概要
アメリカ海兵隊(USMC)は多彩な攻撃部隊であり、水陸両用の車両、ヘリコプター、飛行機を使用する。 ── ゲーム内概要より
USMCはUnited States Marine Corpsの略称であり、日本語訳ではアメリカ海兵隊と呼ばれる。
ロシア軍のCoastal Troopsに比べると兵員輸送や物資の輸送ができるユニットの種類が多い反面、巡航ミサイルなど長距離攻撃ができるユニットが少ない。
長所
- デッキ構成において「あれが欲しい」と思うであろう要素をほぼ一通りそろえている。
- 特に戦車に関しては、Armored Brigadeを除くUS陣営において唯一「高貫通・重装甲・APSを兼ね備えた高級戦車」と「そこそこの値段でそこそこの装甲と火力を持った戦車」を両立可能な兵科である*1。
- 偵察歩兵として純偵察のScout Snipers、対歩兵と対車両を両立した特殊部隊のForce Reconを備え、状況に合わせた運用が可能。加えて戦闘力のある偵察車両のLAV-25A1、軽武装高機動のIFAV M2、偵察歩兵を機動させるのに適したHumvee GMVとこれまた一通りそろっている。
- 歩兵としても汎用性の高いMarines、対歩兵と対車両どちらにも対応可能なAssaultmen SMAW、対歩兵戦向けのMarine Raiders CQC、対戦車ミサイルとM2を備えて陣地防衛に適したCAAT TOW-2A、撃ちっぱなしATGM部隊のCAAT Dragonを備え、足りないのはMANPADSとグレネードランチャー部隊程度である。
- 兵員輸送手段としても装輪のACV-Pおよび装軌で運べる人数の多いAAVP-7A1の使い分けが可能。
- 車両としては上記で述べた高級戦車であるM1A1 FEPおよび中級戦車に位置するM1A1 HC、さらには超低コストのM60A1を備えるため柔軟性が高いほか、対戦車ミサイル車両LAV-ATも備える充実ぶり。
- サポート枠には重SAMとして弾数が少ないながら高威力長射程のPatriot PAC-2のほか、LAV車体の近SAM、迫撃砲、小型輸送車両などを備えるほか、短射程ながら面制圧に適したAAVP MICLICを備え、一部力不足感も否めないものの少なくとも一通りは揃う。
- ヘリコプターも戦闘ヘリをAH-1W SupercobraとAH-1Z Viperの二種備えるほか、輸送ヘリも充実している。
- 航空機枠には長射程AAMの搭載も可能で搭載量も多いF/A-18C Hornetを備え、対地攻撃機もステルス機のF-35Bを筆頭に亜音速のハリアー系列とSEADのEA-6B Prowlerなど、幅が広い。加えて輸送機まである。
短所
- 長所として大体のものが揃うと書いたが、それはすなわち器用貧乏気味であることも示している。
- 高級戦車が採用可能だが、機甲師団や親衛戦車所属の最高級戦車と比較すると不利。
- 先述の通り、歩兵にMANPADS歩兵とグレネードランチャー歩兵が存在しない。後者はともかく前者は特に初動のヘリ対策などで必要な場面が多いため、ほかの兵科のものを採用する必要がある*2。
- APS装備の歩兵輸送手段が存在しない。このため、前線での歩兵機動・直協に不安がある。
- 自走砲が存在しない。後方打撃能力が航空機に依存しているため、後方陣地への攻撃は困難。
使用可能ポイント
| REC | 500pts |
| INF | 1000pts |
| VEH | 1000pts |
| SUP | 750pts |
| HEL | 750pts |
| AIR | 1000pts |
ユニット一覧
- REC(偵察)
- INF(歩兵)
- VEH(車両)
- SUP(支援)
- HEL(ヘリコプター)
- AIR(航空機)
コメント
- SOFと組み合わせると防空がLAV-ADとSTTだけという非常につらいことになるので、よほど他でカバーする自信があるかPTを組めるかでない限りSFとは組み合わせないのが無難かも -- 2025-08-21 (木) 23:18:24
- アプデによりPAC2がUSMCに移動したので、防空面が強化されて使いやすくなりました -- 2025-09-25 (木) 11:45:03
