【異次元からの来訪者!創造神ラグナ降臨!】

Last-modified: 2022-05-13 (金) 20:50:34

IS

イベントイベントクエスト
初回開催期間2018/11/22(木)~2018/12/6(木)
メインボス真ラグナ

ボスモンスター

名前真ラグナ元出サガ3DS系統神系/不定
特性アビス級・協力バトル、2回行動
難易度HP武具強化
初級22500
中級43500
上級66500
超級911500
絶望級1220000
煉獄級133000030
アビス級アビス3000006075
神級14500006075
超級
(協力)
95000003045
絶望級
(協力)
1220000004560
煉獄級
(協力)
1380000006075
名前系統射程対象属性効果
黄泉の波動闇術冷耐性低下
アビス級は1/3以下で威力1.5倍
冷気左右2回攻撃、アビス級は1/3以下で1-2回攻撃
サイクロンスクィーズ水術冷術スタン
2回攻撃、アビス級は1/3以下で1-2回攻撃
ウォーターガン水術冷術2回攻撃、アビス級は1/3以下で1-2回攻撃

概要

オープニング

【アイシャ】の夢の中で【ニーサ】が姿を現し、大地神が大地神で無くなるというお告げを聞き、アイシャは目覚めると、どこからか水が流れ出しているのか、部屋は水浸しとなっていた。
【地下都市ルミナ】の外に現れた異次元の【水瓶】は、【ディスノミア】の空に忽然と現れた。
水瓶は多量の水と共に多くの魔物を流し続け、やがて全ての大陸が海の底に沈もうとしていた。
アイシャと共に外に現れたのは【ヒラガ】【レオナルド・バナロッティ・エデューソン】【教授】はバレンタインの一件で【コウメイ】に投獄されているため不在であった。
ルミナが水害に巻き込まれそうになっている事態に、レオナルドの時空震センサーが別の次元からこの空間に干渉があったのを感知する。
上空から現れたのは【ステスロス】、ディスノミアに現れた途端、不安定な飛行を続け、墜落してしまう。
墜落先でステスロスから脱出してきたのは【デューン】【シリュー】、乗り込んでいるステスロスは大破した1号機の代わりに、【ボラージュ】【先発隊】が使用していた【ステスロス2号機】であり、【ポルナレフ】【ミルフィー】を始めとする【ステスロス乗組員】【カプセルホテル】で眠っている最中のようだ。
【ラグナ】を倒し【異次元世界】から【サガ世界】へと帰還する途中でラグナの念派をキャッチした影響でディスノミアに迷い込んでしまい、異次元世界とは別次元から出現したラグナが呼び出した水瓶がディスノミアに出現していた。
デューンは、【ステスロスのパーツ】【警戒システム】でラグナの居場所を探索しようとすると、レオナルドとヒラガがステスロス内部に入り修理する事になる。
ステスロスのパーツであるカプセルホテルや【ジュークボックス】【浄化マシン】を紹介される中で、サガ世界では【変身】して【モンスター】等の他の種族になる話題となり、浄化マシンのモンスターの因子を分離するシステムに興味を持つ。
ヒラガとレオナルドによって警戒システムの修理が終わると、ステスロスのディスプレイに映し出された場所は【ニーサ神殿】、アイシャは異変が起こる直前のニーサのお告げを思い出し、デューンとシリューもラグナが【ソール神】に代わり、ニーサを取り込んだ可能性を察する。
レオナルドとヒラガが浄化マシンで何かを思案しながらステスロスの修理を行う一方で、ニーサ神殿に向かったアイシャ、デューン、シリューの前にニーサが現ると、既にラグナとの同化が進行している最中であった。
ニーサもソール神と同様に自ら犠牲となり、ラグナを討つように指示すると、ディスノミアを【滅びの未来】から救うべく戦う事になる。
そして、ニーサの意識が乗っ取られ、水瓶から出現した水そのものの集合体である【真ラグナ】が姿を現す。

エンディング

アイシャ、デューン、シリューの連携で攻撃を続けるも、大地神ニーサを取り込んだラグナの力は強大だった。
ラグナが【黄泉の波動】の力で【黄泉・発動】を繰り出した直後に、ステスロスが救援に現れ【バリアシステム】を発動させる。
レオナルドとヒラガが【ステスロス砲】をラグナに目掛けて発射すると、突如ラグナの身体に異変が起こり、ニーサとラグナが分離してしまった。
レオナルドとヒラガは、モンスターの因子を分離させる浄化マシンを着想して、【七英雄】【同化の法】を無力化する技術をステスロス砲に利用して分離に成功させることができたのであった。
デューンはこの機を逃さないために、【タイムズ・ギア】を使用して【過去ドライブ】を発動する。
シリュー、アイシャ、デューンと連携が発動し、それがもう一度繰り返され、ラグナは消滅すると、アイシャのニーサに託された地下都市ルミナとニーサを守る戦いも終わりを迎えた。
ニーサはラグナに取り込まれた際に、ラグナもまた滅びを迎えようとした異次元世界を守る意思があったようだ。
これはサガ世界を守ろうとしていたソール神と同じ目的であり、本来ならどちらか片方が滅びる運命にあったのだが、ラグナとソールを同時に滅ぼし、両方が維持できるという結果になったのであった。
それに納得のいかないデューンとシリューであったが、この事実の真相は、それが起こると最も都合の悪い場所を守るべく暗躍していた存在によって明らかになるのはもう少し先の話となる。
ステスロスの修理が終わり、デューンとシリューと別れるアイシャは、【ヴァダガラ】が目覚め滅びの未来を迎えようとする戦いに向けて新たな決意をする。
そして、ラグナが倒されたことでステスロスが出現したワームホールも縮小する中で、2人はステスロスに乗りサガ世界へと帰還することになった。
しかし、【現在】【ダームの町】に帰るまでがエンディング、まだ何が起こるかわからない・・・

関連イベント

作品イベント概要
IS【竜狩りの季節!取り残されたアマゾネス!】教授が投獄された原因
ISEC【異次元の神、襲来!大禍呼ぶ水瓶を打ち砕け!】ステスロス、ディミルヘイムへ