Seed-Crayon_4-367_3

Last-modified: 2008-07-05 (土) 14:57:01

ムウ「あのさ、ステラ・・(略)という事でさぁ服をを試着してみて
それで気に入ったら買ってくれないか?すごーく安くしとくからさ」
ステラ「ステラの御小遣いやお給料で買えるならいいよ・・。」
ムウ「そうか、ありがとうステラ(バンザーイ、バンザーイ)!」
Wしん小踊り
シン「あ、ところでムウさん、さっき誰に電話してたんですか?」
ムウ「ふふふ、実はな看護服の良さがわかりそうな奴を一人呼んだんだ。」
キラ「ムゥさん、僕に用事ってなんなんですか?」
シン「何でアンタが・・!?」
キラ「ぼ、僕はムウさんに呼ばれて。病院の仕事はなくて丁度良かったけど。」
ムウ「医者なら看護服とかの良さが分かると思ってな(小声で)それにこいつがどんなリアクションとるか楽しみだろ。」
シン「・・・(うなずく)。」
キラ「看護服?」
ステラ「もうい~い~?」
しん「もうい~よ~!」

【ナース服】
一同「おお~!!」
ステラ「どう・・似合う・・?」
ムウ「おお、似合ってる似合ってる!!」
しん「診察されてみた~い~!」
シン「うんうん!」
キラ「ぼ、僕の病院に欲しいかも・・・。」

【体操服】
ステラ「ちょっとこの服寒い。」
キラ「け、健康的な脚だ!」
しん「んもう~、見る所がなかなか通だぞ。キラ兄ちゃん。」
シン「フェチだ。」
ムウ「フェーチー!フェーチー!」
キラ「あなた達だって似たようなものでしょうが!!」
ステラ「この服いつ着ればいい・・?」
シン「な、夏の暑い日とか、運動したい時とか・・。」
キラ「ところでこれってなんなんですか?」
ムウ「(小声)一種のファッションショーさ。」

【メイド編】
ムウ「さて、次はどの格好でくるかなっと・・・ステラ着替えたか?」
ステラ「うん・・・ふりふりしてて可愛くてこれ好き・・・」
しん「おお、メイドさんだぞ!」
ムウ「ふむ・・・もう少しここをこうして・・・さらにこのアクセサリーもつけてっと・・・」
と言いながら、胸を強調しカチューシャをつけるムウ。
しん「ぽっぽー!!しゅっしゅっぽぽしゅっしゅっぽぽ!!
キラ「む、むちむちぷりんたまごぜめ~(意味不明)」
ステラ「シン・・・どう?にあ・・」
ムウ「まてえい!!その服を着たからにはご主人様と呼び、なるべく丁寧に話すんだ!」
ステラ「やってみるね・・・御主人様・・・似合いますか・・・?
キラ「ムウさん!やりすぎじゃ・・・彼プルプルしてますよ・・・」
ムウ「甘いなキラ!よくシンの顔を見ろ!」
キラ「ああっ!泣いている!嬉し泣きだ・・・よく見たら親指をグッと立てている!」
シン「ああ・・・・俺・・なんか目覚めそう・・・」

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