C

Last-modified: 2013-01-08 (火) 02:12:00

CAPCOM【かぷこん】

  • 「モンスターハンター」シリーズ含む様々なゲームを開発、販売している会社。
    本社は大阪にある。多くのゲームメーカーが本社を置いている東京に本社は無いので注意
    東京には支店がおいてある。
  • MHFの運営は金に汚いと陰口を叩かれているが(ただし、厳密にはカプコンとハンゲームが運営しているため100%カプコンとは言えない)
    実際メリットをやたらと重視するメーカーであると同時に同族経営であり、スタッフの中にも身内が存在している他、スタッフが販売に関して損害を出すと、代表は即降格(最悪クビ)なため、
    ヒット作は飛ばすが、スタッフが生贄の羊に近いため、
    ユーザーからはカプンコと呼ばれている。(呼称の由来はカプコン=糞見たいな業務体制だから)
    ここまで言われるのはハードに関しては、裏取引=人気タイトルを低迷気味なハードに移す事で
    ユーザーに買わせさらに利益を上げる邪悪さを嫌悪されているためである。
    業績を上げた有名スタッフでさえも、この体制に辟易したのか独立か移籍している。
    これが成功したのか有力クリエイターに抑えつけられていた若手たちが開放、
    結果として今までにない新しいゲームが誕生、ヒットを伸ばした結果がモンスターハンターシリーズだと言う。
    しかし、この体制に関しては「意味のない体制」と声が上がっており、
    独立したものは売れるタイトルを生み出しプレイヤーを楽しませている現状がある。
    ちなみCEO(最高経営責任者)=会長である辻本憲三は100億以上の金を持っており、
    その金を使いワインを製造しているのだという。腹が立つ話でゲームの利益はワインを造るために消えるのである
    現在のゲーム市場(他ジャンルも含む)は上層部が会議を行い作るのだが、厳密に言えば、利益しか興味はなく
    プレイヤーを楽しませるという感情は「皆無」であり産業廃棄物を生み出す要因でしかないとされている。
  • ナンバリングMH、MHPシリーズの意見は珍しく?ちゃんと生かされる。
    しかしMHFの意見は真剣に受け止めていると言っているのに別の方向へ進む。何故か。
    と言っても開発≠管理・運営であるため、全て責任を押し付ける事はできないだろう。
    それでも数あるオンラインゲームの中ではまだ良い方と言う感想が多い。

C-3PO【しーすりーぴーおー】

  • 男のゴールドルナ装備の人の事。
    女は全く見た目が違う。
  • 元ネタは某有名SF映画のロボット。

CERO【せろ】

  • 特定非営利活動法人(NPO)コンピュータエンターテインメントレーティング機構
    (Computer Entertainment Rating Organization)の略称。
    言語・思想・暴力・性的・反社会的な表現に対して独自の倫理規定を策定し、
    ゲームソフトの対象年齢を決定する機関。
    アルファベットのA,B,C,D,Zで年齢制限の区別がされており、
    Aは全年齢,Bは12歳以上、Cは15歳以上、Dは17歳以上、Zは18歳以上のみを対象にしている。
  • カプコンのゲームはB以上に部類するものが多く
    モンスターハンターシリーズはC統一されていた…のだが、
    なんと「ぽかぽかアイルー村」は外伝ではあるものの、初のAである。
  • 守られているかといえば、そうでもない。
    こればかりは消費者の認知度が上がらなければ意味が無い。
  • 北米のESRBとは異なり、あくまで"推奨"なので、必ずしも守るべきものというわけでもないのが現状。
    ただし、Zは絶対に守らなければいけない。故に購入時必ず年齢確認を受ける必要がある。
    しかし未成年者が裏でZ区分のゲームソフトを購入する事も少ないが存在している。
    ちなみにZ区分(18禁)ゲームソフトを未成年に販売すると購入者ではなく、販売した店舗に苦情が飛んでくる。
    他にネットで自慢している人もいる。それが原因で販売規制などがかかって業界が縛られてしまう。
    そのため、これらの行為はゲーム業界を殺す行為になりかねないので絶対にやめて欲しい。