M法

Last-modified: 2023-05-10 (水) 20:04:27

技/英数
マクベスが編み出したとされる伝統の技。M呪またはM刻印。敵のHPをおおむね半減する。

『ミサ』

『ミサ』作中の「Mの刻印」とは永い年月にわたりMが抱えていた(刻んだ)Mのトラウマらしい。

  • Mの刻印」ミサイルの正義+14

    永きにわたりMによって祈りの込められたエリスへの愛

  • Mの弱さ」ざせつ+99。一度使うだけでミサイルが絶望する。

    触れるだけで彼が背負う哀しみによって押しつぶされてしまう。

『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』

  • 「M刻印」暗黒剣Lv0。

    M刻印
    赤く「M」と刻印された暗黒剣。攻撃力【闇】x1

  • 「マクベスの願い」暗黒剣Lv:∞

    二度と悲しみを呼び起こせはしない! 攻撃力【闇】x10

『スターダンス』

『ライヂング★スター』シリーズ

  • M法」敵のHpを半分にする。熟練度しだいで成功率が少し上昇する。

『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』

  • 仲間キャラのマクベスが使用。敵のHPを半減させる。
    • 「M刻印」または「M法」の効果は以降のゲームで概ね共通して、敵のHPを1/2にする。割合ダメージ(いわゆる古典グラビデ)だが、アンディーメンテの最初期のRPGではこれがボスに対しても無差別に効いたので、当然ながら処々で猛威をふるった。万単位、十万単位のHPを掠め取るボス攻略の定番のひとつだったが、ゲームもM法ありきでボスが設定されていたため、ある意味フリーダムなゲーム性を作っていたともいえる。
    • 後には、M法の効く対象はボス無効、万単位のHPの敵には無効、と常識範囲に収まっていき、M法の使用価値は消えていった。それに伴って、キャラクターとしてのMの存在感も薄れていった。

『クレイジー・コロシアム』

『ライヂング★スター7』

  • M法……エウテルペ術。33%の確率で、敵のHpを半分にしてしまう。<エウ>とボスには無効。
  • ネオ・M法……補助魔法。25%の確率で敵をM呪化させる。<SP>には効かない。
  • 」……M本人を召喚、敵全体のHPを1/2。<エウ>とボスには無効。

『アールエス』

  • M法」一部の敵(ボス)が使ってくるほか、M刻印剣の効果で付随発動する。まずめったに見ない。対象のHP半減。
  • 精霊「死せる無」を育てていると途中形態でM法が発動する。まず目にしない。
  • Mの悲しみ」EXエネミー・少年Mの所持素材。

    赤い赤い涙

『SISTER』

  • M法」対象のHP、MPを半減(端数繰り上げ)

『その炭鉱の名は。』

『Sea Tree』

  • M法」敵使用技。対象の最大HPをダメージ基本値としてクリティカルや半減を加味する(らしい)魔法攻撃の一種。一部のボスが使うほか、ヘルの入口でエッグが群れて使用する。初遭遇する頃は圧倒的に脅威だが、制限バトルと割合防御が増えると印象が薄くなる。

『星屑の泉和良』『混沌のルーシー』

『ポーンさんがやった果てのヘレン』

  • M法」テレパスの技。対象のHP1/2。敵チームのHPが最も大きい相手を狙う。