「あなた、男としてのプライドというものは無いのですか?」
Arca Surya
プロフィール | |
シンボル | ティーカップを鼻で持つ象 [添付] |
種族 | 象のファウナス |
武器 | ヘビー・ロック? |
性別 | 女 |
年齢 | 15歳 |
外見 | |
服の色 | 主にアイボリーと白と黒 |
アクセサリー | 自分を下手に飾り付けることはしないため何もつけない。 |
肌の色 | 白 |
身長 | 153cm |
髪の色 | 銀色 |
瞳の色 | 黒 |
モチーフ | インドラの乗る象アイラーヴァタ、太陽神スーリヤ |
センブランス | 雲を発生させ、その雲に触れたもののセンブランスを借りる。(3人まで) |
ステータス | |
所属 | なし |
元所属 | ホワイトファング |
職業 | 傭兵(ハンターではない) |
チーム | BANE -バーナード・バニッシュ -ノトス・エピヴァティス -エニアス・ハーキュリー |
パートナー | エニアス・ハーキュリー |
関連人物 | インドラ・ブラス/元主人 アポダイド・サンシャワー/(考察中) カリー・K・ストラヴィンスキー?/(友人) ナンシー・ヴィナグラート?/(友人) |
外見
[添付]
服はインドラの実家、ブラス家が繁栄していた時代に使われていた高級な男物の執事服を自分で改良して着ている。
象耳と象の尻尾が特徴的で小柄なこともあり、第一印象は『かわいい』なのだがひとたび彼女と戦ったものは必ず体の骨が折れ、壁に高速で叩きつけられのびる。なお本人は少し小突いただけの感覚のようである。
人物
元々は孤児で生まれた所も知らないが、6歳の誕生日にブラス家に引き取られ、インドラの遊び相手兼執事として育つ。
しかしブラス家が崩壊してからは自分の存在意義を探し、ホワイトファングに入団してBANEの一員となる。
執事としての仕事が抜けないのか、ホワイトファングでもBANEでもお世話係になっている。
インドラのことは今でもご主人と呼ぶが、関係上敵対しているしインドラは主人の前にライバルなので戦う。インドラは仲直りしたいそうだ。
性格
性格はたまに見せる優しさと常に相手を蔑む厳しさがあり、基本的に怖い。ただし女性が相手だと優しい。相手が自分より下だととことん蔑むし、男性でもエニアスなど尊敬できる相手ならとことん尊敬する。ちなみにインドラは別格で、彼女はインドラと会うと表面では感情を出さないものの内心大喜びしている。
能力
幼い時からインドラと遊んでいたせいか、アルカも力が強い。インドラは幼少期からアルカと腕相撲をしていて、ある時から彼女に勝てなくなった。それは今も同じで力だけで見るとアルカの方か強い。
武器のヘビー・ロックは象の脚の形をしたハンマーで、大口径の軽機関銃にもなる。さらに柄の部分に刀を隠しており、ハンマーでの破壊力抜群の攻撃と刀の細かい攻撃を使い分ける。
センブランスは人のセンブランスを雲で盗むもの(威力は半分以下)で、マックスで3人分のセンブランスを同時に扱えるが、強いセンブランスならその分消耗も激しい。