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マッチ・ジュンゴー

Last-modified: 2017-11-08 (水) 23:51:50

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【マッチ・ジュンゴー】 ◆殺◆

登場エピソード Edit

「俺の言葉を信じてくれ。お願いだ。ニンジャが来る前に」
 

「駄目だ、泣いちゃいられない。ジダイ=サンに怒られる。俺は生まれ変わったんだ……!リボルバーとヌンチャク……!もっとニンジャを殺してケースいっぱいの万札を稼ぐ……!」


人物 Edit

  • 非ニンジャの一般市民。20年近くピザ屋の店員を続ける、うだつの上がらない男。
  • チョットストリートにある老朽化マンション「ャー都会カルチ」の住人。ゴミだらけの室内に長年愛用している旧式のジャンク品オイランドロイド(会話機能無し)とともに住む。
  • 同じマンションに住む元フリーランス・ヤクザのジダイに憧れ、親交も深い。
    • 奴隷労働者や戯画化されたサラリマンとも違う、リアリティのあるマケグミ描写に、放送時の実況タグはイタタマレナイ・アトモスフィアを感じる者、自分自身に重なりショックを起こし許しを請う者もあらわれるアビ・インフェルノの様相を呈した。

外見 Edit

  • 年齢は作中の描写から、30台後半か40台と推測される。
  • 傾いたアナログサングラス(ネオサイタマでよく見るサイバーサングラスとは違い、IRC機能の無い、我々にもなじみのものと思われる)
  • 薄汚い時代遅れのファイアパターンのジャケットにブラックベルト。胸には保安官めいたスリケンバッジ。
  • 武器として後述のリボルバーとヌンチャクを持つ。
    • 彼の持ち物は、ジダイ=サンをリスペクトしたものである。20年ものジャケットは、彼なりのアイデンティティだろうか、単にそこまでお金が回らなかったのだろうか。

ワザ Edit

装備 Edit

  • 銀色のリボルバー銃:闇医者に臓器を売って手に入れたもの。ジダイ=サンに薦められたものと同じ型だと思われる。
  • 黒いヌンチャク:ジダイ=サンの形見。
  • ニンジャ・フローチャート:ニンジャを分類し、その行動を予測するために彼自身が作成したもの。
  • ジュラルミンケース:彼の考案したニンジャハントの道具が入っている。
  • 音楽プレイヤー:ニンジャハントのテンションを維持するために欠かせないBGM。ジャンルはサイコビリーが好みらしい。
    • ちなみにサイコビリーとは、ロカビリーとパンクが融合した音楽ジャンルのこと。過激な曲調やパフォーマンスが特徴で、観客同士が殴り合う独特のモッシュが存在する。
  • 情報収集用中古UNIX
  • カラテトレーニング用木人

ニンジャ情報収集力 Edit

  • 世間のニンジャ創作物やニュースなどから、現実のニンジャ情報のみを的確に集め、それらを元にほとんど真実に近いニンジャ像、およびニンジャ組織の輪郭を掴むまでに至っている。実際、彼の行動はそのほとんどが収集したニンジャ情報を元とする物である。
  • 古来より歴史改竄、情報操作によって隠蔽されてきたニンジャ存在の情報を得ることは、ニンジャ組織と繋がりのない市井の一般人としては"奇跡的"なレベルである。
    • ラッキー・ジェイクらプロのアウトロー達でさえ「殺せない存在」と信じているニンジャを、超自然的な怪物ではなく、生物であり、組織力学があり、殺せると理解している点は特筆に値する。

状況判断力 Edit

  • 胡乱なマケグミとして描写されている彼だが、イザという時に的確な行動をとれる状況判断力も彼の大きな武器である。
    • それは上記のニンジャ情報による推論であったり、ニンジャから人々を守るヒーローでなくては己は何者でもないという妄執のごとき意志力の賜物であろう。
       
  • ヤクザ天狗のようなテック武装や、ゴッドハンドのようなカラテを持たないジュンゴーが、ニンジャに対抗する大きな力は、これら情報収集力およびそれに裏打ちされた状況判断なのだ。

ストーリー中での活躍 Edit

  • マケグミ人生を送る毎日であったが、尊敬する元ヤクザの酔言を真に受けて奮起。リボルバー銃を購入した帰路、満身創痍のニンジャに遭遇し、偶然放った銃弾によって爆発四散せしめたことで転機が訪れる。
  • 伝説のモンスターを殺害した彼はすっかり自信をつけ、ニンジャがドロップした資金やマキモノを元手に「ニンジャハンター」となるべく地道な調査と鍛錬を開始する。
「もっと燃料……ネタバレ!」

一言コメント

「シーッ……コメントだろ、爺さん」