立ち回り

立ち回り

・打撃
主に使っていくのはA、8B(通称、ドリル)、2B(通称、鉄球)の三つで、この内Aと2Bは非常に強力
2Bや8Bは外した時の隙が大きいので射撃かスキルでキャンセルする癖をつけておくとよい
魔女の箒を入れているならTB(通称、プロペラ)も有効だが、これは外すとキャンセルできず、
大きな隙をさらすことになるので振りどころを見極める必要がある。
尚、お世話になることが多い2Bだが相手が法輪を握っているかどうかで戦いやすさがグッと変わるのでよく見ておきたい。


・射撃
基本は神、道信仰なら共にX射を中心にして相手に近づくことがメイン。
X射を撒きつつ、打撃(特にA連)を当てにいくことを意識する
逆に射撃による布石がないとリーチや判定に劣るにとりに接近は厳しい。
仏信仰の場合、X射よりY射を中心に立ち回る　
仏のY射はリーチがない代わりに射角が広く、盾のような役割を果たす


・近距離
上下を問わず、にとりが最も力を発揮する距離。この距離では何が当たっても痛い
ダッシュや二段ジャンプを駆使し貪欲に近づいていこう
A連を狙っていけるため、最終的にはこの距離を目指して動きたい
X軸が合っていればA、相手が上にいれば8Bやブラスター、下にいれば2Bを中心に立ち回る


・中距離
主に当てていくのは2B、TB、X射、Y射、ミズバクあたりか
この位置で射撃を多めにまいて相手の隙をうかがい、A連を当てに行くチャンスを作っていく
にとりの技の傾向として上下に強い技が多く、逆に他のキャラ達は正面に強い技が多い傾向にあるので
中～遠距離では相手との軸をできるだけずらしておきたい(特に一輪、聖戦)


・遠距離
宗教問わず、にとりはこの距離では火力を活かすことができない。
あまりやることがないので、神信仰なら8X射を撒くか、他信仰ならさっさと中距離まで近づいてしまおう
この距離から飛んでくる射撃は確実にグレイズできるようにしておきたい
一応、ブラスターを比較的安全にセットできるという利点はある

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