特性相談所/ソーマ/対人考慮物理ソーマLv44

Last-modified: 2014-08-30 (土) 15:37:19

対人考慮Lv44物理ソーマ

対人考慮Lv44物理ソーマ

Lv44キャップ時の物理ソーマ、対人での使用も考えての特性振りです

使用フェーズ

エレクトロニックファイター

シミュレータURL

http://tarskill.xrea.jp/2/soma/?1XKj6Y7yK+1dAa5rUzd+pK1Kqm-7+2xI1Rb77
↑直リンが上手くいかない場合が多いのでコピーペーストしてご利用ください。

特性振りの特徴について

物理攻撃力(1)(2)/魔法攻撃力(1)
- 物理ソーマということで物理攻撃力(1)(2)は最大まで、
  ライトニングスピア、ディフェンスは物理フェーズでは使用できないため前提として魔法攻撃力(1)へ2ポイント振ります。
体力増加(1)(2)
- 物理ソーマは近距離での戦闘が多いため耐久力は上げたい。
サンダープレス(JL)
- 狩りではあまり使うスキルではありませんが、対人では引っ掛けて打ち上げた後の追撃が有効なので取得。
  また、物理型では他に振りたい特性もない。
ライトニングウェイブ(;K)
- 魔法スキルですが、アーマー状態の大型ボスには複数ヒットしてそれなりのダメージが期待できる。
  対人複数戦では深追いしてくる相手への牽制として有効。
サンダーガード(;L)/迅速な攻撃(2)
- PTでの狩りでは打ち上げスキルを使いづらいためダメージ底上げに。物理型ならサンダーラッシュよりダメージが出ます。
  溜め状態でいることが多いソーマなのでブロックスキルとしてCT減少も○。
パワーディフェンス(L)
- ブロック回数は特性で増えるため特性は最大まで振りますが、
  スキルレベルは1のままを推奨します。ダメージは増えますが、それを目的に使うスキルではないので。
ライトニングスマッシュ(KL)
- 振るとスキルモーションが長くなる。
  ブロックとしての使用が多く、対人でもモーションの長さは相手への準備時間を確保させてしまうため未取得。
ライトニングサークル(;JL)
- もともと麻痺率は高めのため麻痺率上昇の効果はあまり体感できないか。
  狩りでは主に中ボス、ボスに使うくらいなので対象数増加の恩恵は少ない。
  対人では、増加した対象分を意識した位置での防御2スキル使用はソーマの耐久では不安。
  また集団戦になるほどキュアフィールドで予防されている可能性が高いため未取得。
サンダーラッシュ(J)/サンダーウェイブ(K)/サンダーシュート(;J)
- これらのスキルはソーマなら型を問わず必須だと思います。シュートの先端当ては物理型でも強力です。

残っている2ポイントを使わないと次を振れないのでお好みで。

魔法攻撃(2)
- 主にサンダーラッシュのダメージ底上げ、最大MP増加もGood
サンダースプラッシュ(;;K)
- CT減少は対人でのブロックスキルとしても有用。狩りでは、物理型では倒しきるだけのダメージは出ないため使用位置に注意。
麻痺増加
- フェイズ特性との相性も○。対人ではジェイルで麻痺から逆転なんてことも。
ライトニングスマッシュ(KL)
- 完全に好みの問題なので特性未取得で物足りないという方は。

このあたりの特性が優秀だと思います。

キャップ解放後の予定等

Lv48キャップでは迅速な攻撃態勢へ4ポイント振ります。
CTが減少されるスキルはどれも対人向きのため、対人を考えないなら他へ振るのもありかもしれませんが
物理フェーズではパワーディフェンスのCTが減少するだけでも振る価値はあると思います。
その後は迅速な攻撃態勢を振り切り、Lv50でヴォルトパラライザー取得しLv52キャップではブリッツシュートに3ポイント振ります。