ナラキ

Last-modified: 2021-05-05 (水) 22:22:46

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ナラキ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「ジュッテとかボーとか持っていったほうがいいんでしょうか」


人物


ストーリー中での活躍

「ネタバレは、手の中にあります」
  • 会話からすると、少し前に自称大学生のマナメと出会い、デモの誘いを受けていたようである。
  • マナメに好かれたい一心から今まで興味も示さなかった政治を勉強して、よく分からないながらも問題意識を持ち、実際にカマナマ・ファンダメンタル社への政府救済に対する抗議デモに参加するようになるのだが……。
     
  • 本人とは明言されていないが、「ショック・トゥ・ザ・システム」イッキ・ウチコワシに関する苦い記憶を持つ男が登場し、彼等に扇動されかけた市民に「自分の頭で考える」よう呼びかけている。
     
  • 「ニンジャスレイヤー:ネヴァーダイズ」にて再登場。抗議デモの裏で陰謀を張り巡らせるバスター・テツオの姿を見た経験から成長し、第3部終盤に結成された反アマクダリ組織「ローニン・リーグ」を率いる指導者となっていた。
  • ネオサイタマ市民による暴動が起こる最中、仲間とともに弾圧される市民達を保護しながらアマクダリの攻撃に抵抗し、タダマキの協力を得て真実を映像として記録する。
  • その最中、再び接近してきたテツオに思想面での協力を持ちかけられるもこれを拒絶、改めて彼と決別する姿勢を示す。その後はクロマ・アオイらと共に、アマクダリの物量作戦に押し潰されかけた市民の誘導に尽力した。

一言コメント

コメント欄な
  • この人から何故か押井臭がしてならない -- 2013-02-26 (火) 02:20:02
  • 押井臭いけど長い道を歩く事にした此奴は嫌いじゃ無いわ -- 2013-04-04 (木) 19:27:53
  • 軽薄な奴だなー。どうせインガオホー惨死コースだろうなーと思っていたらまっとうな道に再起して驚いた。この時点で幸運ではある。 -- 2013-04-04 (木) 19:41:31
  • 実際、もう少し赤黒のエントリーが遅れてたら、彼も誰かに暴力振るってた可能性高いんだよな…そう言う意味でも幸運 -- 2013-04-04 (木) 19:53:57
  • ナラク -- 2014-06-03 (火) 21:09:34
  • まさかの再登場 -- 2014-12-31 (水) 13:48:38
  • ↑2 ニンジャとヌンジャめいて実際似た名前。だが、彼はいち大学生に過ぎない。 -- 2014-12-31 (水) 15:36:51
  • テツオらしき人物が一瞥をくれた -- 2014-12-31 (水) 18:08:06
  • ↑訂正、一瞥をくれる相手としてなら、テツオと対話したことのある彼が一番近しいような気がするが -- 2014-12-31 (水) 18:09:41
  • ↑6「ナラキは あと一歩進んでいたら、奈落に落ちていた」と。 -- 2015-08-13 (木) 23:24:41
  • ↑ポエット! -- 2015-08-13 (木) 23:44:05
  • なぜシヨンではラストシーンがタダシイされてしまったのだろうか -- 2015-08-15 (土) 14:58:12
  • ↑声優さんが声音だけでテツオ→バスターテツオに変化するワザマエのシーンを活かしたかったのかも。あのラストシーンはテツオの名乗り無しだとオチが無い感じだし。 -- 2015-08-15 (土) 18:59:01
  • シヨン版の方がスッキリ終われるからでは? -- 2015-08-15 (土) 19:00:26
  • 『ショック・トゥ・ザ・システム』に彼っぽい人がいた -- 2015-09-02 (水) 09:38:12
  • ワオ…… -- 2016-06-27 (月) 07:30:02
  • 第一部ではただの翻弄される大学生に過ぎなかった彼が、第三部終盤ではあのテツオと対等にやりあえるまで成長するとは -- 2016-07-04 (月) 16:02:27
  • ユカノと再会しないかなぁ -- 2016-07-13 (水) 00:44:23
  • (グググ...ドーモ、ナラキ・ニンジャです) -- 2017-02-18 (土) 13:24:47
  • 実際彼にとってテツオはフジキドやマスラダから見たナラクめいた立場な。 -- 2017-02-19 (日) 08:02:05
  • いやされやぁ~、よいよいフートンで寝ておれナラキ、我が真のアジを持ってすればあの程度のサンシタ -- 2017-02-19 (日) 14:17:42
  • グググググハハハ…何たる愚かなトロよ…平和などフィクションであると言うのに…!どれ、儂にも貸してみい。生きたシベリア横断バッファロー殺戮鉄道めいて、半日かけて数え上げてやろうぞ! -- 2017-09-24 (日) 23:08:05
  • この物語の中でも最も成長した人物の一人かも -- 2019-04-30 (火) 12:35:33