DEADLOCK デッドロック
Last-modified: 2020-02-26 (水) 22:58:34
DEADLOCK デッドロック
- 原作: 英田サキ イラスト: 高階佑? デッドロックシリーズ1
- キャスト: (ディック・バーンフォード) 安元洋貴×中村悠一 (ユウト・レニックス)/ 三木眞一郎 (ネイサン・クラーク)/ 鈴木千尋 (トーニャ)/ 伊藤健太郎 (ミケーレ・ロニーニ)/ 三宅健太 (エルネスト・リベラ)/ 北大輔? (マーク・ハイデン)/ 岡本信彦 (マシュー・ケイン)/ 小原雅一 (BB)/ 陶山章央 (ガスリー)/ 前島貴志 (コーニング)/ 斉藤隆史? (ジョー・ギブリー)/ 保村真 (リンジー)/ 高田べん (スペンサー)/ 内田大加宏? (ウィラー)/ 青森伸? (ホーズ)/ 飛鳥井豊? (オズボーン)
- 発売日: 2007年10月31日 4,725 円
- 収録時間: 75分21秒+77分42秒 2枚組 トークなし
- 発売元:インターコミュニケーションズ VIVIDコレクション INCD-2238 / 徳間書店Chara文庫刊
- 脚本: 野中幸人 ミキサー: 中野陽子 アシスタント: 牛黒希美 キャスティング: 高橋正彦?
- 演出: 出田美穂 音楽: F-TONE 効果: サウンドボックス 録音・編集スタジオ: スタジオインスパイア
- ブックレット: 書き下ろしSS「Quirk of fake~運命のいたずら~」
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 同僚殺しの冤罪で、刑務所に収監された麻薬捜査官のユウト。監獄から出る手段はただひとつ、潜伏中のテロリストの正体を暴くこと――!密命を帯びたユウトだが、端整な容貌と長身の持ち主でギャングも一目置く同房のディックは、クールな態度を崩さない。しかも「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて・・・!?
- 囚人たちの思惑が渦巻くデッドエンドLOVE!ついにドラマCD化決定!!
- フリト有りません。スタッフ記載がケース底。
- レイプ・暴力シーン有。苦手な方はご注意。おかま鈴木さんには萌えました。 --
- 原作読みで主要キャラの声のイメージが違いはじめは聞くのが苦しかったのですがだんだん馴染み違和感は薄れました。2枚組ですがとても駆け足感があります。どこか説明劇(?)のように淡々と感じるところがあり、話を削らないようにしたのと登場人物の多さのせいもあるとは思いますがもっと台詞やシーンに重み、メリハリがあるとよかったです。重い話だろうということはわかるがそういう雰囲気は伝わってこない・・・わかりにくいですがそういう印象を受けました。もう少しベテランさんの配役があればもう少し深みのある引きしまったものになったかなという気がします。 --
- 原作未読組みだが、BGMは外画風。脚本はかなり詰め込んで切り捨て感が否めないがテンポは良い。登場人物が多いので使い捨て感が残る。配役に違和感は無いが聞き分けが出来ないと場面把握が難しいかも。絡みのシーン、水音やSEを少し足してあげないと情景が把握出来ない。他が丁寧に作り込んで有る分このシーンだけ唐突感が残った。原作を読んだ後に再度聞くと良いのだろう。フリトが無いのが残念、キャストロールをかっこ良く入れて欲しかった。次回作も期待。
- 原作既読でかなりハードな世界な印象を受けていましたが、全体的に思っていたより淡々と進んでいきました。BGMが合ってないなと感じる所もあり聞きづらかったです。主役二人の声がイマイチ覚えられません。脇役は皆さん好演されています。特にネイサンとトーニャは濃かったです。人気作でもあり、続編が出るようなのでそちらに期待していきたいです。 --
- 中村の声も結構男らしいはずなのに、まわりがさらに低音美声揃いで華奢に聞こえる罠wトーニャ@鈴木さんの声は色っぽくて素敵でした!2枚組みでもこの駆け足感、どんだけ内容濃いのかと……!モノローグが説明的になっちゃうのはしょうがないのかなぁ。原作既読ですが、そうでないと聞き取りきれないシーンも結構あったかも、です --
- 原作既読だったので不安でしたが、思っていたより良かったです。脇役は好演。トーニャが特に良かったかなと思います。主演二人はまだ若手なんでしょうか?少し重みが足りないと感じる部分がありましたが、声質的にはぴったりだったと思うので、続編に期待です。あ、でも、ユウトのモノローグ部分は聴き易かったのは、量が多くなるだろうなあと思っていただけに、嬉しかったです。 --
- 原作未読で聞きました。シリアスな話で物語りも割合きちんとしているのですが、モノローグに頼りすぎるところがあり脚本を読まされているように感じてしまい、そこは残念でした。会話も少し詰め込みすぎのように思いますし、テンポもはやすぎて、もう少し引きの演技が欲しかったです。もっとベテランの方を脇に配役してあったら物語にも重みが出るように思います。洋画風が好きなので、それっぽい作りだったのは嬉しかった。 --
- 原作既読で挑みました!内容的にモノローグ多めは覚悟していたので気になりませんでした。中村さんの絡みがこんなに可愛いなんて…。脇を固める三木さんも鈴木千尋(←最高!)も三宅さんも良かったです。 --
- 原作未読でしたが初めてBLを聞く割にすんなり物語に入り込めました。中村さんのレイプシーンの悲痛な叫びがリアルですごかったです。甘い受け声も色っぽかったです。三木さん・鈴木さんもセクシーな声でした。 --
- ちょっとだけ花田氏のスペイン語が聞ける。どうせならお前はもう俺の友[]だ、はmi amigoと言って欲しかったなぁ。 --
- 原作未読。元々自分がモノローグ多いほうが好きなのもあってかなり良かったです。米国意識な雰囲気がわざとらしすぎるとこもあるけど雰囲気は良かったです。なので逆にフリトはなくて良かったかも。中村さんの声が聞きやすくて良かったですがユウトのキャラクター性があまり感じられなかったかも… --
- 中村演じるユウトの見事なツンデレぶりと、天然の小悪魔誘い受けには参った。これじゃディックがどんなにストイックに任務遂行しようとしても無理ですわ。原作ファンだけでなく、中村好きの方は必聴。安元さん演じるディックも洋画の吹き替えのような外人っぽい声で、個人的には大満足だった。 --
- 安元×中村のカップリングに惚れました。 --
- 三宅さんのスペイン語?が素晴らしい!! --
- 原作が大好きなのでちょっと不安でしたが、なかなか良かったと思います!結末がわかっているのに、息をつめて聞いていました。BGMはちょっと入れすぎかなと思うところもありましたが、すごく凝って作ってくださってるんだなあと思って嬉しくなりましたv登場人物も多いし話もギュンギュン進んでいくので、原作読んでない人にはどうなのだろう…と思いますが、洋画吹き替えの雰囲気が好きな方はいけるんじゃないでしょうか。個人的MVPは、ミッキー役の伊藤さん!ユウト役の中村さんの、低めの声でツンデレる声も超キュートでした。安元さんの声は反則です…悶え死ぬかとおもいました… --
- 原作未読だったせいか、登場人物やチーム同士の力関係などちょっと複雑で憶えられませんでした……。BGMが外画っぽくて雰囲気出てたなーと思います。2時間半という長さですが比較的だれずに聞ける種類のドラマでした。 --
- 二枚組の作品となると普段はどうしても途中で飽きがちなのですが、英田作品は引き込まれて長さを感じさせませんね!登場人物も確かに多めで最初はカタカナ人名と声優さんの役所が一致しませんでしたが後半は覚えてきて気になりませんでした。原作未読ですが、駆け足感は感じず、むしろ収録時間が長いのでこれくらいサクサク進んでくれた方が自分的にはありがたかった。安元さんの演技はいつもCDなんだからもうちょっと自然に喋ってほしいな~と感じることが多いのですが、今回は作品自体が海外ドラマを見ているような雰囲気だったので逆に作品を引き立てていたように思います。中村さんは別にどこが悪かったということはないのだが個人的にはもう少し頑張ってほしかった。あえていうのなら喘ぎがちょっとアレだったかなとは思うが、作品の雰囲気に合わせての控えめなんだとすればこれはこれでよし!これから2、3、番外編と続くが気合を入れて聴いていくか~と思わせる作品だった。 --
- 監獄、リンチ、レイプとなかなかハードな内容ですが、大丈夫な人は楽しめる作品。キャストは全員ハマリ役。特に千尋さんはかなり好演。キャラが光ってました。原作未読でも筋を見失う事はありません。男臭くハードな作りの英田サキワールドが楽しめるドラマCD。 --
- 原作未読のせいか駆け足感は特になく最初から最後まで楽しく聞くことができました。しっかりとした話で、映画を見ているように物語に引き込まれてしまいました。BLとしではなく普通の一つの物語として楽しむことが出来ました。少し休憩した後に続きを聞こうと思います。 --
- 長丁場の上 S○Xシーンが少ないのに、飽きる事は全然無く、むしろ中身に引き込まれる作品だった。人物の個性の描き分け、刑務所内の雰囲気、台詞のテンポの小気味良さ。内容で聴かせる一枚、(いや1~3巻まで買ったんで)三枚でした。大人の雰囲気は、いいですね。 --
- 初めてこのシリーズを聞く方は、続編のキャストクレジットにかなりのネタばれを含みますので、純粋に物語を楽しむためには見ないほうがいいと思います。 --
- 安元さん、中村さんの声や演技がキャラに合っていました。脇役のキャスティングもぴったりで、特に鈴木千尋さんがしっくり来ました。 --
- 濡れ場は少ないものの、世界観やストーリーに引き込まれ飽きることは全くないです。洋画の音声を聞いているような感じ。原作は未読ですが、とても面白かったです。 --
- BLというカテゴリーをはるかに超えて、ハリウッド映画を堪能した気分です。それぞれの配役が全て自然でピッタリでした。声優さんてすごいですね。 --
- 全てのエピソードに無駄がなく駆け足感はあるけど説明不足な所はなく完成度が高い作品。伊藤さんや三宅さんのおかげでハリウッド映画の吹替え風味な仕上がりです。BLCDとして聴くには重いし長いけど大満足。ラストの裸のシーンは中村氏の見事な誘い受けっぷりが見事。前半のタメがあったからこそ最後に激しく求め合う二人の姿に萌えました。 --
- 絡みシーンの中村さん、色っぽいのは良いのですがもう少し低音でお願いしたかった。男らしさがほしかったというか…絡みになると声が急にかわいくなってて違和感 --
- BLCDというより、ドラマCDとして非常に聴き応えのある作品です。3部作全て通して聴くと、あまりの重厚さに良い意味ですごい疲労感を感じました。(安元さんディックの「俺のムスコはエアバッグ云々」の台詞には吹き出しましたが。)ご都合主義ラブラブBLドリームや、お耽美BLワールドに食傷気味の方におススメです。主役お二人の演技と声は勿論素晴らしいのですが、三木さんに完全に持っていかれた感じです。 --
- 中村さんのモノローグがとても聞きやすく、原作未読でもストーリーが解りやすかったです。とても素晴らしい作品でした。 --
- 原作未読でしたが、中村さん受けと聞いて!ユウト目線でモノローグが多いので苦手な人は苦手かも知れませんが、ナレーター経験豊富な中村さんだからこそ長時間聞いていても飽きませんでした。お話や背景がとてもしっかりしているので、BL作品とは思えないくらいのクオリティ。それでもBLとして成り立つのは、アメリカの刑務所内という環境でのゲイ率の高さがあるからかなと思いました。絡みのシーンも長く、どこでHするの?!(まさか入り口をシーツで目隠しした監房の中じゃないよね?!)と一人興奮していたわたしとしては、安心したというところが大きい。絡み後は公私混同せずに大人な別れをしてくれる二人がよかったです。続きが聞きたくなる作品! --
- 私も中村さん受けと聞いて。流石中村さん。おじょーずです。安元さんも上手なのですが、中村さんが上手すぎて・・・。キャラの設定もあるかと思いますが、攻めももっと抑揚の利いた声出せる方だと濡場も興奮出来たかな?と思います。(すみません;)それと安元さん、いきなり声低くなったりして、BL聞きなれていないせいか一瞬「ん??」と誰かわからなくなる時がありました。登場人物は多くて原作未読の私は名前を覚えるのに手間取りました。(一人の人に本名とあだ名の2つがあったりでしたし。。)でも豪華キャスト勢ぞろいで、ストーリーも細かく丁寧に描かれていてLOVEを楽しむと言うよりストーリー全体の構成を楽しめました。 --
- モノローグが多いのですがそれを苦痛に感じなかったのが不思議でした(中村さんのファンというわけでもないのですが)。耳に心地よかった。ネイサンやトーニャなどの個性が非常に強く、ディックの存在感がちょっと薄い…かな。そこがちょっと惜しい。 --
- すごく感動しましたー。牢獄での話というのがとっても面白かったです!! --
- 原作未読。バナナ魚ガチ世代だからか(笑)話がとっつきやすく、2枚組みがあっという間に過ぎた。レイプシーンがあると覚悟して聴き始めたけれど聴後感にそこまで嫌な気分が残っていないのは、未来に向かうラストと主人公の心の機微を細かくつづったモノローグ多用のおかげか。英田作品において自分がたまに出会う、性格や生い立ちに嫌悪感しか抱かない登場人物がいないというのも大きかった。続きが楽しみだ。 --
- 原作未読。ここでの評価が高かったので期待していましたが、私には合いませんでした。ストーリーは監獄のテンプレでひねりなし。あらすじ読んで、潜伏中のテロリストを暴くストーリーと期待してたので、聞き終わった後はその要素の薄さにガッカリ。それでも萌え要素はがっつりでしたが。。。キャストは本当にこれでもかというほど低音美声揃いでした。 --
- 原作未読。ドラマCDとしての完成度はすばらしいと思いましたがBLCDとしてはいまいち萌えられませんでした。エスがすっごく好きなので英田さんの作品はほぼ聴いていますが、個人的な萌えのツボを押さえてくれる作品から遠のいていく作品が多くなり残念に思います。 --
- 最初はあまり期待してなかったのですが…予想外におもしろい。えっちシーンは少ないですが、そんなの気になりません。よくストーリーが練られていると思いました。声優さんもいい声で、はまってしまいました。私は原作未読ですが、それでも十分に楽しめますよ。シリーズは全部制覇するべきだと思います。 --
- キャスト…ネタバレやめてー!! --
- キャスト目当てでききはじめたけど、BL感は薄くて、普通のCDとして聞いた感じがしました。でも満足度はMAX。偶然にでもこのCDを聞けてよかった・・・!!途中の三宅さんがすごくいい味だしてます!これはすごく深くていい作品!!シリーズ全部GETしよう・・・。 --
- この一枚だけでは話がまったく終わらないので、3部作まとめて聴くべきだと思います。二作目三作目とどんどん話が広がり軸となる事件もよく練られているので、登場人物全員がゲイに寛容であるという不自然さを除けば(笑)素直にラブストーリーとして感動し、とても楽しめました。オススメです。 --
- 原作未読。しかし聴いていて容易に先読み出来てしまい謎解きの楽しさは皆無。お話としては残念でしたが、低音美声キャストには大満足v --
- 全体としてモノローグはおおいけど、ちゃんと聞いてれば話は分かると思う。独房出た後のユウト@中村が萌える。詰るような声が可愛すぎる。暴力・強姦大丈夫な中村ファンはそれ聞くだけでも価値があるかも…。あとはイトケンのミッキーははまり役!! --
- 急にディックがユウトに優しくなりましたねwwでもこのCD欲しい!!レーベルさんが倒産してしまったんですね・・・ネットオークションで高値で取引されてますが、これでしかもう入手できないのでしょうか? --
- 陶山さんのあんな低い声初めて聴いた…かっこよい!! --
- 中村さんの綺麗な声をひたすら聴くCD。私は特にファンではないけれど、その印象が最も強かった。外画風で作り込まれていて引き込まれましたが、2・3と話が進むと内容理解が追い付かなかった。こういう作風に期待したい会話の面白さも特にはなく。ブラックジョークとか入れた方がより洋画っぽいのに。話が長く重いのであまりリピートする気にはなれませんでした。 --
- ハリウッド超大作!この作品がBLじゃなくても本気で泣けるし感動する!中村さんががんばるCDですね(笑)シリーズ全部聴いたけど、もう最後は涙が出るぐらい感動した;;自分はBLCDで一番これが好きかな!おすすめです! --
- 原作既読。説明モノローグが多くて、ナレーションをきいているみたいでちょっと苦痛でした。もっと会話で進行してほしかった。原作よりディックの印象が薄かった。美声だけど、トーンが低かったりちょっと高めだったりで一定せず、声が覚えにくかった。 --
- 最高です、映画見てるみたいな。泣ける作品です。ちょっと語りが多いけどw --
- よかったです。ストーリーも音楽も全て完成度が高いと思います。未だにこれ以上のBLCDに出会った事がない。 --
- とても良かったと思います!主役のお2人の演技もストーリーもまるで洋画を吹き替えで見ているような感じでした。とてもお気に入りの作品です。 --
- 最高でした。最初、ユウトの声が中村さんと聞いたときには不安でしたが、全く問題なく今では一番お気に入りになってしまってます! --
- 声優さんによって多いモノローグは聞き続けるのが、苦痛ですが、この作品は もう何回もリピしています。特に後半の優しい丁寧なモノローグが大好きです。原作も良いし、イラストも綺麗。こんなに良いところが多い作品には なかなか出会えない。 --
- BKで本編では描かれなかったディックサイドの心境も補完されていたのが個人的にはすごく嬉しく思った。 --
- 刑務所なのにまるでピクニックに遊びにきてるような岡本さんの演技に違和感。 --
- とても良い作品だと思いましたがBLでなくても良いような気がします。ラブは少ないですよね。いや、確かにユウトはディックが好きなのは分かりますけどね。外画みたいで引き込まれました。 --
- 原作未読。最初からまるで聴者の私がスェルガー刑務所の一部屋にに立っているかのような臨場感に引き込まれた。モノローグ確かに多めだが中村さんお上手で聞きづらさは感じなかった。ユウト・ディックをはじめミッキー・マシュ―・ネト・トーニャ・ネイサン等々皆さんドはまりで申し分ない。私事だが「ネイサン」が「ネイさん」だとずっと思っていたので、最後のところではびっくりした。ネイは皆から尊敬される人なので誰もがさんを付けてるのかと(笑)。あとマシューのことをマッシュマロと呼ぶミッキーに思わず噴いた。可愛い!刑務所産業とかがあるということにも素直に驚いたな。普段はあまり耳にすることのできない裏のお話で、普通に面白いし勉強になった作品。 --
- 原作とCDを同時に少しづつ楽しみました。先が読めるとか言ってる方もいますが、そんなこと全然ないです!本当に原作・脚本・声優さんと素晴らしいい作品だと思います。終盤にユウトもディックも声が甘くなっているのが、とても良かったです。シリアス系のBLCDではこのDEADシリーズが1番だと思います。(まだ続き聴いてないけど・・・確信) --
- 本当に素晴らしい作品です。BLCD後発組なのでリアルタイムで聴けなかったのが残念です。マシューの演技に違和感とおっしゃる方もいましたが、原作でもマシューはどことなく刑務所にいるということに危機感を持っていなかったのでプラン通りなのでは? --
- 原作未読、中村さんの受で興味湧いて視聴。これだけのスケールをドラマCDで表現できてるのが凄い。原作に興味湧いて即刻購入に走りました(笑)二回目は原作の台詞を追いながら聞き、三回目は原作を読んでからじっくり視聴しました。少しばかり離れていた腐った世界にまたどっぷりハマりそうです(笑) --
- 中村悠一さんが「声優界一のモテ男」と言われている理由がよくわかりました。今日から私も好きになる☆ --
- 久々に聞き直したので、さらに再確認しました。中村さんと安元さんの声が素敵すぎました。お二人のファンなら一度は聞いていただきたい感じです。 --
- 原作をやっと読んだので、間を空けてCDを聴きました。もう10年前!のものなのに、面白い! メイン声優さんたちも上手いし、洋画的しゃべり方も違和感ないです。ただ、BGMがたまに合わないものが長々とながれていたところが、本当に残念。無音の方がまだ声優さんの声に集中できたのにな --
- 原作未読。あァ、これが若かりし10年前のシグマコンビ、、!! 2人とも好きだし、鈴木千尋のトーニャやばいし、三宅さん含めキャストいいし、何しろ(途中訳わかんなくなるけど)最後の締めで払拭されるストーリーの良さ今まで聞いた中でも一二を争う話の深み!! ただただレイプしまくるわけじゃない、こういう「溜めてからの愛情」みたいなのってきゅんきゅんくるんですよっ!よかった。リピする! --
- はじめて聴いた当初はすごいなぁ!映画みたい!と感動したものですがリピートはなかなかしませんでした。数年経って久々にリピしたら、本当に感情があるのかわからないただただ無駄に優しいだけの攻の忠告を守らず余計なことをしてしまうまるで危機感のない、大事が起きても大して反省もしない受というとても在り来たりなよく言えば王道の受の組み合わせにすっかりシラけてしまった。これらの役を演じるには若くて薄い演技だなと。(現在がとてもよくなっているという褒め言葉です、念のため)唯一オネエ役の鈴木千尋さんが役に合っていてよかったです。この方の声も演技も苦手なのですがこの役は合っていました。 --
- アメリカの刑務所モノは映画もドラマも面白いけど、BLでも面白いんだと思った。皆さんが言われるようにまるで吹き替えのようだったけど、伊藤さんの演技は特にそう感じた。上手い!4 --
- 中村悠一さんの最高。本当に最高。色んな表情が感じ取れる演技で、聞き惚れました。安元さんも、今まで聞いた中で一番役に感情がのっかってる感じがリアルで良かった。私には珍しく、原作を読みたくなりました。 --
- やっと完結したコミックス片手に。結末知っていると安元さんでは力不足に感じる。優しい日本人には難しい役なのか…。中村さんの演技は10m先の相手に話し掛けてるようで舞台っぽい(ちょい大袈裟)と思った。そしてナレーション部分が先撮りだったと知って納得…なんか温度が違う部分もあったから。三木さん兼ね役あり。 --
- ネイサン ショーシャンクかよ - 刑務所映画にはホモはつきものだけど、多くが無理矢理ヤラれてる痛々しいやつなので、ちゃんと恋愛として描けるのか心配だったが、レイプや集団リンチのような場面もありつつ、メインのキャラたちはちゃんと恋愛していて、素敵だった。--