スペルカード
泡符「撃て！バブルドラゴン」
 | 消費霊力 | - | ||||
| 神 | ±0 | 道 | ±0 | 仏 | ±0 | |
| 特殊な器具で中から外に簡単に出られない シャボン形状のトラップを発射する 生成時に近くの相手は閉じ込め 遠くの相手に対しては動きを制限する 壁となる | ||||||
| Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | 相殺強度 | E消費量 |
| 00 | % | 0% | 射撃 | - | 0 | |
| 発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | 参考 |
| 暗転25F 発生45F | F | F | F | F/F | F | 射出直後のみガード不能 |
| 備考 | 連携用攻撃スペル。 泡が銃から離れた時に相手が泡へ触れていると(2~6の距離)泡へ閉じ込め、それ以外は泡を飛ばす攻撃になる。 泡へ閉じ込める攻撃はなんとガード不能。連ガ連携や起き攻め連携で当てると高火力が期待できる。割れた後も多少の追撃は可能。 閉じ込めれなかった場合は泡を飛ばすことになる。非常に弾速は遅く、相殺判定を持たない。 泡が着弾すると泡が割れ、小さな泡を広範囲にばら撒く。 こちらは火力があまりないので、人気度確保のためのぶっぱの際の救済措置といったところだろうか。 ただし無敵の類は一切無く、発生も非常に遅いためぶっぱには向かない。 基本的にはいかにコンボ、もしくはガード不能連携を作り出すかが求められる。 | |||||
戦機「飛べ！三平ファイト」
 | 消費霊力 | - | ||||
| 神 | ±0 | 道 | ±0 | 仏 | ±0 | |
| 外部パーツに背中のかばんを一時的に換装 相手へ突っ込む突進攻撃 起動時とバーニア点火時の二回 上下キーで方向制御の機会がある | ||||||
| Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | 相殺強度 | E消費量 |
| 00 | % | 0% | 打撃 | - | 0 | |
| 発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | 参考 |
| F | F | F | F | F/F | F | |
| 備考 | 突進系攻撃スペル。モーションがどこかで見たことある気がするが気にしてはいけない。 発動後ユニットとドッキング、大きく沈んでからバーニアが吹き出し加速、相手へ突進する。 方向をコントロールできる機会は2回あり、 1.ユニットとドッキング後、大きく沈み込む時 2.沈み込んだ後のバーニア点火時 である。1で大きくコントロールし、2で微調整となる。慣れていないと位置調整は難しい。 Stun判定は最終段しか付いておらず、ダメージも高いため、最終段が外れると悲惨なことになってしまう。 またガードされても相手を拘束せず素通りするため全く削れない。 バブルドラゴンと比べると発生が早く、コンボに組み込みやすい。フルヒットさせるように練習しておこう。 見た目に反してグレイズは付いておらず、ぶっぱで突撃するには向いていない。 人気度を稼ぐ際には相手の射撃に当たらないように放つ必要がある。 | |||||
ラストワード
「スーパースコープ3D」
| Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | 相殺強度 | E消費量 |
| 00 | % | 0% | 射撃 | - | 0 | |
| 発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | 参考 |
| F | F | F | F | F/F | F | ガード･グレイズ不能 |
| 備考 | 暗転後、マントで隠れる動作をした後、颯爽と画面外に登場、一定時間照準へ向けて砲撃する。 照準は方向キーで自在に動かす事ができ、弱打撃キーで砲撃、着弾位置で爆発し広範囲へ攻撃する。 爆発はグレイズ不能、ガード不能であり、4発周期で判定･ダメージが強化された強化弾(弾が赤に点滅)を撃つ。 地味ながらマントで隠れる動作の際にも打撃判定がある。 照準位置はにとりのいる位置という処理がなされているらしく、発動時はにとりがいた位置に照準が出現し、終了時のにとり出現位置、発動中の相手の向く方向も照準の位置で判定される。 残念ながらコンボには組み込めない。 通常の戦闘とは違う攻撃方法となるので、当て方、避け方共に練習が必要である。 画面内に同時に2発しか撃てないため、何も考えず連打しても当てれないことには注意しよう。 余談ではあるが、効果時間中にタイムアップになった際でも、効果時間中は照準を動かし砲撃することが出来る。 もっとも相手は無敵状態になっており当たらず、勝利判定はタイムアップ時の人気度で決まるので既に勝利が確定している。 故にスペカを使ってタイムを動かした際の逃げ切りに一応使えなくはない。 | |||||