自暴自棄

Doom and Gloom

自暴自棄

カード考察

• 2コストのAoE。威力自体は10(14)と2コストとしては低めだがダーク生成付き。
• UGできれば序盤のAoEとしては悪く無く、Sサイズのスライムや低HPのグレムリンを一撃処理できる範囲になる事も。序章エリートとの相性も悪く無い。
• 単体相手でもダークを生成できる分仕事をしやすいが、流石に2コストが重い。十分なエナジーを確保できるか何らかのシナジーを見込みたい。
  • 暗黒+はダークの自動効果を発動させる事ができ、ダークの育成が可能。ダークの生成手段としてはこの2枚が比較的入手しやすく、出現タイミング次第で併用も考えられる。
  • 反響化やネクロノミコンの対象として使用すれば20(28)点となり、雑魚を掃除して本命にダークを当てる方法が取りやすくなる。
  • スネッコアイ所持時はコストが問題にならないので採用しやすい。
  • 直接的なシナジーではないが、フロストオーブなどで十分なブロックを稼げるデッキであれば、セットアップ後はエネルギーに余裕ができるためコストの大きさは問題になりにくい。
    雑魚相手にはAoEとして使用し、強敵相手にはセットアップ後に余裕をもって使用しダークを決定打に据えるプレイングも有効。

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