富士見二丁目交響楽団ソニー盤 メリー・ハッピーソング

Last-modified: 2012-07-09 (月) 07:23:49

富士見二丁目交響楽団ソニー盤 メリー・ハッピーソング

感想

  • 主役二人のダイアローグ・モノローグに挟まれたクラシックの名曲たち。今回ははっきりいって良くなかった。この手のCDで曲を聴かせる場合はもっと気を付けて良い演奏を使うべきだ。二人の会話は今回はしっぽりぬれていますんで,そこを期待してる人は買い得/秋月こお:原作ノベルズ「富士見二丁目交響楽団」より フリト有りません。
  • 強姦男の乙女バブル思想に痛々しさを感じず「まぁvうっとりv」とできる人向け。結婚は財産扶養相続貞操までオールインワンで個人を絡め取るなんて作品の後に聴いちゃ駄目だった。色っぽいシーンはキスがある程度。レポーター役のカツゼツが酷い。イメージアルバム、守村悠季の歌入り。フリトは有りません。