リベカ

Last-modified: 2019-01-31 (木) 21:33:44

リベカ

マサの同乗者。1939年冬、ソ連へ娼婦として売り飛ばされそうになっていたところ輸送機が墜落。
マサに助けられ、以後、彼の同乗者として武装民間機事業に従事する。渾名は「ハイラルの爆弾低気圧」
大変な大食らいで有名であり、成人男性の三倍量を完食したこともある。
マサが常に金欠なのは彼女の食費によるものではないかという説もあるが、
拾われた当時は相当に痩せていたとマサは回想しているため、脳みそに回るべき栄養が主に体に回ってしまったと思われる。
胸だけでなく筋力も相当のものであり、揺れる後席で20ミリ機関砲を装填しつつ旋回銃を振り回しているため腕相撲も強い。

髪の色は銀、翼の色は白。
モデルの鳥はシロハヤブサ。