hehe

多国籍ルーム hehe

問)この状況を三文字で述べよ
答)カオス

「hehe」が正式名称。
皆が愛車を持ち寄り、屋根に登ったりタイマン張ったりレースをしたり、アップデート情報を共有したりスターリンバンザイしたりと、Tanktastic内でも人気のあるカオスルームだ。

使い方

heheはプライベートルームであり、ルーム検索をする事で入る事が出来る。
パスワードは｢hehe｣。

時差の問題で、日本でのheheルームが開国中の時間はおおよそ、22:00～9:00頃となる。
見当たらない場合はサーバーリセットによるもの (ルーム自体は無くならないが、新規参加が出来なくなる)か、ただただ誰もheheを作成していないだけである。作ってしまっても良い。

前バージョンでは「hehe」、「hehe2」、「hehe race」と全て満員になる程の盛況だったのだが...
さておき、作成時にはマップを「INDUSTRIAL」に、最大参加人数は「16」に設定するのがセオリーだ。

日本人も多々参戦しており、こことローカルチャットで知り合える(多分)。
ただしこのルームのは英語圏、ロシア圏の方々が参加している。
高校レベルの英語とある程度のスラングをもってすれば楽しい楽しい会話が出来るだろう。

hehe・ワザマエ！

heheで行われている、
正気を疑う遊び方の一例だ。
持っている車両があったら試して欲しい。

屋根ジャンプ

Iチーム付近の駅舎(?)にStrv.103の油圧式サスペンションを使って屋根に上る危険行為。
速度が速くないと厳しいかも。z-haroとかは行ける感じ。はやけりゃいいゾ。

ここに登ったりも出来る。
最近は103を所持するプレイヤーを見ないのが残念だ。

シルカアタック

シルカで高ランク車両にちょっかいをかける、スリル満点の遊び。
ギリギリ怒らせないラインでペペペペペペペペペペペペペペペペペペペ

hehe花火

industrialの橋を使って行う小技である。やり方は戦車の車体を橋の壁におっ掛からせる、再リスポーン(過失による死亡)にならない程度に角度を調整する。その後砲身を空に垂直に上に向けるとあら不思議、弾の速度がゆっくりになるのである。弾が重なることもある。このようなことが発生する要因や原理は不明。

ミサイルストーム

ミサイルストーム。飛んでいるのはATMだ。
目標に向けて発射すると最短距離で接近し、トップアタックを仕掛けるのがゲーム内でのATMの仕様である。
これを利用し、ミサイルの渦を作り出せる。FV102ストライカーなど、固定式でやり易い。
一応コツを掴めばどの車両でもできるとか。

• やり方
  まず、目標と一定の距離(50-60m)をとり正面を向く。
  その後目標に対して90度左右に砲塔ないし車体を向けたタイミングで発射。
  するとミサイルは目標に向かわず、空中を旋回し始めるのだ。
  IT-1の場合

  車体の旋回方向に対して、反対方針に砲塔旋回をさせながら発射するタイプだ。
  この動作で発射器は一定の方向を向き続けるが、初期だと車体旋回が追いつかない。
  レベル3まで改修するとストーム可能になるので、6000cr程稼ごう。

• どうなってるの

おそらく、ミサイルの旋回半径が関わっている。
発射されたミサイルは、ある程度前進してから目標に向かう。
目標へのトップアタックに入る範囲(おおよそ5m程?)に入るために軌道を曲げていくのだが、無茶な角度で発射されている為に曲がりきれないのだ。結果、目標の上空を周回する事になる。
参照動画↓
https://youtu.be/WS4u0TyGwoQ

オートローダーミサイル車両がこれを行うと空中がカオスな事になる。
更になんと、ロックオンした目標でなくとも、当たればダメージが入る。
旋回中のミサイルに当たったらダメージが入っちゃうのだ。

アルマータバトル

2.0実装~2.3でNerf、ランク下げが行われるまで、
参加できるルームが超少なかったT-14アルマータ?同士が戦い合う催し。あの頃のT-14はかなりぶっ壊れていて、通りすがったT-90が爆風で吹き飛ぶ程。
700とか800ダメージで撃ち合っている様が神々の戦い的な雰囲気で誰も手が出せなかった。

油圧サスペンション仮

最近のheheルームで行われている遊び。MAPの端っこ(見えない壁)を利用し、戦車を立たせる技だ。やり方としてはMAPの端っこで相手の戦車に乗り上げて前進後退を繰り返しながら根気よくやっていく。そうすると上の写真のようになる。TR-85M1だと前面傾斜があるので、結構乗っかりやすい。

ゲテモノブリッジ

VT-1が集まったのでつい。
滅多にない。

へへシティ

たまにCITYでも開催される。
画像は戦車版チキンレース。

ンアーッ！

ムギュ

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