ベルトパッチ以降一部スキルの調整が行われています。
ソーマはショックウェーブのMP消費と、ライトニングジェイルのSP消費がそれぞれ緩和しました。
キー入力表
基本フェーズ
エレクトロニックファイター
- 攻撃・防御Lv簡易表
- 攻撃を受けた場合、7%の確率でライトニングジェイルのクールダウンを初期化する。
ヴォルトストライカー
- 攻撃を受けた場合、10%の確率でライトニングジェイルのクールダウンを初期化する。
- 防御系の付加効果が発生した際、継続時間が2秒増加する。
ヴォルトパラライザー
- 攻撃を受けた場合、10%の確率でライトニングジェイルのクールダウンを初期化する。
- 麻痺の付加効果を発生させる確率が8%増加する。
エレクトロニックマジシャン
- 敵にクリティカル攻撃がヒットした場合30%の確率でマジックプロテクションLV1が発動
- 5秒間クリティカル率が25%、反射抵抗が255増加する。
- 攻撃の早いソーマは攻撃し続けることで魔法の保護を維持し続けることも可能。
サンダーテイカー
- 敵にクリティカル攻撃がヒットした場合30%の確率でマジックプロテクションLV1が発動
5秒間クリティカル率が30%、反射抵抗が255増加する。
- チェーンウェーブ、ショックウェーブのクールタイムが1秒減少し、消費SPMPが10%軽減される。
ディスチャージャー
- 敵にクリティカル攻撃がヒットした場合30%の確率でマジックプロテクションLV1が発動
5秒間クリティカル率が30%、反射抵抗が255増加する。
- 魔法攻撃系スキルの命中率が10%増加する。
基本スキル
サンダーラッシュ
拳から電撃を発生させて攻撃する。
- 通常攻撃。縦方向に強く横方向は非常に細い。
- 全6段攻撃、1→2→1→1→1→3の計9HIT。最後の3連打に転がし効果。
- 射程は初段がソーマ1人分強、それ以降が3人分程度。6段目は3人分よりはやや短めか。
- 初段~2段目はかなり早い。反面最後は出が非常に遅く、敵の反撃を許しやすい。
- 密着しない程度の距離を目安に攻撃すると、1発あたり2HITしてダメージを稼ぐことが可能。
- 多段位置の広さは敵のサイズに依存。小型だと狭いのでやや難しいが、ある程度大きい相手は多少適当でも収まる。
- 命中率がかなり低いため、装備などで稼ぐこと。初弾を外して反撃を貰っては近づいた意味がない。
- ノックバックの他、特定条件で多段位置からずれて、距離調整が必要な場合がある。
- 別スキルによる攻撃後、すぐにラッシュで攻撃するとソーマが一歩踏み込むため。
特にサンダーガード発動中は1セット中に複数回動くため、相性が悪い。
- なお、1セット出し切ってもモーションの関係で他スキルほど火力は出ないので過信は禁物。
サンダーウェイブ
拳を地面に打ち下ろし、前方へ電撃波を発生させ、直線上の敵を攻撃する。
- 前方に波を3つ発生させて攻撃、ソーマのいつまでもお世話になるメイン攻撃スキルの1つ
- 波1つにつき1HITするので、最大3HIT。敵と重なると波が1つしか当たらない(=1HITのみ)ので、距離には気を配りたい。
- 多段HITによる高火力と、麻痺を付加することにより非常に頼りになるスキル。
- ラッシュ→スピア→ウェイブ→ラッシュ…と相手を逃がさず繋げていくのが理想か。
- 特性のスキル強化で波の数が増加(3→4→5)し、その分射程と最大HIT数が向上する。
- 強化Lv2でノックバック性能が大幅に向上し、倒しきれない場合敵を大きく吹き飛ばす。PT時は注意。
ディフェンス
防御膜を展開し、自身にディフェンスを発生させる。
- 発動中は耐久性が上がる。
- ソーマの数少ないブロックスキルの1つ。状況に応じてブロック用途に温存するのも手。
- 他のダメージ減少buffと組み合わせることで、大幅な防御効果が得られる。
- エルピントス:ホーリーシールド(全ダメージ減少)・アエルロト:マジックアブソーブ(魔法ダメージ減少)・ナギ:シルフィードブレス(物理ダメージ減少)・祝福の鎧(全ダメージ減少)など
- 説明文に50%上限の記載あり。他スキルとの連携については要検証。
ライトニングジェイル
空中に飛び上がり、落下時に爆発攻撃で敵を空中に打ち上げる。
- 上空に飛び上がった後、元居た場所を中心に円状に攻撃し、命中した相手を打ち上げる。
- 2HIT攻撃。初期状態ではかなり狭い円形に1HIT、その後広がる放射状の判定に1HITと分かれている。
- 強化Lv2で攻撃判定が円形のみになる。その代わりに判定が大きく広がり2HIT化。
- 使用中は完全回避状態で一切ダメージを受けない、攻撃目的に使用はせず温存して回避や立て直しに使うのが主
- 浮かない敵には2ヒットする。その場合麻痺狙いで使用するのも効果的。
- 打ち上げ方向はソーマを中心とする放射状。上手く纏めれば散らさないことも可能。
- 打ち上げ中の敵は無敵状態になるため、自分以外の攻撃が外れやすい、PTでは無駄打ちに注意。
サンダープレス
正面の敵を瞬間的に攻撃し、空中に打ち上げる。
- 前方に円形範囲攻撃。発生が早く、攻めの起点や敵のスキル妨害に使える。
- 体勢を整えるのに役立つスキルだが、打ち上げ中は当たり判定が消える。PTプレイの際はその点に注意したい。
ライトニングスピア
前方に位置する複数の敵に電撃を帯びた攻撃をする。
- 前方に電撃を飛ばして軌道上の敵を攻撃、魔法型のお世話になり続けるメイン攻撃スキルの1つ
- 特性を振らないと非常に使いづらい、魔法型にするなら習得推奨
- Lv35以降の近接フェーズでは使えなくなる、この場合はクエスト報酬等でLvを上げるつもりなら不要。
- 軌道が不規則なため、離れた敵を狙うと電撃が逸れて当たらない場合がある。
- CTが短い為、状況によっては起き上がり用に温存しておくのも有効。
- 特性による変化
- 特性Lv1:電撃が2本に増え、軌道がより細かくなる(最大HIT数と攻撃範囲が増加)
- 特性Lv2:攻撃速度が増加し、電撃が赤色に変化。
気力充填
HPを消耗してSPとMPを回復する。気の発散1次スキルを使えるようにする。
[タイプ:気合][キー:;]
HP:-50
サンダーシュート
遠くの敵へ電撃を飛ばす。
- 前方に長距離攻撃を行う。射程距離は80で、ピンコランチャーと同等。
- 相手のサイズや距離が関係するが多段HITする、特に射程ギリギリの先端当ては強力
- クールタイムも短く威力もそこそこと使い勝手は良く主力となるスキルの一つ。
- 特性強化によるエフェクト変化
- Lv1:発射する雷球のサイズに変化。当たり判定の増加。
- Lv2:エフェクトがさらに変化。雷球の周りを衛星軌道で小さな雷が付きまとうようになる。先端部分でのHit数増加。
ライトニングウェイブ
前方の広範囲に稲妻を発生させ、敵を攻撃する。
- 前方と両斜め前方の3本のラインに雷を連続して落とす。
- 発生は遅いが広範囲、高威力、高感電率と使い勝手は上々。ただ、ダウン効果で通常の相手では大した火力が出ないので集団などに使うスキルではない
- ダウンしない場合多段HITし与えるダメージが跳ね上がる。これを利用した高火力スキルとしての運用が主。
狙いはノックバック抵抗(青盾アイコン)や防御Lv3の行動。
- 起き上がりに使えるが、出が遅く打撃をブロックできないため逆に危険。キャンセル用途には使わないことを推奨。
- 強化Lv1から効果範囲後方に落雷が増加。
- エフェクトも派手になり、発動する瞬間に自身周辺に放電(この放電に当たり判定はなし)を伴い、効果音も落雷を思わせる激しい効果音に変化する。
- 強化Lv2で雷が赤色に変化。
サンダーガード
自分を守護する電撃ボールを召喚します。自身にサンダーガードを付与する。
- 発動時、周囲に転倒攻撃。
- ダメージは高くないので火力というより他の攻撃に繋げたり敵の攻撃を止めたりといった使い方がベターか。
- 物理特化だと通常Jよりもダメージが出るので、その場合は通常攻撃の代用としても使える。
- 球より少し外側でも当たる模様。
- 雷球の攻撃判定に怯みがあるので、ブロックを持たない敵はほぼ行動不能に出来る。
反面、ブロック・反射抵抗状態の相手にはただの追加ダメージに成り下がる。
- 使用中は攻撃回数が増えるため、敵から狙われやすくなる。狙われたくない場合は使用を控えた方が無難。
- 強化の説明文には攻撃範囲・回数も含まれているが、二次フェーズ実装に伴い調整が入ったか、
雷球の攻撃回数・範囲・ダメージは全て特性Lvに依存して増加するようになっている。
ダメージを底上げするなら強化推奨だが、一次フェーズ当時の攻撃回数には戻らないことは考慮の上で。
ライトニングプリズン
強い3連打で周囲の敵を巻き込む攻撃で、敵を一定確率で麻痺状態にする。
- 自分を中心にした円形範囲攻撃。モーションは長めだが初弾の発生は早く、発動終了まで完全回避状態。
- 発動直後に2HIT攻撃(2HIT目にダウン効果)、真上にジャンプ→急降下後に2HITの打ち上げ攻撃。
- 打ち上げ攻撃は1・2回目よりも若干攻撃範囲が広く、吹き飛ばなかった相手には最大4HITする。
- 威力が高く、魔法型でもそれなりにダメージが出る。
- 反面CTの長さとSP、MPの消費の大きさがネック。撃ち所を考えて打つ必要がある。
- 麻痺率は期待するほどではないが、そこそこある。
ライトニングサークル
周囲の敵を攻撃し、敵を一定確率で麻痺状態にする。
- 円形の攻撃後、特定の対象に追加攻撃で落雷を落とす。
- 攻撃範囲は半径26。ライトニングジェイルより広い。
- 円形攻撃は、通常の仕様と違い当てても敵がのけぞらない。
- 落雷一つにつき、小範囲内すべての敵にダメージ判定がある。
例えば、落雷の判定を受けた4キャラが重なっている場合、全員に4発分のHit判定が存在する。
- 初弾は麻痺率が低く、落雷の方が麻痺率が高いため、麻痺させるなら落雷を当てる必要がある。
- 威力は低いが、落雷が当たれば高確率で麻痺するためチャレンジやボス直行などで非常に役に立つ。
- 対象が大きく動くと落雷が外れるため、敵が動かないように使うのが理想。
サンダーチェイス
多数のサンダーボルトを召喚して前方の敵を牽制する。
- 自律攻撃(体当たり)をするサンダーボルトをソーマの両脇に設置する。
- 設置モーション時のサンダーボルトに複数回のダウン属性攻撃判定あり。
- 索敵範囲はライトニングスピアの射程くらい?で、その範囲内の敵には素早く反応し、まとわり付く。
- 移動速度はなかなかで、シュッシュッシュ、と短い瞬間移動のような動きをする。
- 召還時間はあまり長くなく、約30秒ほど。
- クロモドのアイスダストのように敵の足止めに使えないことも無いが、ノックバック判定が無い上にクールタイムが長いため若干不便。
- 戦闘時に一緒に戦う感じで使うと集中攻撃を受けにくくなり、敵がいつの間にか感電していてちょっと楽。しかし弾丸は受け止めてくれないので過信は禁物。
- その移動速度と索敵性能が仇となり、いつの間にか遠くに居ることもしばしばある。
気力発散
HPを消耗してSPとMPを回復する。気の発散スキルを使えるようにする。
[タイプ:気合][キー:;;]
HP:-70
サンダーゲイル
前方の敵を一定確率で感電状態にする。
- 前方へスパークを扇状に放つ攻撃。最大3HIT。感電率が高く、広範囲に感電をばら撒ける。
- 一方で威力は低めで、出が遅く発生前に潰されやすい。
- キャラクター集中分析後、発生がかなり改善され、当てやすくなった。
- 総じて使い難さが目立ち、デバフを狙う為のスキルといえる。
- 敵の湧きが多い際に味方の後ろから発動、またはプレスから繋げて体勢を整えるのが主な使用法。
- 怯まずに突っ込んでくる相手にはHIT数が減る。動きを止めてから使いたい。
- 潰されずに発動できる攻撃Lv1のものは極一部。基本的にダメージを受けると潰されるスキルだと割り切って使う方が良い。
- 攻撃Lv1の例:罠(落石や炎など、例外のほうが多い)、弾(ノーマルで出てくる通常Mobのもので、上位Mobはほぼ無理)
- 強化により斜角が広がり、密かに最大HIT数が3→4→5と増える。
- Lv0で左右44度、Lv2なら左右46度。(※フェーズ実装前のスキル説明文が基)
- 攻撃射程自体は強化Lvに依存せず、42で固定。
- 追加攻撃は効果範囲の中ほどから発生するため、手前の敵には当たらない。
- 大型のMob(基準は不明)には追加攻撃が多段HITする模様。強化Lv2で最大7HIT程度。
サンダースプラッシュ
周囲に電撃の衝撃波を発生し、敵を攻撃する。その際、高確率で敵を感電状態にする。
- 自分を中心として放射状に攻撃。発生が速くライトニングジェイルより効果範囲が広い。攻撃半径25。
- 攻撃半径は特性0では20、1と2では25。旧作でモーション変更されたためか、1と2で範囲が変わらないため、
CTを稼ぐ以外、要所で使うだけなら1振りで十分。
- イメージとしては「超強力になった”サンダーガードが発動する瞬間”」と考えると分かりやすい。
- 完全ブロックとはいえ、発動条件により緊急回避としての使用は難しいため「発生保証」程度に考えた方が良い。
- 多段HIT。しかしノックバックしない場合はHIT数が落ちるため、火力を出したいなら敵がノックバックするタイミングを見極めて撃つ必要がある。
- 転がし効果あり。PTでまとまった敵に使用する際は注意が必要。
- 射程がそこそこあり、相手を転がすのでボス戦で有用。転がす向きには注意。
- MP消費が非常に大きく、他の魔法型スキルと併用するならMP回復がほぼ必須。
クラッシュアタック
前方に電撃の力を放出しながら突進し、通り過ぎた空間に落雷が発生し追加攻撃をする。
- 前方を駆け抜けた後、落雷を落として攻撃。
- 移動する直前と直後にも周囲への攻撃判定あり。移動中のソーマ自身にはない。
- 基本・遠距離フェーズでは唯一の移動スキル。
- しかし、囲まれていると発動させづらい2次スキルであることと、CTの長さから通常での運用は難しい。
- 青盾発動中に近接フェーズにシフトして他のスキルに頼った方がマシな程。
- 壁際など、移動先に障害があると移動しないので注意。
- この際雷が背後に集中して落ちるため、場面は限られるが火力スキルとしての運用が可能。
フェーズスキル
ソーマ_フェーズ転換01
ソーマのフェーズを転換します。
[タイプ:気合][キー:Tab]
HP:-10
エレクトロニックファイター
パワーディフェンス
周囲の敵を攻撃し、パワーディフェンスとディフェンスを付与する。
※旧仕様では、強化するとフェーズ・スキルLvを問わず実際の説明よりも1Lv上のbuff効果が得られる。
強化3ならBuffLv5相当。
- 周囲を攻撃し、スキルモーションが終了すると、ディフェンスBuff(Lv1)とパワーディフェンスBuff(特性Lv依存)の両方がかかる。
- ディフェンスLv1:減少率25%、追加防御力+20、持続20秒
- 落雷のモーション時に攻撃判定。転がし判定あり。ただし威力は完全にオマケである。
- 範囲が狭い・単発・状態異常なしと、攻撃手段としては当てにならない。
- そのため消費MP・SPのことを考えるとスキルLv自体を1で止める方が多くの場合でよい。
- ただし、スキルLvをリセットする手段がないため、上げてしまった場合はあきらめるしかない。
- ブロック時間はbuffを含めるとかなり長い。
ライトニングスマッシュ
進みながら素早く連続的な打撃で敵を倒す。
- ライトニングスピアと入れ替え、前進しながらの連続攻撃で最後はダウン攻撃
- ノックバックすれば最後まで繋がるがしない場合壁際でもない限りすり抜けてHIT数が減る
- 攻撃範囲が狭い上にモーションも速いわけではないので防御スキルとしての運用が望ましい
- 特性強化で発動時間が延びるが外した際の隙も非常に大きくなる、何か考えが無い限り取らないか1振り程度で問題はない
ヴォルトストライカー
- 継続Lv1
防御系の付加効果が発生した際、継続時間が2秒増加する。
スパークレイン
上空に飛び上がると同時に、周囲に電撃で攻撃を行う。また、上空から雷を落とし、範囲内の敵に追加攻撃をする。
- キャラクター集中分析後、ダウン判定が削除されたため、火力の補助として気軽に使用可能になった。
ただ基本の威力は低いため、PTプレイではあまり火力になりえない。
- 特性を最大まで振ると、かなり広範囲に攻撃が当てられる(約50)
完全回避スキルのため、発動もかなり安全な、お手軽回避スキルと言える。
サンダーガードEX
自分の周囲に強力な電撃の球体を召喚し、身を守る。その際に攻撃効果のあるバフ、サンダーガードを付与する。
- ヴォルトストライカーの特性により、表記上は20秒持続とあるが、基本持続時間は22秒。
ガード習得もあわせると最大24秒持続となる。
- 通常版のサンダーガードバフと比較するとダメージ判定がかなり広範囲になる他、
ダメージ時にノックバックが付加される。
- 特性の習得により、付加ダメージが増加する他、攻撃範囲がさらに増強される。
またダメージ間隔も短くなり、特性2/3を取る頃には目に見えて間隔が狭まりダメージ効果の増加が期待できる。
ヴォルトパラライザー
- 麻痺Lv1
麻痺の付加効果を発生させる確率が8%増加する。
サンダーウェイブEX
拳を地面に打ち下ろし、電撃の衝撃波を連続で放ち、前方の敵を攻撃する。
- 基本威力がサンダーウェイブよりも低いが、麻痺率が若干高く2回攻撃のため、
1回目の攻撃で麻痺した相手が、2回目の衝撃波で高ダメージになることが期待できる。
- 攻撃後の隙に若干難がある。サンダーウェイブでは衝撃波消滅直後に行動できたが、
EXの場合、衝撃波消滅直後にわずかな隙がある。ブロックLvの低いスキルなので留意して使用すること。
ブリッツシュート
多数の電撃の球体を前方に向かって放つ。攻撃時に一定の確率で相手を麻痺状態にする。
- サンダーゲイルとの入れ替えスキルで、ブロックLvが3の発散スキル。
- ソーマの足元から3~5個の雷球を召還して前方の噴出。
その後ソーマの後方から1~7個の雷球を召還してさらに前方に噴出する。
特性0では3発+1発
特性1では4発+3発
特性2では5発+5発
特性3では5発+7発
- 後方から噴出した方の雷球はソーマの立ち位置周辺に攻撃判定があるため、発動後の立ち回りがしやすい。
- 一発一発の威力がサンダーラッシュより高いこともさることながら、
付加効果が麻痺のため、近接戦での瞬発力が高い。
- 特性でCTを
19秒14秒にまで減らせられる他、SP消費バランス、ブロックLvともに安定した、物理ソーマ待望の多段スキル。
エレクトロニックマジシャン
- 魔法の保護Lv1
クリティカル攻撃時、30%の確率でマジックプロテクションBuffLv1を発動する。
- マジックプロテクションLv1 クリティカル確率が25%上昇し、ノックバック抵抗が255になる。持続時間5秒。
ショックウェーブ
多数の敵に電撃を飛ばして爆発させ、敵を一定確率で感電状態にする。
- リバースでチェーンと場所が入れ替わり防御LVが完全ブロック、CT20秒に変更された
また、消費MPもかなり増加した。
- 発動時に周囲を攻撃し、同時に正面の対象へ追尾性の波動を発射。
- 周囲攻撃はソーマの周辺半径10(サンダーラッシュ射程程度)にいる全員が対象。
- 波動の攻撃対象の選定基準は要検証。
- 着弾時に2HITの転がり攻撃。範囲は広くないが、周囲の敵を巻き込むことが可能。
- 短モーションで攻撃Lvの高いスキルだが、見た目より有効射程が短い。
- エフェクト上では範囲60まで飛ぶが、実際の射程は45。それ以降の距離では着弾しても不発する。
- 実射程(45)を境に、着弾前に範囲外に移動されると不発し、逆に侵入した場合は当たる。
- 感電率は現状では高め。
チェーンウェーブ
触れると爆発する電撃を敵に発射する。爆発した電撃は周囲の敵を巻き込み連鎖して爆発して倒す。
- リバースでショックと場所が入れ替わった。また、初撃のみ攻撃レベルが3で、連鎖中は攻撃レベル2。
- 有効範囲内の対象に高速弾を撃ち込む。対象に重なると爆発して後別の敵に向かい、一定回数同じように連鎖する。
- 持続時間が数秒の強化版サンダーチェイスを投げつけるイメージ。
- 攻撃・連鎖対象の優先順位は沸いた順。場合によっては罠にも飛んでいく。
- 正面の索敵範囲は55、真横の索敵範囲は25、真後ろの索敵範囲は10。
- 連鎖中は中心半径20を除いた、索敵範囲55の対象に連鎖する。
- 連鎖対象がいない場合、爆発した際にソーマが向いてる向きに低速で100移動する。
- 判定は小さいが射線上の他のMobに当たれば連鎖を再開する。
- 爆発前に対象が死んだり、当たり判定がない罠に飛んだ時などは、爆発せずに連鎖が止まる。
- 連鎖中に自身がのけぞると連鎖が中断されるため、攻撃後は立ち回りに注意。
- 他の敵を巻き込めるが、連鎖対象がほぼ固定されているため、このスキル単体でまとめて攻撃する用途には向いてない。
- 同じ対象を連続で連鎖しないため、連鎖には複数の対象が必要。
サンダーテイカー
- 魔法の保護Lv2
クリティカル攻撃時、30%の確率でマジックプロテクションBuffLv2を発動する。
- マジックプロテクションLv2 クリティカル確率が30%上昇し、ノックバック抵抗が255になる。持続時間5秒。
ライトニングゲイザー
一定時間、スキル発動位置から特定の範囲内に接近する敵へ電撃を落下させる。感電が発生。
- ソーマを中心に落雷ゾーンを設置するスキル。
持続時間はかなり長く、ブロックLvの低い魔法スキルを安定して出しやすくもできる他、魔法の保護発動にも役に立つ。
防御Lvは低いが、設置自体は即座に完了するため、実質潰せないスキル。
- 落雷中心から対象が動かなければ最大で20Hitする。
但し効果範囲内のMobただ一体をオート照準するだけなので、複数紛れ込んでも判定は1回ずつでHit数の増加自体は見込めない。
また、中心から離れるとそれだけで落雷数が減るので、対象と重なった上で1発目から感電にかからないとHit数を稼げない。
- 感電率は割りと高め
- 特性Lvが高いと広範囲になり、感電確率もそれなりにあるので、牽制スキルとしても優秀。
が、見た目の派手さとは裏腹に、特性0の効果範囲(半径19)と特性3の効果範囲(半径22)は微々たる差でしかなく、
中心半径から離れるほどにHit数が激減するため特性を振る意義については懐疑的。
サンダースプラッシュEX
自分の周囲に電撃波を発生し、敵を攻撃する。また、攻撃を受け感電状態になった敵へ追加攻撃を行う(追加攻撃は最大で4体まで)
- 無振り状態でも既に通常のスプラッシュより若干広い(半径30)。
- 特性最大時には、通常のスプラッシュの2倍程の範囲(半径42)を攻撃可能。
さらに、一部のキャラクターに誘導攻撃を行う(Pop順優先?要検証)
- 攻撃範囲は広いが、円形攻撃の展開速度とノックバック距離が一致しないため、
根元から当てても通常のスプラッシュ程度にしかHit数は伸びないが、
それでも転がしが発生すれば4~6Hit程見込める。
- また、フェーズ実装に伴い通常のスプラッシュの状態異常が電撃抵抗減少→感電へと変更されたが、
EXには付加状態異常が存在しないため、デバフとして期待が持てないことにも留意したい。
ディスチャージャー
- 魔法の保護Lv2
クリティカル攻撃時、30%の確率でマジックプロテクションBuffLv2を発動する。
- マジックプロテクションLv2 クリティカル確率が30%上昇し、ノックバック抵抗が255になる。持続時間5秒。
- 集中Lv1
魔法攻撃系スキルの命中率が10%増加する。
サンダーシュートEX
サンダーシュートを放ち、遠距離の敵を攻撃する。遅れて発生する衝撃波がサンダーシュートを爆発させ、その周囲の敵を攻撃する。低確率で感電が発生。
- 横に広いサンダーシュートを放ち、着弾地点で爆発させるスキル。
- サンダーウェイブ2列分の横幅がある。
言ってしまえば、「すごく早く飛び、先端で爆発するアースストラッシュ」
- フェーズ実装時に追加されたHit数もEXには健在。
- リバース版からは通常のシュートよりもノックバック性能が強化されているため、
根元から当てた際の威力は、スキルレベル最大事には最高クラスになるかも?←なりません
- 先端部の爆発範囲は、サンダープレス程の範囲を持ち、強化すると広がる。
射程80のうち距離5間隔で1Hitするため合計16Hitに加え、先端の爆風は特性Lv依存で範囲とHit数が上昇するので、
ノックバック抵抗の低い棒立ちの相手に対しては20Hit程度する。
- 特性Lv最大時の爆風半径は18程。
エナジースフィア
一定時間、強力な電磁場を発生し、付近の敵を攻撃する。低確率で感電が発生。
- 発動時、大きめのショックウェーブを発射。
ソーマの眼前距離20の地点に電磁場を発生させて攻撃する。
発生した直後の電磁場の中心点で3Hitし、その後範囲が攻撃半径が少しずつ拡大し続ける。
特性0では拡大3回で6Hit(最大半径20)だが、
特性1および2では拡大7回で10Hit(最大半径22)
特性3では拡大回数9回で12Hit(最大半径24)
- 特性Lvが最大の場合、中心点でのHit数は12、基本威力はかなり低め。
- 攻撃対象がいない場合も問題なく電磁場は展開される。
- MPが枯渇しやすいソーマのスキルの中でもかなりMP消費が高いスキル。
装備でMPを補ったとしても回復Potなしでは他のスキルに影響が出る程。
- スキルLvに対して上昇する威力に比して、増える消費MP量が多すぎるため、
実用的に使っていくのであれば、スキルLvを1に抑えることが望ましい。
- 集中分析後、消費MPが抑えられ感電確率も向上したため、
起き上がり完全ブロック、攻撃Lv3、魔法の保護の発生期待と、感電付与でそれなりに頼れる攻撃手段となった。
特性
- 1Lv取得するのに特性ポイント1を使用する。また、特性ポイントを一定量使用しないと取得できない特性がある。
- 特性ポイントは、Lv10で11ポイント獲得し、以降1Lvごとに1増える。よって合計でLv+1ポイント。
特性ツリー
特性一覧
ポイント制限なし
ディフェンス強化
ディフェンスのクールダウン減少
物理攻撃力強化
物理攻撃力が増加
- 物理攻撃タイプまとめ:
サンダープレス、サンダーウェイブ、ライトニングジェイル
サンダーガード、ライトニングプリズン、ライトニングサークル
パワーディフェンス、ライトニングスマッシュ、クラッシュアタック
ブリッツシュート、サンダーウェイブEX、スパークレイン、サンダーガードEX
ライトニングスピア強化
ライトニングスピアの効果範囲増加
※フェーズ実装前からの予測値です
魔法攻撃力強化
魔法攻撃力増加
- 魔法攻撃タイプまとめ:
サンダーラッシュ、ライトニングスピア、サンダーシュート
ライトニングウェイブ、サンダーゲイル、サンダースプラッシュ
サンダーチェイス、チェーンウェーブ、ショックウェーブ
ライトニングゲイザー、サンダースプラッシュEX、エナジースフィア、サンダーシュートEX
特性ポイント5P以上使用してから習得可能
サンダーウェイブ強化
サンダーウェイブの攻撃範囲と攻撃回数が増加
※攻撃範囲はフェーズ実装前からの予測値です
体力強化
HPと物理防御力が増加
サンダーシュート強化
サンダーシュートの攻撃回数が増加
感電確率増加
ライトニングスピア・サンダーシュートの感電率が増加
特性ポイント10P以上使用してから習得可能
サンダープレス強化
サンダープレスの効果範囲が増加
回避率増加
回避率が増加
サンダーラッシュ強化
サンダーラッシュの攻撃速度が増加
電撃集中増加
命中率が増加
特性ポイント15P以上使用してから習得可能
体力増加2
HPと物理防御力が増加
物理攻撃力強化2
物理攻撃力とSP増加
感電確率増加2
サンダーラッシュの感電率が増加
魔法攻撃力強化2
魔法攻撃力とMP増加
特性ポイント20P以上使用してから習得可能
ライトニングジェイル強化
ライトニングジェイルの効果範囲増加
移動速度24が、1秒間に移動する距離が24であると仮定したときの実測値です。
迅速な攻撃増加
サンダーウェイブ、ライトニングジェイルのクールダウンが減少
ライトニングウェイブ強化
ライトニングウェイブの攻撃範囲が増加
※フェーズ実装以前からの予測値です
付加攻撃力増加
サンダーシュート・ライトニングスピアの付加攻撃力が増加
特性ポイント25P以上使用してから習得可能
回避率増加
回避率が増加
麻痺増加
サンダーウェイブ・ライトニングジェイルの麻痺付与率が増加
電撃集中2
命中率が増加
電撃抵抗増加
電撃状態異常抵抗率が増加します。
特性ポイント30P以上使用してから習得可能
サンダーガード強化
サンダーガードの攻撃回数と効果範囲、サンダーガードbuffのLvが増加
- BuffLvの増加により、1発あたりのダメージが増加する。(付加ダメージが増えるのを確認)
迅速な攻撃増加2
サンダープレス、サンダーガードのクールダウンが減少
サンダーゲイル強化
サンダーゲイルの効果範囲が増加
※フェーズ実装前からの予測値です
付加攻撃力増加2
ライトニングウェイブ・サンダーゲイルの付加攻撃力が増加
特性ポイント35P以上使用してから習得可能
これ以降、一部の特性を除き必要Lv35
ライトニングスマッシュ強化
ライトニングスマッシュの前進距離と攻撃回数増加
ライトニングプリズン強化
ライトニングプリズンの効果範囲増加
移動距離24のキャラが1秒間に移動する距離を24と仮定したときの、実測値です。
ショックウェーブ強化
ショックウェーブの発射数増加
サンダースプラッシュ強化
サンダースプラッシュのクールダウンが減少し、感電付与率が増加
特性ポイント40P以上使用してから習得可能
パワーディフェンス強化
パワーディフェンスの攻撃範囲とブロック回数・持続時間が増加
- 2012/3/22現在、フェーズ・スキルLvを問わず実際の説明よりも1Lv上のbuff効果が得られる。
ライトニングサークル強化
ライトニングサークルの追加攻撃対象が増加し、麻痺確率が増加します。
エフェクトは派手になるが、攻撃範囲が広がるわけではない。
チェーンウェーブ強化
チェーンウェーブの攻撃回数(連鎖対象数)が増加
魔法スキル強化
ショックウェーブ、サンダースプラッシュ、チェーンウェーブの付加ダメージが増加
特性ポイント45P以上使用してから習得可能
自動ディフェンス発動
サンダーウェイブ、ライトニングジェイル、サンダープレス、ライトニングスマッシュ使用時、一定確率でディフェンスを発動。
- 実際に発動するスキルはディフェンスLv1(減少率25%、持続20秒)なので注意。
迅速な攻撃態勢
ライトニングサークル ライトニングプリズン パワーディフェンスのクールタイム及び消費ゲージが減少します。
感電確率強化
ライトニングウェイブ、サンダーゲイル、ショックウェーブ、チェーンウェーブの感電率が増加
魔法の保護強化
チェーンウェーブ、ショックウェーブ、サンダーシュート、ライトニングスピアを使用した際に、一定確率で魔法の保護が付与される
特性ポイント50P以上使用してから習得可能
スパークレイン強化
スパークレインのが増加
ブリッツシュート強化
ブリッツシュートの攻撃回数が増加
ライトニングゲイザー強化
ライトニングゲイザーの攻撃範囲が増加
エナジースフィア強化
エナジースフィアの攻撃範囲と継続時間が増加
自動サンダーガード習得
ダメージ発生時、一定確率でサンダーガードを発動。
必要Lv50
サンダーチェイス強化
サンダーチェイスのクールダウンが減少
状態異常継続習得
すべての感電の持続時間が増加
必要Lv50
特性ポイント55P以上使用してから習得可能
クラッシュアタック強化
クラッシュアタックの前進距離と攻撃回数が増加
サンダーガードEX強化
サンダーガードBuffのLvが増加
サンダーウェイブEX強化
サンダーウェイブEXの攻撃範囲と攻撃回数が増加
サンダースプラッシュEX強化
サンダースプラッシュEXの攻撃範囲と誘導回数が増加
サンダーシュートEX強化
サンダーシュートEXの攻撃範囲と攻撃回数が増加
ガード習得
Lv6以上のサンダーガードBuff発動時、持続時間が増加。
必要Lv50
反撃習得
ブリッツシュート、サンダーウェイブEX、クラッシュアタックのクールダウンが減少
必要Lv50
魔法攻撃習得
ライトニングゲイザーとサンダースプラッシュEXの付加ダメージが増加
電撃集中習得
サンダーシュートEX、エナジースフィアの命中率が増加
必要Lv50
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