マップ画像
塹壕戦モード用マップ『100周年』(ティプヴァル峠Mapの中央やや北寄りの部分、Map全体の1/9ぐらいの大きさ)
マップ解説(CS版オリジナルMAP)
サイズ | 1200m*1200m 360m*360m (塹壕戦モード時のサイズ) |
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迷彩 | 夏季 |
戦闘形式 | 通常・遭遇・強襲 |
天候等 | 晴 サンダーストーム |
アップデート 3.3: "Typhoon"で追加された。CS版オリジナルMap。
第一次世界大戦のフランスの激戦区をモチーフにしたマップで、深い塹壕やトーチカが中央に張り巡らされている。
2016年9月に戦車生誕100周年記念イベントの一環として実装された「塹壕戦モード」では、通常版のC・D・E・Fラインの内、4~7のライン付近がマップ名『100周年』としてマップに使われた。
塹壕戦モードでは、マップの緑矢印上にあるトーチカの上に火炎放射器用燃料アイテムが置いてあり、上を通ることでMark Iの火炎放射器の弾数(燃料)を増やすことができる。
また塹壕戦モード時のみ、トーチカに触れることでトーチカが壊れるという演出がある。
通常戦
(解説文)
遭遇戦
(解説文)
強襲戦
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(解説文)
チームディストラクション
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(解説文)
コメント
- 専門用語で何と言うか知らないけど、青みがかった光がかっ -- 2018-05-11 (金) 01:11:18
- かっこいい。すみません。 -- 2018-05-11 (金) 01:12:12