Repressed Memory

ジャンルは「Hybrid Artcore」
楽曲は日本語訳で「抑圧された記憶」と呼ばれており、これは「無意識下に封印された記憶、あるいはそのような記憶が存在するとする仮説のこと」であり、精神医学の用語・仮説である。

攻略

全難易度共通:　最後減速することに注意。
EASY:
　基本的には4連までの8分がどこにでもよく出てくるため、それを処理できることが第一目標になる。しかし、今回の8分はかなり早いです。その上に、8分においてノーツを交互でとって処理できないものがあります。それらの8分においては特に注意をしましょう。また、サビに入ると何箇所かは少し長めの8分が現れます。ここではかなり取りづらいため、クリア目的でゲージに余裕があれば少しミスっても構いません。
NORMAL:
　非交互の8分を捌けることは当然として、3連の16分やリズムが取りづらい中盤の部分、それから同時押し混じり8分などへの対策が必要になる譜面である。3連の16分はこれを塊の配置と見て処理しましょう。リズムが取りづらい中盤の部分についてはひたすらこの譜面を練習を通じて慣れていきましょう。そして同時押し混じり8分ですが、途中に「同時押し→単体ノーツ→同時押し→単体ノーツ→同時押し」の順としてやってくることがあります。ここは指を横に大きく動かさなければならないこともあり、かなリズムが強い配置となっているため要注意。
HARD:
　この譜面において鬼門となるのは16分のリズムと同時押し混じり16分である。まず、16分についてだが、今回の16分のリズムはまず以って取りづらい。その上に高速状態でリズムの取りづらい16分が流れてくるのだから、事前にどのようなリズムで叩けばいいかを覚えてかないと苦戦しやすいであろう。また、この譜面には同時押し混じり16分がある。これは片手のみで非交互の16分を処理しなければならない箇所が必然的に現れるため、指がかなり追いつきにくいです。
EXTRA:
　難しい譜面。この譜面では高速状態ながら、乱打、4分同時押し混じり16分、微縦連、リズム難、ノーツ混じりスライド、24分などありとあらゆる配置の処理が求められる総合譜面である。また、明確な休憩がなく、体力をしっかりと消耗させにくる上、先ほど述べた4分同時押し混じり16分でとどめを刺しにくるため容赦がない。何かしら苦手な要素が一つでもあると苦戦する可能性が極めて高いため、それを改善して臨もう。ただし、リズム難の部分についてはひたすらこの譜面をプレイして慣れる方法が最適です。ちなみにこの譜面において特徴的なところが高速状態で12分の縦連が降ってくる箇所がある。

試聴

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