⏤⏤この世界は、地獄そのものだ。
ステータスと概要
体力 | 220 |
---|---|
専属メカ | ホットスチール |
CV(日/中) | 津田健次郎/王宇航 |
誕生日 | 5月9日 |
- パイロットの特徴
メカ特質《フォースフィールドアンプ》
メカの最大耐久値がx%ダウン、そのぶんはシールド値に転換される
Lv | 効果(x) |
---|---|
1 | 5 |
2 | 6 |
3 | 7 |
4 | 8 |
5 | 9 |
6 | 10 |
- メカの基礎耐久値を下げ、そのままシールド値に変換する。
要は「下げた耐久ぶんを回復可能なシールド値に加算する」という効果で、
回復アイテムの節約にもつながるが、場合によっては毒にも薬にもなる効果。 - 戦闘が短時間に続くような試合の場合、シールド回復が始まる前に次戦に入るため、
低下した耐久ぶんが損になるが、遠距離メカや差し合いの多い試合の場合は、慎重に立ち回れば
回復の余裕があるため、低下した耐久が無駄にならない。 - とはいえ最大10%という効果は正直微妙なライン。
高いと見るか、低いと見るかは搭乗メカにもよるだろう。
キャラ能力《胆勇ファイター》
ダメージを受けてHPが70%以下になった場合、4秒内にHPをx回復する。CDy秒。
Lv | 効果(x) | 効果(y) |
---|---|---|
1 | 35 | 135 |
2 | 42 | 126 |
3 | 49 | 117 |
4 | 56 | 108 |
5 | 63 | 99 |
6 | 70 | 90 |
- HP70%以下(デフォルトで66ダメージ)になると、一定値を4秒で回復する。
- クールダウンが長く、乱戦時には効果が心許ない。
大ダメージを受けた際のリカバリーもこの能力だけでは厳しい。 - 逆に1対1での戦闘では少し強気に立ち回っていけるため、腕次第では多少の無理も利く。
物語
- プロフィール
- 上級情報・1
かつて軍で服役し、引退後地下のグラディエーターとなった「ホットスチール」
という名前のメカは、12連覇という伝説級の戦績を残した。
また、かつての伝説-「何も畏れぬハイデガー」との
5ラウンドも続いた戦いは、歴史に残るまた1つの伝説となった。 - 上級情報・2
ホットスチールは地下格闘のために生まれたメカだ。
重型ショットガンと灼熱ガスは射程距離が限られているが、
空間の狭い格闘場では驚異的な威力を発揮する。
分厚い装甲のため戦場での機動力には劣るが、それは同時に格闘士の命を守る鍵となる。 - 上級情報・3
地下死闘
「地獄で誕生し、灼熱の鉄拳で全てを屠る!それが⏤⏤『ホットスチール』イヴァンだ!」
今夜、この残虐な巨獣は絶望と恨みに満ちた怒りをこの競技場に燃え上がらせるか?
見ろ、ブランドは彼を制した!あの毒蛇が如く迂回する奇襲は、巨体のホットスチールにとって
最も厄介な作戦だ。しかし、イヴァンは臆していない!
彼の参戦宣言のように、彼は自分を妨害する敵をすべて容赦なく屠りさる。
両者共にメカが使用不可能な状態になった!それでも、観客の喝采は止まらない!誰一人満足していない。
こんな結果ではあまりにも後味が悪いのではないか?
…おっと?!これは驚くべきことだ!イヴァンはメカのハッチを開けて、観客席に彼の携帯格闘メカを見せた!
まさか?…
ナイス!ストレートの右フック!これは前例のない悲惨なマッチだ!観客の皆さん、
この勝負がつくまで肉弾で格闘し続ける意志力は、
まさに「地獄の烈火」VS「何も畏れぬハイデガー」の本能の解放だ!
一体、誰がこの血まみれの夜の最後の勝者になり、競技場で唯一明日の空気を吸える王者になるのか?!」
ボイス
汎用
攻撃ヒット | |
---|---|
ヘッドショット | |
撃破/キル | |
被弾時 | |
HP50%未満 |
パイロット関連
敵を発見 | |
---|---|
メカを発見 | |
味方を手当 | |
ダウン時 | |
ダウン中(通常) | |
ダウン中(終盤) |
メカ関連
専属メカ搭乗 | |
---|---|
専属メカ帰還 | |
専属メカ大破 | |
他メカ搭乗 | |
他メカ帰還 | |
他メカ大破 | |
戦術スキル発動 |