手合せ |
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刀名 | 開始時 | 終了時 |
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三日月宗近 | まあ、俺の負けでもいいんだが | まあまあの腕だったな |
三日月宗近 極 | 主が見ているようなんでな。ちょっと本気だ | そちらも、いい腕だったぞ |
小狐丸 | 狐と踊れ | 爽快な気分だ |
小狐丸 極 | ははは。いい目をしておられる | いや、いい汗ではあった |
石切丸 | こちらはいくさから離れていたわけで、お手柔らかに | 武器の本分を思い出さないとねえ |
石切丸 極 | さあ、君の動きを見せておくれ | 動きの無駄を斬っておいた。これでよりよくなったはずだよ |
岩融 | さあ、胸を貸してやろう! どーんと攻めてこい! | がははは! 良い時間を過ごしたな! |
岩融 極 | こちらからも攻めるぞ! 必死に避けてみせい! | がはははは! 小さきものがうろちょろしているのは可愛いものよ! |
今剣 | ふふふ、きょうはあなたがあそびあいてですね! | ふふふ! たのしいおにごっこでした! |
今剣 極 | ぼくをたいくつさせないでくださいね! | ふふふ! ぼくをつかまえようなんてまだまだです! |
大典太光世 | ……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな | ……かび臭い剣技だったか? すまんな |
大典太光世 極 | ……錆落としに付き合ってもらうぞ | ……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
ソハヤノツルキ | ……練習ね、練習 | ……ヤな汗かいたぜ |
ソハヤノツルキ 極 | ……本気でいくぜ | うん、いい汗かいた |
数珠丸恒次 | 私で良ければ、お相手しましょう | 日々、これ精進ですね |
数珠丸恒次 極 | 私の力が役に立つのならば幸いです | 一人だけが力を持つのではなく、皆が高みに昇る。それが私の理想です |
にっかり青江 | ……さぁ。僕に身を委ねてくれ | あぁ。悪くはなかったよ |
にっかり青江 極 | 安心しなよ。僕は経験豊富だからね | どうだい。よかっただろう? |
鬼丸国綱 | 好きに打ち込んでこいよ。おれは適当にやるからさ | それなりに、ためにはなったろ? |
鳴狐 | 狐:「さあ、お手柔らかにお願いいたしましょう!」 | 狐:「いやあ、いい汗をかきました! わたくしではなく鳴狐が」 |
鳴狐 極 | 狐:「さあ、お手柔らかにお願いいたしましょう!」 | 狐:「お手合せありがとうございました!」本体:「どうも」 |
一期一振 | お手合せ、お願い申し上げる | いい汗をかきました |
一期一振 極 | お手合せ、お願い申し上げる | 他の刀との交流は心洗われる |
鯰尾藤四郎 | 手合せかー | あれ、手合せっていうのかな??? |
鯰尾藤四郎 極 | 殴り合いなら得意だけど | ある意味すごかった…… |
骨喰藤四郎 | 勝負しろ | 悪くはなかった |
骨喰藤四郎 極 | 勝負だ | 悪くない腕だった |
平野藤四郎 | お手合せおねがいしますね | お相手、ありがとうございました |
平野藤四郎 極 | お手合せおねがいしますね | お相手、ありがとうございました |
厚藤四郎 | 全力で行くから、よろしくな! | なかなか得意な距離にもっていけないなあ |
厚藤四郎 極 | 全力で行くから、よろしくな! | うん、なんかつかめてきたぜ |
後藤藤四郎 | うっしゃぁ、やるぜ! | 俺の腕、見てくれた? |
後藤藤四郎 極 | 手合せ頼む! | うん、いい稽古だった |
信濃藤四郎 | ま、修行は大切だね | どう、俺のかっこいいとこ見てた? |
信濃藤四郎 極 | よかった! 手合せなら頑張るよ | どう、俺のこと見直した? |
前田藤四郎 | 全力でいきます! | 日頃の修行が大切です |
前田藤四郎 極 | ここを軍場と思ってかかってきなさい! | ありがとうございました |
秋田藤四郎 | 一番お願いします! | いい汗かきました |
秋田藤四郎 極 | 手合せお願いします! | ありがとうございました! |
博多藤四郎 | 取って食うばーい | 取って食われたー |
博多藤四郎 極 | 金の力で取って食うばい | 全部取って食われたー |
乱藤四郎 | ボクから攻める? それともそっちから? | ふぅ、汗でびしょ濡れになっちゃった |
乱藤四郎 極 | ボクから攻める? それともそっちから? | ふぅ、汗でびしょ濡れになっちゃった |
五虎退 | わぁぁぁ、食べられる! | 怖かった…… |
五虎退 極 | え、えと、すみません。不戦敗でいいでしょうか…… | ちょっと……泣きました |
薬研藤四郎 | うん、こうでなくっちゃな | ん、もう終わりか |
薬研藤四郎 極 | うん、こうでなくっちゃな | ん、もう終わりか |
包丁藤四郎 | へへっ。ボコボコにしちゃうよ? | うわー! ボコボコにされたー! |
包丁藤四郎 極 | 人妻にモテる華麗な動きの修行だ! | どうすれば人妻にモテるんだろう……? |
大包平 | ふっ。俺の相手をするとはな。運のないやつだ | ああ、すっきりした |
大包平 極 | ふっ、俺の相手をするなんてな。運がないやつだ | いい汗をかいた |
鶯丸 | どっちが上か教えてやろう | まさかああくるとはなあ |
鶯丸 極 | 俺のほうが上だ | いや、泣かれた時はどうしようかと |
明石国行 | やる気ないわけでは……あるけど、これは自然体の構えや。問題ないんや | 手ぇ抜くとかえって手間が増えますからなぁ。困りましたわ |
明石国行 極 | やる気ないわけでは……あるけど、これは自然体の構えや。問題ないんや | 手ぇ抜くとかえって手間が増えますからなぁ。困りましたわ |
蛍丸 | んじゃ、戦ってみる? | んー。ちょっと物足りないかな |
蛍丸 極 | なに? 俺をぬがせたいとか? | 泣き顔は可愛かったな。あ、こっちの話 |
愛染国俊 | へへっ。オレを短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? | むー。まだ一手足りねえのか…… |
愛染国俊 極 | へへっ。オレを短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? | むー。まだ一手足りねえのか…… |
千子村正 | huhuhuhu。取って食ったりはしませんよ | いい汗をかきました |
千子村正 極 | huhuhuhu。取って食ったりはしませんよ | いい汗をかきました。汗まみれなので脱ぎマスね |
蜻蛉切 | さあ、胸を貸そう。かかってこい! | 有意義な時間だったな |
蜻蛉切 極 | さあ、胸を貸そう。かかってこい! | 有意義な時間だったな |
物吉貞宗 | お手柔らかに、お願いしまーす! | ありがとうございましたー! |
物吉貞宗 極 | お手合せ、お願いしまーす! | いい感じでしたね! また今度お願いします! |
太鼓鐘貞宗 | どっからでもかかってきな。もんでやるよ | へへっ。あんたもなかなかやるじゃないか |
太鼓鐘貞宗 極 | かかってきな。華のある動きってのを教えてやるよ | あんたの動きも、なかなか良かったぜ |
亀甲貞宗 | さあ、どんどん打ち込んできなよ | 気持ち良い汗をかいたよ。また頼む |
亀甲貞宗 極 | どんどん打ち込んできなよ。痛いくらいに! | 心地よい痛みだった。また頼む |
燭台切光忠 | いろいろ試したいことがあるんだ。手伝ってくれるかい? | ありがとう。色々改良点が見つかったよ |
燭台切光忠 極 | 思いつきのぶっつけ本番披露、なんて失敗するだけだからね | いいね。君の意見も取り入れてみるよ |
大般若長光 | よし、もんでやろうか | いやあ悪いな。こういうときは大人気なくてね |
大般若長光 極 | そら、俺から一本取ってみな? | いやあ悪いな。こういうときは大人気なくてね |
小竜景光 | さ、かかってきなよ。俺はこれで刀はたくさん見てきたからね | なるほどねえ。よくわかったよ |
小竜景光 極 | キミの動き、目利きしてやるよ。さあ、早く | そうだなあ。キミの動きは……長くなるが、いいかい? |
江雪左文字 | ……どうぞ。どこからでも打ち込んできて下さい | 貴方の役には立ちましたか? |
江雪左文字 極 | 私からは攻めません。貴方の好きなように攻めてきて下さい | 私は、貴方の力を返しただけです。すなわち、これが戦いの本質です |
宗三左文字 | ……ええ。いいですよ。どこからでもご随意に | ……ご満足いただけましたか? |
宗三左文字 極 | 好きな様に攻めてきて下さい。貴方の気が済むまで…… | ……ご満足いただけましたか? |
小夜左文字 | 手加減は苦手なんだ。ごめんね…… | ……さすがだね。ちゃんと受けきるなんて |
小夜左文字 極 | 僕は、殺すつもりで攻めることしかできないんだ。ごめんね…… | ……ありがとう。うまく防いでくれて |
加州清光 | いいねいいね、訓練大好き | 訓練は楽しいんだけどなー |
加州清光 極 | いっちょ、鍛えてやりますかー | 訓練は楽しいんだけどなー |
大和守安定 | おお、殺してやるよ! 子猫ちゃん! | 血が沸いた |
大和守安定 極 | ははは! ころ! せないから半死にしてやる! | 戦闘になると性格が変わるのをなおさないとな…… |
歌仙兼定 | 僕は文系なんでね。お手柔らかに | すまないね。文系故に、力任せに攻めてしまったよ |
歌仙兼定 極 | 文系の剣術で良ければ、お相手するよ | 計算が苦手でね。とにかく攻め立てる剣術になってしまうんだ |
和泉守兼定 | 手合せじゃ、実戦殺法使えねえからなあ。どーしよっかな | やっぱりさー、目つぶしやら組み打ちやら入れないと、練習にならなくね? |
和泉守兼定 極 | 手合せじゃ、実戦殺法使えねえからなあ。どーしよっかな | やっぱりさー、目つぶしやら組み打ちやら入れないと、練習にならなくね? |
陸奥守吉行 | 今更やっとうの稽古をしても仕方ないがか? | いや参った、降参じゃ。がははは! |
陸奥守吉行 極 | どうれ、運動不足の解消じゃ | わしがやっとう苦手じゃと、言った覚えはないぜよ? |
山姥切国広 | 俺なんかが相手で悪かったな | あんたのためになったんならいいけどな |
山姥切国広 極 | 俺で良ければ、手合せ頼む | ためになった。感謝する |
山伏国広 | さあ、修行を開始しようぞ! | 良い汗をかいた! 拙僧の筋肉も喜んでいる! |
山伏国広 極 | さあ、互いの筋力をぶつけ合おうぞ! | 良い汗をかいた! 拙僧の筋肉も喜んでいる! |
堀川国広 | お手合せ、お願いしまーす | 兼さんは変な癖ついちゃってるから、こういう機会はありがたいね |
堀川国広 極 | お手合せ、お願いしまーす | いやあ、前の主の癖が染み付いちゃってると、まっとうな動きがね…… |
蜂須賀虎徹 | 有意義な時間を過ごせるといいね | ありがとう。より、鋭くなれた気がするよ |
蜂須賀虎徹 極 | 有意義な時間を過ごせるといいね | ありがとう。君にとって、いい時間だったなら嬉しいな |
浦島虎徹 | あんまり痛くない感じでお願いしまっす | あんまり痛くない感じで、って言ったじゃないかー! |
浦島虎徹 極 | 俺、全力で突っ込んでいっちゃってもいい? | えー! なんで全然当たらないんだ!? |
長曽祢虎徹 | 綺麗な剣術とはいかないが、お手合せ願おう | 大変ためになった。感謝する |
長曽祢虎徹 極 | 綺麗な剣術とはいかないが、お手合せ願おう | 大変ためになった。感謝する |
髭切 | どれどれ、先輩が胸を貸してあげようか | 長生きしてると、後輩の成長が楽しみなんだよね |
髭切 極 | たまには、僕から打ち込んでもいいかな? | 僕もまだまだ現役でいけるよね |
膝丸 | 長く生きている分、教えられることもあるだろう | これで、あやかしにも対応できるのではないか? |
膝丸 極 | 俺も鍛えねば、兄者に笑われるからな | 後進から学ぶことも多いな。これだから面白い |
大倶利伽羅 | 慣れ合うつもりはない | 慣れ合うつもりはないが、手を抜いたつもりもないぞ |
大倶利伽羅 極 | 言葉は不要だろう。……来い | 今更言葉なんていらないだろう。俺たちは刀なんだから |
へし切長谷部 | 手加減しろ、とは言われていなかったからなあ? | 主の配下として、今後も共に頑張ろうじゃないか |
へし切長谷部 極 | なに、手は抜かないさ。主の命だからな……! | 参考になった。これでますます主の役に立てるだろうな |
不動行光 | ダメ刀が今更なにをって? | あ~こんなもんだよ……ひっく |
不動行光 極 | お手柔らかに頼むよ? | せっかくなら、美術品扱いで終わりたくないからね |
獅子王 | 訓練なー | まあまあじゃねえの? |
獅子王 極 | 畑じゃねえなら、いくらでも! | いい汗かいたぜ! |
小烏丸 | いやいや、この父には今更鍛練など | どうだ。この父から得るものはあったか? |
小烏丸 極 | この父の胸を貸してやろう。ぶつかってくるといい | ははは。父は父で子から得るものがあるものよな |
抜丸 | 禿と戯れたいと? | ふふ。楽しませてもらいました |
同田貫正国 | 生半可やってっと、怪我するぜ? | ははっ! 実戦ほどじゃないが、いい気分だぜ! |
同田貫正国 極 | さ、いっちょもんでやっか! | ははっ! 実戦ほどじゃないが、いい気分だぜ! |
鶴丸国永 | 互いに好きに打ち込んだほうがためになるだろ? | ああ、これで奇襲されてもビビらずにいられるだろ? |
鶴丸国永 極 | そっちがどれだけ成長したか、俺に見せてくれよ | おお、いいねいいね。驚かされたぜ |
太郎太刀 | さあ、来なさい。私はここですよ | この経験、お役に立ちましたか? |
太郎太刀 極 | 私に攻撃を届かせるだけでも、修行になりますよ? | お見事。貴方はもっと強くなれそうですね |
次郎太刀 | 体動かして、ちょっと酒を抜こうかなぁ | うん。いい感じに抜けた! だから飲む! |
次郎太刀 極 | だいじょぶだいじょぶ。酔っててもアタシは強いよん? | 酔っ払ってもいいのは、強い奴の特権だよん |
日本号 | よし。どーんとかかってこいや | いいねえ。飲みながら反省会でもするか? |
日本号 極 | あんたの動き、見てやるよ | 悪くねえ、伸びしろはまだまだある。話は飲みながらしようか |
御手杵 | 手合せ、頼む。俺の鋭さが鈍らないようにさ | ああ。助かった。まだまだ俺は鈍ってないって実感できたよ |
御手杵 極 | 好きなようにかかってきてくれ。そうじゃないと意味が無い | ああ、間合いは掴めた。これでいける |
巴形薙刀 | 実力を測ってもらえるか | 協力、感謝する |
巴形薙刀 極 | 今の俺の実力、見てもらおうか | どうだ。今や銘有りにも負けぬぞ |
毛利藤四郎 | よし、僕の子供殺法を見せましょう! | ふっふっふ……これが子供殺法です |
毛利藤四郎 極 | 子供殺法の新技、開発です! | 新技のひらめきがありました! |
篭手切江 | 今日も訓練、付き合ってもらうよ | ありがとう。参考になった |
篭手切江 極 | 今日も訓練、付き合ってもらうよ | もっと高みを目指さないと |
謙信景光 | おてあわせ、おねがいします! | だいじょうぶ。ぼくはつよいこだから…… |
謙信景光 極 | おてあわせ、おねがいします! | だいじょうぶ。ぼくはつよいこだから! |
小豆長光 | うごきをみてあげよう | そうだな。きみのばあいは…… |
小豆長光 極 | さあ、どんどんうちこんでこい! | そのちょうしでがんばるのだぞ |
日向正宗 | よし、僕から行くよ! | 惜しかった。でも、次こそは |
日向正宗 極 | よし、僕から行くよ! | 前よりうまくやれてるよね |
静形薙刀 | ようし、こういうのは得意だぞ | うむ。お互い、いい汗をかいたな |
静形薙刀 極 | 俺は実戦用だからな、これこそ得意分野よ! | お互い、日々精進しよう |
南泉一文字 | オレと手合せしたいって? いいぜ、やってやる……にゃ! | お前もなかなかやる……にゃ |
南泉一文字 極 | オレと手合せしたいって? いいぜ、胸を貸してやるにゃ! | へへへ、強くなっていく実感があるにゃ |
千代金丸 | あまり参考にならないかも知れないが…… | 俺の技は、生き残ること最優先なんだ |
千代金丸 極 | 相手をしてくれ。頼む | 相手の技を参考に取り入れるのも大事だな |
山姥切長義 | 訓練か。ではこちらからゆこう | こんなものかな? |
豊前江 | 俺に触れる事が出来たらほめてやんよ | 避けるだけかと思ったろ? 疾いってのは、そういうことじゃねーんだよ |
祢々切丸 | 胸を貸してやろう | どうだ。なにかつかめたか |
白山吉光 | あなたの動きを教えてください | 戦闘経験を積みました |
南海太郎朝尊 | 知識を実戦に活かすためだ。手合せを頼もう | ご協力に、感謝するよ |
肥前忠広 | おれ相手とは……、折れても知らねえぞ? | 殺気が足りねぇよ、あんたは |
北谷菜切 | いやー、おれ、強くないけどいいのかい? | まいった! ここまでにしておこう、な? |
桑名江 | 個人戦には、重きを置いてないんだけどな | なるほど……個の力が戦に及ぼす影響は……ふむふむ |
水心子正秀 | 刀剣男士として、より強くならねば | 感謝する。これで私はより強くなった |
源清麿 | 手合せなら、実は結構自信があるんだ | 打ち合いをせずに隙を突く。それが僕の戦い方さ |
松井江 | 血を流させないように……血を流させないように | 怪我は無いよね? ほっとした |
山鳥毛 | 緊張することはない。打ち込んでこい | よくわかった。編成の参考にしよう |
古今伝授の太刀 | 歌合に変えませんか? | ……おつかれさまでした |
地蔵行平 | この剣が役に立てるのならよいが…… | いや、必死なだけよ…… |
治金丸 | たまには、武器を持たない組み手でもやってみるかい? | 素手での戦いなら、オレは相当やるほうだと自負してるんだ |
日光一文字 | 来い(同一台詞テイク違いの特殊あり) | いいぞ(同一台詞テイク違いの特殊あり) |
太閤左文字 | さあさあ、お手合せ願おう! | あ~、楽しかった! |
五月雨江 | 背後から忍び寄るのが私の戦い方なのですが…… | 卑怯というのは、私達にとっては褒め言葉ですよ |
大千鳥十文字槍 | ……勝負 | ……これもまた、語り種 |
泛塵 | この塵めがお相手しよう | どうだ、塵もなかなかやるだろう |
一文字則宗 | 口で言ってもわからんだろう。まずは打ち込んで来い | うん、感触はわかっただろう。……決して説明が面倒とかそういうわけではないぞ |
村雲江 | ……どっちが正義でどっちが悪か、決めようっていうんだね | ……良かったね、これで君が正義だ |
姫鶴一文字 | 戦いのれんしゅう | こんなもん? |
福島光忠 | 俺はまあまあ強い、かな? | 戦うよりも……いや、これは言っちゃいけないやつだな |
七星剣 | おれが訓練を……? | おれが訓練…… |
稲葉江 | 手加減はしない | ……やはり、軍場の方が向いているようだ |
笹貫 | やっとく? | やるねぇ |
人間無骨 | 骨のあル奴とやり合いたい | ……厶、気骨も感じル |
八丁念仏 | 集中集中っ! | 使える刀でなくちゃねっ |
石田正宗 | 試してみるかい? 遠慮はしなくていい | 戦はただ腕っぷしが強ければ良いというものでもないが、作戦さえ立てられればというものでもないか…… |
実休光忠 | 僕を相手にしても、あまり参考にはならないかもしれない | ……どうかな。時間の無駄だと思ってなければ良いのだけれど |
京極正宗 | お手柔らかに | もう時間? せっかく楽しくなってきたのに |
孫六兼元 | 足使って、頭使って、刀を使って行こうか | 実戦では足を止めた奴から死ぬぞ |
後家兼光 | 満足してもらえるかは、わからないけど | 突っ込み癖は、自覚しているんだけどさ |
火車切 | 俺の目、あまり覗かない方がいいよ? | 何が視えた? |
富田江 | 交渉の方が得意だけれど、そういった時間ではないようだから | 呼吸を読んだり重ねる点では、似たようなものかもね |