富士見二丁目交響楽団ソニー盤 J戦場狂騒曲(ラプソディ)

Last-modified: 2016-08-30 (火) 13:47:14

富士見二丁目交響楽団ソニー盤 J戦場狂騒曲(ラプソディ)

感想

  • 悠季と桐ノ院の関係を知ってしまった五十嵐くん視点でのエピソード。そして、富士見と、そこに所属している桐ノ院と悠季、二人のことを取り上げたドラマCDがある、ということからSONY版の悠季と圭、そして五十嵐くんが、その収録現場を見学に行き、JUNE版のドラマCDで演じている声優、の置鮎と増谷さんに会う、という、なんとも不思議なエピソード。でも、やはりJUNE版に収録されているであろうドラマを入れるのはまずかったのか、三人が訪れた時には収録は終わっていた、という設定で。折角だから、と5人で飲みに行くんですが… 最後のドラマには、ちょっとLOVEな悠季と圭のエピソード。
  • 五十嵐君が話を牽引しながらのSONYvsJUNE。コンから足を踏まれる暴力が、、相変わらずです。八坂事件はJUNE盤D線上参照。増谷さんによる「伊武さんのモノマネ」がちょこっと有るんですが、この時代が判る人だけ楽しんで下さいと言う所でしょうか。JUNE盤八月十二日を参照。色っぽいシーンはなしのカップル表記、キャストが豪華。五十嵐君が「変な歌」と言っていた堀川安井両氏及び安井氏の歌う演歌入り。科学の力プリーズ。イメージアルバム、フリトは有りません。