《人名/た行》
『宇宙の果て』
- 記憶のないレペモッチョネの前にたびたび現れる女。レペモッチョネを死美と呼び、普段あれこれと妄想を続けている彼にもっと妄想を引き出すよう勧める。
- ドロシーははっきりと素性を名乗らないが、反体制派のジェイラ?や横臥咲は彼女を都市の支配者ゼータ卿?の手先と見ている。事実、ドロシーの目的はレペモッチョネの想像する力を利用して不完全なキューブ?を補い、キューブを操ることにあり、レペモッチョネが記憶を失くしたこと自体、過去にドロシーを愛しながら裏切られ、報いない関係に耐えられなかったからだった。キューブの創造し支配するこの宇宙を存続させるために、ドロシーはレペモッチョネを伴い、彼をキューブのもとへ招く。
『グージーグージーダンジョン』
『アールエス』
- 「亡霊ドロシー」はじまりの丘のEXエネミーとして登場。ジョブ:訓練生。