僕らの恋と青春のすべて case:03 二歳差の僕ら
- 原作: cocoaball イラスト: まいね? case:01アフターストーリー
- キャスト: (伏見霖) 佐藤拓也×新垣樽助 (向井寺千遥)/ 中澤まさとも (市原幹彦)/ 増田雄市? (雑誌記者)
- 発売日: 2017年10月27日 2,376 円:通常盤 / 2,916 円:限定盤(ステラワース・アニメイト)
- 収録時間: 71分30秒 トークなし
- アニメイト限定盤有償特典: ミニドラマCD「後輩のさらなるお願いごと」 (新垣、佐藤) --分--秒
- ステラワース限定盤有償特典: フリートークCD (新垣、佐藤) --分--秒
- 発売元: cocoaball COCA-0904:通常盤 / 僕らの恋と青春のすべて case:03 二歳差の僕ら 一年×三年弓道部副部長
- シナリオ: 若葉ゆう? キャラクターデザイン・イラスト・企画協力: まいね
- 音響監督: 月村一葉? 音響制作: アルカディアプロジェクト 録音スタジオ: AZスタジオ
- 関連: シチュエーションCD
- 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD アルバムCDランキング
TRACK LIST
1 インターハイ予選
2 寂しい気持ち
3 愛されるっていいね
4 天気がいい日は
5 ホテルに着いたら
6 一緒にいたい
2017/10/26日のCDアルバムデイリーランキング(2017/10/26日付) 27位
2017/10/23~2017/10/29のCDアルバム週間ランキング(2017/11/06日付) 105位
感想
- 弓道部の先輩・向井寺千遥に心と胃袋を掴まれた新入部員の伏見霖、高校一年。千遥へまっすぐに気持ちを伝え続けた結果、見事に想いは通じ、二人の交際は順調に続いていた。しかし引退試合を前にして否応なしに分かれてゆく二人の道、無意識のうちに霖の中へと積り続けていたのは、二歳の年の差への焦燥だった。そんな霖の変化にいち早く気づいていたのは恋人の千遥で――。
- アニメイト特典CD『後輩のさらなるお願いごと』レースの装飾が施されたひらひらのエプロンをどうしても千遥に着けてもらいたい霖。必死に説得を試みるがどうにも上手くいかない。しかし意外なかたちでその夢は叶うこととなり……。ひらひらエプロンでメイドさんごっこな二人のイチャラブストーリー。
- 01より値段が変わっています2160.2700→2376.2916円公式HPにてステラ限定版が旧価格のままになっていますのでご注意ください。
- 69をこんなにじっくりと聴かせてくれる作品が今まであったでしょうか…。お二人とも自前SEが十分上手いのに変なエフェクトかけちゃって残念に仕上がってる個所もありますが、息はぴったりです。とにかく千遥が霖に甘々でひたすらイチャラブを聴ける内容になってます。 -- 2017-10-28 (土) 21:52:12
- 寮生活で好き勝手しすぎでは。1年生が3年生の部屋に入り浸って寝てるとか、寮のごはん食べないとか、そういうことが気になってイライラする。 -- 2018-05-25 (金) 05:30:30
- 前作既聴。キャラの設定が色々あるわりに話が単純なので、退屈な展開に飽きてくる。前作もそうだったが新垣さんは高校生の声には聴こえない・・・。それでもお二人の演技は完璧なので、聴かせる作品になっているのはさすが。キャストファンなら聴いて損はないかと。 -- 2019-03-28 (木) 20:06:29
- ネタバレ有。前作(case:01弓道部の僕ら)に比べ、ナガアメ(佐藤さん)が先輩の引退で泣くところ、街中デート中に誰の目からも隠したいと思ってるところ、餌付けが進んでるところ、確実に依存深度増している。ナガアメに若干闇を感じるというか、執着が強すぎてこれ高校生なんだろうかと思わないでもない。18歳男子が女物の帽子被っただけで美女に見え、デート中に美男美女カップルと思われ雑誌記者に声かけられる設定は疑問。致すシーンでナガアメが言う「女の子みたい」同様萎える。互いに出したものを飲むまでやってる69シーンが10分近い長さで聴きごたえあった。 -- 2019-09-14 (土) 22:42:45
- 前作の脚本がトンチキだったのでどうだろうと思いましたがやっぱりトンチキでした。他の方も書いていらっしゃいますが女性に見えるように女性用の帽子をデート中に買って被る???雑誌記者に男女カップルに間違えられる????などなどなど。容姿が女の子の様な受を想定してるのだとしたら新垣さんをキャスティングする意味がわかりません。新垣さん好きなので新垣さんの魅力に合ったキャラクターにして欲しかったです。人混み嫌いでも俺とは来るんだ、とか痛い女子の様な台詞等随所にイライラする脚本です。佐藤さんのながあめくん声もお芝居もキュンと来る後輩で、新垣さんも変なキャラクター設定をお芝居でカバーして下さってお二人の掛け合いは好きなのでもっといい原作でまた共演聴きたいです。それから、お台場の海は汚くて、とても潮の香りで海鮮料理を思い出すようなところではないので、脚本書いた方は行ったことが無いのかな…と思いながら聴きました。 -- 2020-06-27 (土) 20:55:09