2023年7月20日更新対応
ステータス
基礎耐久 | 2850 |
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基礎シールド | 500 |
基礎燃料値 | 100 |
ジャンプ消費 | 20 |
- メカの移動速度は6.5m/秒
メイン《速射近接砲》
ダメージ(パイロット) | 30 |
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ダメージ(メカ) | 126 |
HS倍率 | 等倍 |
距離減衰 | 82m~ |
射撃速度 | 1.85発/s |
マガジン(熱量最大まで連射した場合) | 30 |
リロード(熱量最大時) | 3.0s |
- 両腕に装備したキャノン砲からロケット弾を2発同時発射する。
- ロケット弾には近接信管が搭載されており、直撃せずとも敵の近くに接近すると起爆する。
- 近接信管の作動範囲は弾の飛行距離が大きくなるほど広くなる。
- 手前近距離に別のメカがいる場合にはサイトの照準を遠くへ合わせていても手前の敵に弾が吸われて遠くまで届かないことがある。
- 熱量増加タイプの武装であり、1発撃つたびに熱量が増加し、貯まった熱量に比例して連射速度が増加する。
- 熱量が満タンになると自動放熱が行われ、放熱が完了するまでメインが使用できない(他メカのリロードに相当)
- リロードボタンを押しても放熱できる。放熱時間はその時貯まっていた熱量によって決まる(熱量が50%の場合、放熱時間は通常の半分程度(1秒)で済む)
- 熱量はメインを使用していない時に自動で減少する。
サブ《複数目標追跡弾倉》
ダメージ(パイロット) | 40 |
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ダメージ(メカ) | 172(2セット以降は威力が25%に減衰) |
HS倍率 | 等倍 |
距離減衰 | なし |
クールダウン | 4.8s |
リロード | 8s/セット |
- 長方形のサイト内のメカに対し1セット当たり1つのマークを付け、マークの付いたメカに対する追尾機能を持つ誘導ミサイルを2発づつ発射する。
- サブを押している間に発射するセット数を増加させることが可能で、2セット目以降のマークの付与には1セットあたり0.35秒、4セット分溜めるには1.4秒を要する。
- サブを押している間はメインの使用はできない。
- 複数の敵メカをロックすることが可能で、最大4機の敵に対しミサイルを発射することが可能。
- 敵が3体以下の場合は、サイトの中心に近いメカに優先してマークがつく。
- 1回のサブ射撃で複数のセットが命中した場合は2セット目からダメージが25%に減衰する。4セット命中したとしてもさほど大きな追加ダメージを与えられないため注意するべし。
- 敵メカをロックしなくても発射することは可能であり、対人攻撃や敵の移動地点を予測しての置きミサイルなどの応用が可能。ただし対メカ追尾機能の分メインよりも爆風が狭いため、対人に使う場合はよく狙うべし。
戦術スキル《戦術的移動》
移動距離 | 40m |
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クールダウン | 10s |
- 移動スティックを傾けた方向へ0.7秒間直進ダッシュする。
ダッシュ開始時にサブ武器が1セット自動リロードされる。- ダッシュ終了のタイミングでジャンプすることで慣性により移動距離を大幅に延ばすことが可能40m→95m
- ダッシュ中の方向転換はできないため、誤って安置外に突っ込むなどの操作ミスには気をつけたい。
モジュール
攻撃モジュール
- ヒューズバレット
- 近接信管の作動範囲が5%/10%/15%アップ
- 個人的な恨み
- 1度のサブ射撃で複数セット命中した敵に対するダメージ減衰が5%/10%/15%ダウン
- 紫モジュールの場合
ダメージ(メカ) 160/117/81/63 - モジュールなしの場合、4セットヒットで680ダメージのところ、紫モジュールを獲得することで842ダメージにまでアップする。
- 遠距離で運用する場合はこちらのモジュールを採用する方が良いと思われる。
防御モジュール
- リアクターアーマー
- メイン武器射撃時正面180度からのダメージが5%/8%/11%ダウン
- 機動シールド
- 戦術スキルを使用すると100/120/180のシールドを獲得
動力モジュール
- クイックチャージ
- サブ武器の自然回復速度が6%/9%/12%アップ
- サプレッサー
- メイン武器の自然冷却速度が9%/12%/15%アップ
コアモジュール
- スカイフォール危機
- サブ武器のヒューズ(?)をアップし、ロックオン時間(マークの付与時間)を半減する。すなわちサブ武器ボタンを押し始めてから4セット発射可能となるまでの時間が半分となる。高速で動く敵はロックオンの1.5秒の間にサイトから外れてしまうことがあるので、そうした場合への対処法となる。
クイックリロードダッシュ終了時にサブ武器のマガジンが4セットまで自動リロードされる。
コアがなくてもダッシュスキル(0.7s)で2セット補充されるので、サブ武器全弾発射の5秒後には3セット打てるようになっている。コア2をつけたとしてもサブ武器のCD時間は変わらないので、4セット打てるのはサブ武器全弾発射の5秒後のままである。さらに1対1の状況の多重命中4セット目には36のダメージ量しかないのにロックオンに追加で0.5秒割くのはダメージ効率が良くない。ただし複数の敵にサブをヒットさせたい場合には3セットと4セットでは総ダメージに大きな差が生じるため、チーム戦などではコア2に有用性を見出せる。- 耐熱ライフリング←2022年10月20日アップデートで登場
- 熱量が半分を超えると、射撃による熱量発生が37.5%減少、さらに射速が最大になる。オーバーヒート状態になるとこの効果はなくなる。
- 連射速度が最大に達する時間が短縮するため瞬発火力が向上する。ただし熱量が半分を超えるまで効果が発揮されないため、即効性に劣る点に注意。
- メインの威力は変わらず、1発毎に増加する熱量だけが減るので、合計で40発連射ができるようになる(強化前は30発)。全段ヒットさせた場合、直撃なら1000~1200、爆風ダメでも500~600の総火力向上が見込める。
強化
有用なテクノ、メカ特質、戦術ターミナル効果など
- メカ特質
- テクノ
- 戦術ターミナル
立ち回り
基本的には中~遠距離を保ちつつ戦う。近接信管付きのメインと、ホーミング性能の高いミサイルのおかげで中~遠距離でもバンバン敵に当てていける。
ただし、メイン・サブは単発あたりの火力は低めな上に、メインは近接信管の動作範囲は飛距離に比例するため近距離だと命中率が低下し、サブは近距離に潜り込まれると避けられやすくなるため、中~遠距離メカの例に漏れず近距離での自衛力は低い。離脱力もそこまで高くない点に注意。
とにかく、弾幕を張って敵を近寄らせない戦い方を心がけよう。
スカイフォールという名に恥じず、アンドロメダ、ストームといった滞空メカには圧倒的に有利に立ち回れるため、チーム戦や死闘戦では有利メカをみきわめて味方を援護しよう。
1対1で戦う際にはサブ武器を4セット当てようとするとマークがつくまでの1.5秒間なにも攻撃ができない状態となる。次に全弾溜まるまでの時間やサブ武器のCD時間を考慮すると、サブを1セットづつ当ててすぐにメインの攻撃に移った方が単位時間当たりのDPSは高くなる。ただしコア1によってマーク付与の時間を短縮したり各種モジュールを変更することによって、ベターな方法が変わるのでおのおの自分に合うサブ武器の運用方法を検討していただきたい。
余談だが、メインのリコイルは大きく、熱量による連射速度増加と合わさることでかなり当てにくくなるため、リコイルを補正できるよう練習しておくと良いかもしれない。
※極度のネガキャン部分があったため1部の文章を削除しています。ご了承ください。
対策
スカイフォールの攻撃はいずれも手数が多い上にロケットの近接信管やミサイルの追尾機能により命中率がかなり高いため、遮蔽物から身を晒そうものならHPがゴリゴリと削られていく。
幸い単発火力や近距離での自衛能力は低いため、遮蔽物に隠れつつ接近して苦手な近距離戦を仕掛けよう。基本的に動きが鈍いのでドゥームアイやスノーファントムで狙撃するのも手だが、使い手によってはミサイルを撃つ時だけ顔を出すという厄介な撃ち逃げ戦法をとる場合もあるため注意が必要。
ロケットの爆風はかなり広く、近接信管と合わさることで小さい遮蔽物程度なら無視して爆風ダメージを与えてくるため、遮蔽物に隠れる時はある程度スペースに余裕を持って隠れるべし。
※極度のネガキャン部分があったため1部の文章を削除しています。ご了承ください。