◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【アントライオン】◆殺◆
登場エピソード
「シューワワア!」
人物
外見
- 身体はサイバネ外骨格によって覆われている。
元ネタ・考察
- アントライオン(Antlion)とは砂地に築いた巣に落ち込んだアリなどをその強靭なアゴで捕食する昆虫アリジゴク、そしてその成虫であるウスバカゲロウの事である。
- その容姿の描写から察するに彼のモチーフになっているのはアリジゴクの方であろうか。
- ちなみに「Antlion」という言葉の語源は、アリとライオンの性質を備えた伝説上の生物「ミルメコレオ」である。
ストーリー中での活躍
一言コメント
- 外骨格何の役にも立たなかったね…。いや、それだけアニキの腕力が異常なのか。 -- 2013-05-19 (日) 23:21:38
- 『龍をも屠り去る者』に、たかだか『蟻を陥れる』だけの虫けらが敵うわけもなし、インガオホー! -- 2013-05-21 (火) 07:43:57
- ちなみに羽化即オタッシャ重点のカゲロウとアリジゴクのウスバカゲロウは全く別のムシである。 -- 2013-05-21 (火) 15:53:25
- バックドロップはその名の通り、相手を背中側から抱えて落とす技。ドラゴンベインは飛びかかってきたアントライオンを正面から受け止めて投げているので、フロントスープレックスまたは反り投げと言うのが正確かと。 -- 2013-05-21 (火) 22:36:10
- ギガクランのカドクラ=サンの搭乗機、カゲロウも実際脆かった。ただしあの機体は尋常ならざる機動力と火力、それにパイロットのスキルで補っていたが -- 2013-06-05 (水) 19:48:46
- 余談だがウスバカゲロウの名前はとある小説家によって「薄馬鹿下郎」なるバトウ・ジツ級のひどい漢字を当てられたことでも実際有名であるらしい。だからどうだという話だが。 -- 2013-10-29 (火) 21:26:36
- ↑マンボウめいたセンセイは時代小説やニンジャ小説も大好きであった。彼もまたニンジャ真実に深く触れていた者であるといえよう(彼真書) -- 2013-10-29 (火) 23:42:19
- アントでライオンっていうからてっきりミルメコレオじみたものかと… -- 2014-09-24 (水) 10:19:35
- トラックから出てきて殆どすぐオタッシャするあたりミルメコレオ重点かなぁ -- 2014-12-06 (土) 21:06:28
- ミルメコレオ=サンというニンジャが物理書籍3部2巻にサバジョ枠で出ましたネー -- 2015-07-25 (土) 17:41:43
- ジュワワワジュワワ、ジュワジュワジュジュワワワワワ? -- 2015-07-25 (土) 17:51:40
- アントライオンを放て! -- 2015-07-25 (土) 19:18:50
- ↑↑忍殺語でドーゾ -- 2015-07-25 (土) 20:58:19
- アイエエ!ウルトラマンナンデ!?ヒカリの巨人ナンデ!? -- 2015-07-25 (土) 23:15:35
- 多分カーメンな兄貴がいるんだな -- 2015-07-26 (日) 10:20:38
- ↑6 ミルメコレオ=サンの元ネタは誤訳により上半身が獅子・下半身が蟻であり餓死を運命づけられた架空生物。その名を冠した以上長く生きられぬは必定…アントライオン=サンは…やはり長く生きられなかったか。ショッギョ・ムッジョな -- 2015-07-26 (日) 23:28:59
- ↑3 ウルトラマン=サンと戦ったアリジゴクモチーフのアントラー=サンは必殺のスペシウム光線カラテを跳ね返したりかなりの強敵でしたね… -- 2015-07-27 (月) 23:56:50
- そのカラテ・シャウトは1回の登場で3分しか生きられない宿命な。ショッギョ・ムッジョ・・・ -- 2015-08-06 (木) 13:07:24
- 砂地でのアンブッシュに特化したアリジゴク・カラテの使い手だったにチガイない!俺は詳しいんだ! -- 2016-03-08 (火) 23:35:07