リーパー
ヴァンパイア
癒さずの杖
癒さずの杖で回復していると、すごい勢いで相手のHPが減っていくビルド。
吸血スライムはダメージ量が一番多いが、無敵やバフ除去には弱い。
赤ポーションは、ダメージソースとしても強力なので、できるだけ集めたい。
序盤は、ホウキ、シャベル、バナナ体制でボードを作り、杖ができたあたりで、シャベルをマナ剣か、トゲ剣に変えると良い。
[v0.6.1記載]
吸血カード
ラバーとエースのバフをブラッドソーンの火力に変えて殴りつつ、リザードンのヒートとスタンでサポートしていくビルド。
完成したときのスケール力がとにかく高く、立ち上がりの遅いビルドにはそうそう負けない。
ただし、卵を孵すのに2ターンもかかるので、テンポ良く進められないとかなりキツくなる。
リザードンが2体進化すると、スタン連打が始まり、ウィンコンディションとなる。
リザードン1体でもヴァンパイアリックグローブを2つ乗せたりすると、0.5sを切る速度になる。
馬盾と白目のシナジーでシールドも分厚く頼もしい。
開幕が弱いので、ヘルムもあると嬉しい。
カードとハングリーorソーンウィップがそろったあたりで、徐々に移行し始めると良い。
[v0.5.5記載]
ウィッチ
死神の鎌+毒ポーション
毒ポーションの効果を死神の鎌でブーストし、大量の毒を与えて一気に倒すビルド。
毒ポーションと悪鬼のフラスコの数が増えてくると、数秒で決着が付く超火力になり、対抗できるビルドはほぼ無いくらいになる。
ただ、パワースパイクの曲線が極端で、中盤の動きが非常に難しい。
序盤はシャベルでキノコを掘りながら、中盤にパンダモニウムか毒スライムに繋ぎ、毒ポーションと鎌を探しに行くと良い。
回復源を全く持っていない相手には毒ポーションが発動しないのでまず勝てないが、無敵本もバナナも積んでいないビルドはほぼ無い。
ただし、リジェネや吸血、武器ルビーを積んでいないところには初速が遅れるので若干不利。
[v0.6.3記載]
疲労ビルド
序中盤をシャベルの遅延と毒でしのぎながら、ファティーグビルドに向かうMr.シャベラープラン。
シャベルは、ラウンド3,4あたりにバナナ2本と合わせて合成すると、勝ちながら合成しやすい。
光の書を複数積まれる終盤は効果が薄いので、シャベルを防具やノコ刃などに置き換えても良い。
[v0.6.0記載]
ヘキサブレード
カラフルダガーリーパー
v0.9.7時点で存在する6種類のダガー系武器すべてを乗せてみたコレクションビルド
ヒートダガー作成のためにストーンバッジ・フレイムバッジ・レインボーバッジのいずれかが必須
[v0.9.7記載]
砂かけ婆
呪われしダガーを使用したビルドです。
必須アイテムはダークセイバー、堕落せし鎧、ひとつかみの砂。
ブラインドを軸にした害悪戦術。どんな強い攻撃でも当たらなければどうということはない。
ラック生成など対策をしていなければ敵のミスを誘発できる。
堕落せし鎧の効果によりブラインドを解除する愚か者には制裁を。
堕落クリスタルが最低2個、ライトセーバーが要求されるため組む難易度は高い。
[v0.9.2記載]
毒ポ鎌ダークセイバー
死神の鎌+疫毒のフラスコで相手に大量の毒を付与し、ダメージの上がったダークセイバーで殴り勝つ速攻型のビルド。
呪われしダガーによってクリティカル率が上がったダークセイバーの火力は相当なもので、毒自体のダメージも相まって数秒でバトルが終わる。
鎌と毒ポの形が作れれば他のポーションを下に並べて追加発動させていく。
鎧があれば白ポ、マナがあればダクセの攻撃でマナポがすぐに発動できる。
耐久面は鎧や白ポ、堕落のクリスタルのシールドである程度は確保できる。
シールド無視やこちら以上の速攻に備えて不屈のヘルムか輝ける王冠で対策できると安心。
毒ポーションの発動が必須なため当然回復を一切積んでいない相手には火力が大幅に落ちる。
また毒を主体にしたビルド全般に言えることだがドクウルシやエメラルドでほとんどの毒を防がれてしまう相手も不利。
[v0.8.2b記載]
ダークセイバー+ライトセイバー
デバフ付与によって火力を高めたダークセイバーを主砲に据えたビルド。
ライトセイバーは開幕目くらましを多数付与するのが主目的だが、ダークセイバーがマナ消費で目くらましを付与するので、それなりの打点は出る。
さらにここに、呪われしダガーの命中率上昇・クリティカル率上昇・デバフ付与を加える。
デバフを付与するために、毒フラスコ、ベニテングダケ、ひとつかみの砂は多数確保したい。
その他、リジェネを付与する癒しのハーブと聖なる鎧、デバフ量でダメージを与える悪鬼のフラスコや、デバフ付与でシールドを得る堕落のクリスタル(防具スロット)は好相性。
パーツがそろうまではスコップと毒系アイテム、堕落のクリスタル(直置き)を中心とした耐久ビルドを組むと良い。
ダークセイバー二刀流の場合はさらなる火力が期待できるが、序盤の目くらましが少なくなり攻撃を受けやすくなるリスクもある。
[v0.6.3記載]
毒スラダークセイバー
中盤強い毒スライムから、終盤スケールの良いダークセイバーに繋ぐビルド。
最悪、毒ポは未進化でも数があれば火力は十分出るし、堕落クリがなくても倒せるくらいの速攻力もある。
序盤、シャベルでキノコを掘れると、スライムを作りやすい。
セイバーが来るまでは、シャベルや槍、クロー、ノコ刃などで繋ぐと良い。
ダークセイバーは、両方ともゴッドの合成なので、余裕があればシャベルから掘れた会員カードも欲しい。
[v0.6.3記載]
パンダモニウム
初手フライパンから比較的容易に作成可能な毒ビルド。
序盤はフライパン×2+食べ物回収+鞄拡張を行う。(堕落のクリスタル×2も回収)
中盤から終盤にかけて,防御手段を複数用意することが必要。
最終盤には光の書(現在は輝ける王冠)を大量に詰めることで無敵耐久を行える。
[v0.6.1記載]
ハンマー+毒ダガー
ハンマーのスタンによって、ポイズンダガーと武器エメラルドorサファイアで大量にデバフを与え、防具コラプテッドクリスタルで分厚いシールドを貼り続けるビルド。
ポイズンダガーとジェムの数がそろってくると、火力が低いと突破は難しい。
ハンマーはスタミナ消費が高いため、スタミナ系が欲しくなるが、スタミナポーションより防具トパーズの方がベター。
進行としては、序盤はフライパンやセール品を中心にテンポプレイで進め、呪われしダガーが手に入るあたりで移行をする。
その後、クリスタルやトパーズを見つけ次第、防具を足していく。
お金がかかるビルドなので、ハンマーで貯金箱を割りながら金策するのも大事。
[v0.5.4記載]
アルケミスト
鋼のアルケミスト
条件を満たすと高速で発動するクラスアイテムの大ナベによってスチール・スラバートの発動回数を増やし、強化した武器で攻撃していくビルド
大ナベの発動で得られるマナも無駄なく利用するために魔法のたいまつの効果によっても同じ武器を強化していく
強化される側の武器は基礎命中率の高さで目くらましに強いマナ食らいの剣を剛力のグローブでさらに強化
防御面はマナ食らいの剣と相性がいい吸血鬼のアーマーと、画像では石の鎧を採用しているがコストが許すなら月の鎧を用意したい
[v0.9.6記載]
吸血マナ剣
マナ剣2本と吸血スラバートで攻撃と回復を同時に行う耐久メインのビルド。
必須アイテムはマナ剣2本、吸血スラバート1~2体、床置きのマナオーブ1個以上。
吸血ポーションは多いとスペースが狭くなりすぎるため2~4本。
序盤はフライパンやほうきで進行しつつ、貯金箱で金策。飢えたる剣、マナオーブ、進化前のスラバートのうち2つ以上が8ラウンドまでに揃ったら作りに行くぐらいがベスト。
ただし、血のアミュレットはもちろんのこと、飢え剣やマナオーブも決して安くはないため、店の並び次第では必要なアイテムが揃わないことも多い。
また、現環境ではバフ除去特化や速攻型等、相性の悪い相手が多い。アイテム引き次第では、毒や盲目、疲労等の他のビルドに行くのがよい。
[v0.9.6記載]
ヴェノムマンサー
ヘビ死神の鎌
ポイズン・スラバートとヘビに死神の鎌を当て、大量の毒で敵を倒す。
立ち上げを支える疫毒のフラスコ、トドメに悪鬼のフラスコがあると尚良い。
上記以外のアイテムはポイズン・スラバート起動用のアイテムと耐久アイテムを集める。
月の盾と鎧系を積むことでマナを稼ぎ、
輝ける王冠で即時無敵をすることで黒曜ドラゴンに対策可能。
グランマ(最高ランク)まで達成可能
[v0.9.2記載]
死神の鎌2本採用時の配置例
上例と比べより多くの毒を与えられるが、防御アイテムの引きがイマイチで初動の隙が大きくなっている点は改善の余地あり
[v0.9.6記載]
共通・サブクラス不問
ゲームカード特化ビルド
ゲームカードに特化したビルドです。
愚者のカードの強化により、15秒で一周できるように。
ジョーカーカードのフォーカード効果でほぼ3周したような効果が得られます。
上の例から愚者のカードが1枚増えたことで、愚者のカードをめくり終わってからカードのめくる時間が0.22秒になり、10.5秒でマナを461獲得し、12.01秒で全てめくれます。
マナ、シールドの獲得と氷結を付与する構成でマナを327、シールドを2470、氷結を44付与。全ての発動までに14.81秒。
資金に余裕がありカードやバックにまでこだわれる職人向きな一面もありながら、ジョーカーのギャンブルも味わえる一石二鳥なビルド。
[v0.9.5記載]
アホドラゴン
※超上振れ編成です。
アホドラゴンを頑張って作ろう!
序盤はシャベル&貯金箱でしっかりお金をためつつ,バッグの拡張とベリー収集
デッキと卵は早めに入手しつつ,デッキは8t以降にバックにIN。
どこかでレイピアを回収しつつ,道中のセール防具を定期的に入手。
終盤はしっかりリロールして,今あるバッグを加速バッグに置き換えていく。
[v0.6.2記載]
死神の鎌+毒ダガー
死神の鎌+Poison Daggerの組み合わせで大量の毒付与を行いつつ、
Corrupted Crystal(防具)で大量のブロックを獲得し続けられる攻防一体のビルド。
育成中はハンマー+ダガーで戦い、十分に毒ダガーが揃ってから死神の鎌に切り替えるとよい。