本項では『ニンジャスレイヤー』のオーディオドラマ作品のサウンドトラックについて記載する。
- 概要
- 収録曲
- 01. プレリュード・ゼン ~ ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン
- 02. エッジ・オブ・ザ・ストラグル
- 03. チェイス・オブ・シャドウズ
- 04. ア・ガール・フロム・キョート・リパブリック
- 05. アンダーグラウンド・ビズ・アブナイ
- 06. レイン・オブ・ニンジャ・ブルタリティ
- 07. ラスト・ガール・スタンディング
- 08. ゴジュッポ・ヒャッポ
- 09. ドラゴン・インストラクション
- 10. ア・シンプトム・フロム・ディープ
- 11. トドメオサセ
- 12. ノー・ワン・バット・ニンジャ・ノウズ
- 13. デス・リーパー666km/h
- 14. ソウカイ・ヤクザ・シンジケート
- 15. ア・ガール・フロム・キョート・リパブリック ~ABE RYUDAI Remix ver.~
- 16. メナス・オブ・ダークニンジャ
- 17. ファイナル・ハイク・オブ・オールド・ドラゴン
- 18. ラブ王侯 ~toku Remix ver.~
- 19. タイム・トゥ・シー・ホワット・イズ・ダン
- 20. ほとんど違法行為
- 21. スワンソング
- 22. ウェン・ザ・ライト・ゴーズ・アウェイ
- 23. ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン
- 24. マイティ・バリキボーイ・フロム・ヨロシサン・ファーマ!
- 25. ラブ王侯
概要
満を持してソフト化されたオーディオドラマのサウンドトラック。
バンドサウンドに打ち込み系、和楽器が混在するケオスはまさしくネオサイタマ。曲調も定番の和ロックからテクノチューンにアイドル歌謡、果ては企業マスコットのテーマまでとこれまた幅広い。さながら忍殺本編めいてリスナーを激しく左右に揺さぶる曲順にも注目だ。
描き出されるはサイバーパンク的オリエンタリズム、ゼン、そしてカラテである。
- 物理書籍版「キョート殺伐都市#7:キョート・ヘル・オン・アース(上)」特装版に付属。オーディオドラマ第3弾「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」との2枚組。
- 2014年10、11、12月には前代未聞のサウンドトラック同時再生実況イベントが開催された(実況ログ:1回目/2回目/3回目(原作者コメンタリ付き))。
- そして同年11月22日、これまた前代未聞の小説のサントラのライブイベント「ニンジャサウンド・ギターサンダーボルト」が開催された(実況ログ:第一部/第二部)。
- さらに同年12月4日より音ゲーとのコラボも!
- アニメイシヨンではアレンジ版が使用されている。こちらのバージョンはDVD・Blu-rayの特典として付属している。
収録曲
全25曲。第1部のエピソードに使用された曲からラインナップされている。
残念ながら、オーディオドラマに使用された全ての楽曲を収録しているわけではない。未収録曲のソフト化に備えよう。
なお、曲名は曲のアトモスフィアや使用場面をもとに原作者が名付けたとのこと。
01. プレリュード・ゼン ~ ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン
PRELUDE ZEN - NINJASLAYER: NARAKU WITHIN
その名の通りゼンめいた「プレリュード・ゼン」と、メインテーマ「ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン」のコンボ。後者については23曲目に単体で収録されており、そちらで解説する。
この組み合わせはおなじみ書籍版の販促PVのそれであり、リスナーの自我を速やかにネオサイタマの情景へとダイブさせる。あのナレーションが脳内再生されること請け合いだ。
ニンジャ……ニンジャとは、平安時代の日本をカラテによって支配した半神的存在である。
「プレリュード・ゼン」は物語の導入として使用される(「ベイン・オブ・サーペント」、「メナス・オブ・ダークニンジャ」)。
また、ニンジャスレイヤーと他者との対峙シーンでも多用される(「ベイン・オブ・サーペント」のナンシー・リー、コッカトリス、「ラスト・ガール・スタンディング」のソニックブーム、「ゼロ・トレラント・サンスイ」のミニットマン、「ボーン・イン・レッド・ブラック」(オーディオ)のオフェンダー)。
02. エッジ・オブ・ザ・ストラグル
EDGE OF THE STRUGGLE
三味線とエレキギターの効いた軽快な和ロック戦闘曲。
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:終盤、シルバーカラスVSソードダンサーの激戦を彩った。
03. チェイス・オブ・シャドウズ
CHASE OF SHADOWS
焦燥感のあるスリリングな曲。ストリングスと横笛、和太鼓の掛け合いが印象的。
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:クローンヤクザに追われるヤモト・コキのシーン
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:ヤモトVSシルバーカラス
- 「逃げろレオパルド」:レオパルド逃走BGM
04. ア・ガール・フロム・キョート・リパブリック
A GIRL FROM KYOTO REPUBLIC
キョートから来た少女、ヤモト・コキに捧げられたサイバー感あふれる美しいエレクトロ・チューン。
あなたのニューロンにも桜色の光が思い浮かぶことだろう。
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:「ドーモ、ソニックブーム=サン。ヤモト・コキです」
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:サードアイとのアイサツ、インストラクションの反芻
05. アンダーグラウンド・ビズ・アブナイ
UNDERGROUND BIS ABUNAI
雑踏、路地裏、ネオンサイン。猥雑としたネオサイタマの情景を想起させる不穏な一曲。
「トゥー・レイト・フォー・インガオホー」のスカラムーシュを想起するヘッズもいるとか。
- 「ベイン・オブ・サーペント」:ヤンバナ・サシミ事件の解説
- 「ゼロ・トレラント・サンスイ」:ミニットマンの尾行シーン
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:サードアイの追跡行
06. レイン・オブ・ニンジャ・ブルタリティ
REIN OF NINJA BRUTALITY
迫りくる強大な脅威(場合によっては主人公)を象徴する緊迫感あふれる一曲。
- 「ベイン・オブ・サーペント」:コッカトリス登場シーン
- 「メナス・オブ・ダークニンジャ」:襲撃シーン
- 「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」:イグゾーションとの対峙
- 「ボーン・イン・レッド・ブラック」(オーディオ):スキャッター戦
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:ソードダンサーへのアンブッシュ
07. ラスト・ガール・スタンディング
LAST GIRL STANDING
ヤモト・コキのテーマと言うべき華麗なテクノポップ。サビのギターサウンドは単なるカワイイ担当ではない彼女のサツバツを象徴するかのよう。同じくヤモトのテーマである「ア・ガール・フロム・キョート・リパブリック」とフレーズを共有する。
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:オリガミ・フェニックス・ミサイル
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:サードアイとの決着
08. ゴジュッポ・ヒャッポ
GOJUPPO-HYAPPO
閉塞感のある油断ならないハードロック。危険なイクサを演出する名脇役である。
\デーデーデーデー/
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:ヤンクに囲まれるショーゴー、ニンジャスレイヤーVSソニックブーム。またソニックブーム戦、ナラク・ニンジャのインストラクションを受けた後の場面では若干のアレンジがかかったバージョンが確認できる。
- 「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」:「グワーッ膵臓!」
- 「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」:VSイグゾーション「格差社会を理解したまえ!」
- 「ゼロ・トレラント・サンスイ」:イクエイション絶命の瞬間
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:ナッツクラッカーの最期、ソードダンサーの割れたメンポ「ノロイ!」
- 「急げ!ニンジャスレイヤー」:オープニング
09. ドラゴン・インストラクション
DRAGON INSTRUCTION
かすれた尺八の音が荘厳さとゼンを醸し出す。
ちなみに第4部には同じタイトルのエピソードがある。
10. ア・シンプトム・フロム・ディープ
A SYMPTOM FROM DEEP
忍び寄る波乱を匂わせる静かで不穏な曲。
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:導入、ヤモトやショーゴーの独白シーン
- 「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」:ゼンダの独白
- 「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」:磔にされ狂気に陥らんとするフジキド
- 「ボーン・イン・レッド・ブラック」(オーディオ):男にナイフを突きつけるオフェンダー、爆発の瞬間を思い出すフジキド
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:ショック銃のモヒカン男、ランドリーの二人
11. トドメオサセ
TODOME-O-SASE
「ゴジュッポ・ヒャッポ」のモティーフが流用されている。「ゴジュッポ・ヒャッポ」がイクサの膠着状態ならば、こちらはまさしくトドメへ向けて加速するかのような高BPM戦闘曲。
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:ソニックブーム戦
- 「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」:イグゾーション戦
- 「ボーン・イン・レッド・ブラック」(オーディオ):オフェンダーのカイシャク
12. ノー・ワン・バット・ニンジャ・ノウズ
NO ONE BUT NINJA KNOWS
メインのリフは「エッジ・オブ・ザ・ストラグル」のアレンジ。
曲名の由来はおなじみ「皆さまの中にニンジャ動体視力の持ち主がおられれば、目にできたはずである!」の文句か。
- 「べイン・オブ・サーペント」:コッカトリス戦
- 「メナス・オブ・ダークニンジャ」:「これぞ暗黒カラテ奥義アラバマオトシ!」
- 「デス・フロム・アバヴ・セキバハラ」:イグゾーション戦。「これが真のフーリンカザンだ!」
13. デス・リーパー666km/h
DEATH REAPER 666km/h
レーシングゲーム・ミュージックめいた疾走感あふれるメタル・チューン。
後のエピソードでとある人物が666km/hの乗り物に搭乗(?)した際には、テーマソングめいて実況タグ上を賑わせた。
ちなみに「デスリーパー」の名を持つニンジャも存在する。
- 「ボーン・イン・レッド・ブラック」(オーディオ、アニメ):みんな大好きミュルミドンのテーマ。オーディオドラマの実況時はそのあまりのカッコよさにミュルミドン・リアリティ・ショック・フィードバック発症者が相次いだ。その曲調から、特に「ニンジャスレイヤー殺(キルズ)」版を連想したヘッズが多かったようだ。
「スシ」「スシを食べている」「スシ補給」
14. ソウカイ・ヤクザ・シンジケート
SOUKAI YAKUZA SYNDICATE
男声コーラスが印象的な悪のテーマ。クローンヤクザのコーラスではない、いいね?
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:トコロザワ・ピラーのトレーニングフロア。屋台街でソニックブームに蹂躙されるヤモトのシーンではハードなメタル・アレンジバージョンが使用されている。
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:ナッツクラッカー登場時、ソードダンサー戦、サードアイのテック
15. ア・ガール・フロム・キョート・リパブリック ~ABE RYUDAI Remix ver.~
A GIRL FROM KYOTO REPUBLIC -ABE RYUDAI Remix ver.-
スタイリッシュなRemix。神秘的な導入と終盤のテンポアップは必聴!
16. メナス・オブ・ダークニンジャ
MENACE OF DARKNINJA
重厚で不穏。行軍曲めいた単調なスネアが個を露わにしない第1部のダークニンジャらしくもある。
- 「メナス・オブ・ダークニンジャ」:「貴様のカラテは我がイアイド―に届かぬ」
- 「ゼロ・トレラント・サンスイ」:VTOL上のダークニンジャ
- 「ボーン・イン・レッド・ブラック」(オーディオ):フジキドとナラクの邂逅「儂を呼ぶのは、お前か?」
17. ファイナル・ハイク・オブ・オールド・ドラゴン
FINAL HAIKU OF OLD DRAGON
ドラゴン・ゲンドーソーのテーマ。「ドラゴン・インストラクション」と同じモティーフを用いながら、打って変わって活力と覚悟に満ちた力強い曲である。後半には「ノー・ワン・バット・ニンジャ・ノウズ」のフレーズも織り交ぜられている。
実況ヘッズの誰もが「センセイーッ!」と叫んだ。
- 「メナス・オブ・ダークニンジャ」:ローシ・ニンジャVSダークニンジャ
18. ラブ王侯 ~toku Remix ver.~
アップテンポでリズミカルなRemix。原曲のスカム歌謡っぷりからは想像できないクールなエレクトロポップとなっている。だかやはり歌詞はひどい。
19. タイム・トゥ・シー・ホワット・イズ・ダン
TIME TO SEE WHAT IS DONE
「ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン」のアレンジ。スローテンポで叙情的なアレンジが施されている。
- 「ラスト・ガール・スタンディング」:ラストシーン。「ユウジョウ!」「ユウジョウ!」
20. ほとんど違法行為
言わずと知れたネコネコカワイイのヒット曲。クールなサウンドとマッポーな歌詞。これぞネオサイタマ。
「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」にて初披露されて以来、多くの中毒者を生み出してきた名曲待望のフルver。2番は詞の卑猥さに磨きがかかる。歌詞は書籍版「キョート殺伐都市#5:ピストルカラテ決死拳」にて先に公開されていた。
マッポー的ウィスパーボイスを担当するのはネコチャンこと五十嵐裕美=サンと、カワイイコこと内山夕実=サン。歌い方に二人(二機?)の性格付けが垣間見える。
「ネコ!ネコ!カワイイ!」「ネコ!ネコ!カワイイ!」「ネコ!ネコ!カワイイ!」
21. スワンソング
SWANSONG
「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」のテーマ。
寂しく空虚なアコースティックギターに始まり次第に増えてゆく音色は、少女との出会いで照らされていった彼の人間性の暗示か。サビの叫ぶようなディストーションギターと尺八が痛々しくリスナーの胸に突き刺さる。
- 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」:全編に渡って使用される。冒頭、首を斬られたマイコ、出っ歯のドクター、喀血、師のミーミー、そして最後のイクサ。ラスト以外はアコギパートのみ使用。
22. ウェン・ザ・ライト・ゴーズ・アウェイ
WHEN THE LIGHT GOES AWAY
物語の〆に使われる曲。
23. ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン
NINJASLAYER: NARAKU WITHIN
ニンジャスレイヤー書籍版・オーディオドラマ・アニメのメインテーマ。カラテが漲る。
長らく「ニンジャスレイヤー=サンがニンジャを殺す時に流れる曲」の愛称で親しまれてきた。2012年10月のPV公開以降、実に2年越しのタイトル公開である。
タイトルの「ナラク・ウィズイン」は「レイジ・アゲンスト・トーフ」のチャプター6の題名でもある。また、第4部にも同じタイトルのエピソードがある。
オーディオドラマでは、各エピソード終盤の戦闘シーンや「これまでのあらすじ」で繰り返し流れる。「急げ!ニンジャスレイヤー」、「逃げろレオパルド」でも使用。
「ニンジャサウンド・ギターサンダーボルト」において演奏された他、同ライブをUstreamで視聴していたヘッズに向け放送されたコケシマートの宣伝映像のBGMとしても使用された。映像の内容はチープ且つスカムなシロモノであり、油断ならぬカラテ漲る本曲との落差で視聴者の頭のう指数が大幅に低下したことは言うまでもない。
「ニンジャ!殺すべし!」
24. マイティ・バリキボーイ・フロム・ヨロシサン・ファーマ!
MIGHTY BARIKIBOY FROM YOROSHISAN PHARMA!
バリキボーイのテーマ曲。
楽しげな中にもヨロシサン製薬の不気味さを内包したワザマエな曲である。
「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」のランドリーの場面に空虚な彩りを添える。
「バリキボーイ、バリキボーイ、空を飛ぶ。バリキボーイ、バリキボーイ、力が強い……」
25. ラブ王侯
トリを飾るは満を持してのスカム歌謡! このチープなサウンドとマッポーな歌詞が癖になるのだ。
作中では「ラスト・ガール・スタンディング」のタラバー歌カニの場面にてヤモト・コキの友人、マチが歌った。
歌詞は書籍版「ネオサイタマ炎上#2」の口絵で公開されていた。曲は2013年6月にカラオケめいたPVと共に公開されていたものである。
マチ役を担当するのは「カッター」の愛称で知られる若手ボイスアクトレスの松井恵理子=サン。アイドル繋がりでは『アイドルマスター シンデレラガールズ』にて太眉ツン・デレアイドルの神谷奈緒=サンを演じている。
ガンバロー ガンバロー♪
一言コメント
- 濃い解説!ワザマエ! -- 2014-10-30 (木) 07:40:16
- ほとんど違法行為の上質なデムパ・ソングアトモスフェア・・・アーイイ -- 2014-10-30 (木) 11:16:11
- ほうほうニンジャサウンド・ギターサンアイエエエ!サンダーボルトアババーッ! -- 2014-11-01 (土) 08:34:45
- アイエエエ…チケットの完売がハヤイ過ぎるよお… -- 2014-11-01 (土) 10:44:53
- カタナ・ソード~冒頭の曲は入ってないのね -- 2014-11-01 (土) 13:29:14
- ↑そういえばそうだな・・・デス・フロム~冒頭のウエスタンやガンドー=サンのテーマ、上にあるソニブのハードメタルとか結構あるね ちと気が早いが第二段に備えよう -- 2014-11-01 (土) 14:54:14
- 未収録のだと師父のテーマと笑い爺のテーマが好きだ。てか聴きなおしてみたらシーノーとデスフロムにはここにある曲ほとんど使われてないんだな。第一部と第二部で雰囲気を変えているのか、似たアトモスフィアでもちゃんと別の曲が用意されてる。スゴイ贅沢。 -- 2014-11-01 (土) 16:00:56
- KenGはフジサワ・ケンジ=サン フジキド・ケンジではない、いいね? -- 2014-11-07 (金) 22:38:56
- アッハイ -- 2014-11-07 (金) 22:43:30
- ニンジャの…作曲家! -- 2014-11-07 (金) 22:46:22
- 「アンダーグラウンド・ビス」は単に「ビズ」の誤植では?他にあてはまる英単語が実際ない。 -- 2014-11-08 (土) 09:09:36
- ↑パッケージでは「ビズ」ですね。誤植ですね修正しておきました。 -- 2014-11-08 (土) 10:28:13
- ナラク・ウィズイン、ラストガール、ほとんど違法行為が音ゲーにエントリーだ! -- 2014-11-22 (土) 20:40:34
- ユーストリーム後はナラク・ウィズインを聞いただけでマグロ目になる -- 2014-11-22 (土) 22:22:43
- コケシマートがスカムCMを流す時の曲←New! -- 2014-11-22 (土) 22:38:44
- エッジ・オブ・ザ・ストラグルは今後も聴きたいな、vsサンシタ戦で終わらせるには勿体無い名曲 -- 2014-11-23 (日) 13:34:29
- 3↑ウフフ、ウフフーッ! -- 2014-11-23 (日) 22:21:05
- モバマスアイドルが2人も出ているとは・・・ -- 2014-11-25 (火) 15:27:20
- セガとタイトーの音ゲーにいくつか収録されるって話だっけ。うーむ、まさかここまで浸透するとは思わなんだ。まさにサイオーホースな -- 2014-11-26 (水) 02:06:36
- ちなみにグルーヴコースターではフジキドのアバタ―がもらえるが、過去のイベントでは折鶴のアバタ―も入手できた。折鶴アバタ―でラスト・ガール・スタンディングが捗ることですね? -- 2014-11-27 (木) 11:31:42
- アニメイシヨン第一話の「スシを補給している」のシーンの曲がデス・リーパー666km/h? -- 2015-04-17 (金) 13:10:24
- メナスオブダークニンジャの"メナス"って、"menace(脅威)"だと思うよ -- 2015-04-23 (木) 18:17:35
- ゴジュッポ・ヒャッポはシヨン一話のスキャッター=サンとフジキドの「イヤーッ!」「グワーッ!」でも使用されましたね。謎の間は/ -- 2015-07-12 (日) 21:39:17
- イヤーッ!を\デーデーデーデー/に合わせた結果な? -- 2015-07-12 (日) 21:40:43
- デーッデッデッデッデーデデーwwwデーデッデッデッデーデデーwww -- 2017-08-03 (木) 22:00:03
- OSTも配信してくれたらなぁ -- 2023-11-23 (木) 20:31:06
- エッジオブザストラグルかっこよすぎるからマジで配信してくれ、、、三味線がアーイイ•••たまらない••• -- 2023-12-16 (土) 15:46:29
- ファーファ演説のテーマが配信もCDも無いの悲しい…。あんなにいいbgmなのに。 -- 2024-03-19 (火) 12:51:38