Lv.VIII フランス 潜水艦 Surcouf
艦性能諸元
船体
性能詳細 | ||||||||
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Surcouf | SS Lv.VIII | 最高速度(knot) | 20.45 | 酸素使用量 (%/s) | 浅深度 | 0.32 | ||
購入価格 | 48800G | 水上索敵距離(m) | 3234 | 深深度 | 0.51 | |||
開発必要経験値 | - | 無線通信距離(m) | 2406 | 酸素補給時間(s) | 125 | |||
耐久値 | 6624 | 水中索敵距離(m) | 3847 | 航空機搭載数 | 1 | |||
排水量(ton) | 3300 | 索敵間隔(f/min) | 6.89 | 発進準備時間(s) | 120.7 | |||
船体装甲厚(mm) | 甲板 | 15 | 魚雷 発射管 | 前 | 4 | |||
舷側 | 37 | 後 | 2 | |||||
バルジ | 40 | 主砲 | 1x 2 | |||||
転舵速度(deg/sec) | 9.7 | 対空砲 | - | |||||
回復力 | 1069 | 機銃 | 2x |
パーツ全容画像
ソナー
名称 | Lv | 索敵距離(m) | 索敵間隔(f/min) |
---|---|---|---|
ASDIC France | ― | 4049 | 7.57 |
無線
名称 | Lv | 通信距離(m) |
---|---|---|
SS Radio | ― | 2533 |
レーダー
名称 | Lv | 索敵距離(m) |
---|---|---|
Thomson-CSF | ― | 3404 |
エンジン
名称 | Lv | 装甲厚(mm) | 最高速度(knots) | 出力(hp) |
---|---|---|---|---|
Sulzer Diesel Engines | ― | 15 | 21.53 | 756 |
主砲
名称 | Lv | 装甲(mm) | 発射速度(rpm) | 旋回速度(deg/s) | 精度 | 照準時間(s) | 弾種 | 威力 | 貫通力(mm) | 最大射程(m) | 総弾数 | 弾薬費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
203mm/50 Model 1924 2x | ― | 87 | 4.38 | 13.17 | 34.86 | 8.56 | AP HE SPAP | 588 764 647 | 271 73 293 | 5413 | 260 | 0 0 2G |
魚雷
名称 | Lv | 装甲(mm) | 発射速度(rpm) | 旋回速度(deg/s) | 弾種 | 威力 | 安全距離(m) | 爆発範囲(m) | 雷速(knots) | 最大射程(m) | 最大搭載弾数 | 弾薬費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
550mm Toulon | ― | 16 | 0.95 | 34.77 | Norm SPTP | 3159 3159 | 308 246 | 15 15 | 66.03 72.63 | 3102 3723 | 55 | 0 9G |
機銃
名称 | Lv | 命中率(%) | 威力 | 連射速度(f/min) | 装弾数 |
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37mm/50 Model 25 | ― | 86.59 | 8 | 60 | 3000 |
偵察機
名称 | Lv | 購入価格 | 開発必要経験値 | 最大耐久値 | 速度(konts) | 運動性 | 飛行時間(min) | 索敵距離(m) | 回避率(%) | 上限搭載数 | 機体費用 |
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MB411 | ― | ― | ― | 105 | 86.13 | 72.88 | 3.62 | 1181 | 6 | 1 | 698 |
解説
フランスツリーLv.8の潜水艦。GoldShip(課金艦)のため通常の経験値を使用した研究では入手できない。
現状、唯一フランスの艦として実装されているSurcoufだが、特徴的な艦となっている。
まず魚雷発射管が前方に4、後方に2搭載されているが、この後方に搭載されている魚雷菅が特徴で、
回転させることができ、真横を含めかなりの発射角度を誇る。こんな潜水艦は当艦のみである。
Surcoufを除く潜水艦と対峙する場合、魚雷攻撃は基本的に艦の前方と後方にだけ注意を払えば良いが、
この艦を相手にする場合、不用意に横から近付くと魚雷攻撃を受けてしまうことになる。
また搭載している主砲にも大きな特徴があり、重巡洋艦の砲を搭載している。
すなわち潜水艦でありながらホークアイモードで砲撃も可能となっている。これも当艦のみである。
更に水上偵察機も1機搭載しているので、敵の動きを掴む事は比較的容易いだろう。
他の潜水艦にはない特徴を上手く活かし、敵を攻撃して行こう。
他の潜水艦には見られない大きな特徴を持った当艦ではあるが、当然弱点もある。
まずは日本の潜水艦と同じ位艦が大きく、浮上航行時や酸素補給時に必然的に
被弾面積が大きくなる事である。浮上する際は周囲にしっかり気を付けて運用をしたい。
また手動対空(対空砲)を搭載していないので、対空攻撃能力も高くはない。