?To~no?

Last-modified: 2024-04-21 (日) 11:04:52

カオスバトルwiki.jpg

職業学生
出生地福岡県
誕生日2005年11月19日(18歳)
活動時期メイン-2018年11月17日~ ゲーム-2022年3月1日~
動画ジャンルカオスバトル、ネタ系、ヒカマニ(ヒカニチ)、音MAD、ゲーム*1
登録者数?To~no?-1.12万人 ゲームちゃんねる-514人
総再生回数?To~no?-約1060万回 ゲームちゃんねる-約38.3万回*2

概要

?To~no?とは、YouTubeとニコニコ動画を中心に活動しているカオスバトル作者・ヒカマニ投稿者。
名前の由来は某ホモビデオの登場人物「遠野?」から来ている。やっぱりホモじゃないか!
二つの?に関しては当時のドンだー名「?」から来ている。
チャンネルを開設してからちょくちょく改名を繰り返していたが、2020年7月から現在の名義になった。

YouTubeアカウントは2018年11月中旬に作成・活動開始し、ニコニコ動画は2019年10月から活動を開始した。
前者はネタ動画、音MAD、太鼓の達人などのゲーム動画*3、後者はヒカマニの動画を投稿している。
両者とも、編集自体は一本の動画に大量のBB素材を乱用したカオスな動画が中心となっている。
特に今年8月に投稿されたヒカニチ作品の「運動会だね、走ります」は、しん分身さんの「金ないね、強盗します」に匹敵するクオリティで話題となり、
9月13日19時11分に100万再生を突破した。なお現在も伸び続けており、現在230万再生を突破している。
かつてチャンネルで収益化を行っていたが、動画の内容がうえに何度も剥奪されていた。*4

過去にYouTube界隈の問題児と絡んでいた時期があり、四季島モルガンに便乗して自身のブラックリストを成立し炎上。さらに彼らによって個人情報が晒されてしまい、活動休止に追い込まれた時期があった。

太鼓の達人歴は15年で、2022年度の段位道場「名人」、そして23年度は「超人」を合格した。
ノーアレンジ勢と自称しており、彼のプレイ動画の殆どがノーアレンジとなっている。

2023年にイラストを投稿し始めたが、かなり特殊なイラストが多い。
はてなようせい折部やすなの壁尻*5や某ゲーセンのイメージキャラの感覚遮断落とし穴*6、さらにはソーニャの胴体切断されたイラストや人魚化など性癖が出て来ている。ちなみに去年11月に突然絵柄が向上した。

かつては年間で約10本ほどの作品を公開していたが、2020年以降はネタ切れによるモチベーション低下により年々新作が減少している。*7

作風

ニュージェネレーション時代の四季島モルガン氏の作風と、うらる?氏の作風を踏襲しており、それに加えて他の作者にはない独特な編集を入れたりしている。
キャラクターが爆発する際に下画面に「や っ た ぜ 。」というニコニコ動画を彷彿させる赤テロップが一瞬だけ表示される。この演出はカオスバトル8以降ずっと行われている。
カオスバトルの手書きロゴは12以降からずっと使用され続けていおり、ナンバリングが手書きであるのも特徴である。*8
また、しゅうゲームズのみテロップが表示されなかったり、ヒカマニ関連のキャラにはセリフを発するたびに映像が切り替わるなどの原作再現にも大きく手を入れている。
カオスバトル31で初めてBGMが導入された。主に太鼓の達人に収録されているナムコオリジナルゲームミュージックの楽曲が使用されている。

使用されたBGMまとめ
  • カオスバトル31
    dance storm(「太鼓の達人」より)
    或ル不和(「太鼓の達人」より)
  • カオスバトル33
    Venomous(「リッジレーサー3D」より)
  • カオスバトル34
    Blue Rose Ruin(「太鼓の達人」より)
  • カオスバトル36
    Got more raves?(「グルーヴコースター」より)
    Angel Halo(「リッジレーサー3D」より)
    Central Dogma Pt.1(「太鼓の達人」より)
    Central Dogma Pt.2(「太鼓の達人」より)

シリーズ一覧

うごメモ時代(1~21,32)
カオスバトル8.jpg
うごくメモ帳3Dで作成されたカオスバトル作品。
尺の都合上で強制終了したり、全体攻撃で終わらせたりと全体的に手抜きな作品が多かった。
この頃からゴロリが出オチ扱いされており、例の断末魔から遺影になる演出が行われていた。
22以降から編集環境がキネマスターに変わり、うごメモ版カオスバトルは長らくの間音沙汰がなかったが2022年6月に約2年ぶりにうごメモ版の新作が公開された。
20作目にあたる「カオスバトル20 ~過去最高傑作 究極の!!!カオスバトル!!!~」ではうごメモ版カオスバトルとしては最も規模が大きい作品となっている。
2~7は諸事情により出せないと明言していが、去年12月上旬に「近日中にカオスバトル2を公開する」と発表し、同月9日に公開された。
キネマス時代(22~26の前半)
カオスバトル23.jpg
スマホ編集アプリ「KineMaster」で作成されたカオスバトル作品
パフェいわし」や「今田耕司」などの流行りネタキャラがこの辺りから出場している。
カオスバトル24から60fpsに対応した。
この作品からできるだけうごメモを再現する為に、全てのキャラのテロップが赤色の白縁取りに固定され、爆発画像がうごメモ時代のものに変更された。
また、10秒カウントダウンもこの作品からスタートした。
AviUtl時代(26の後半~31,33~)
カオスバトル29_1.jpg
編集環境がスマホからパソコンに変わった。
うごメモ時代振りに画面揺れの演出が復活した。
カオスバトル28からフルHD(1080p)に対応した。
youtubeチャンネル開設3周年記念で公開されたカオスバトル30 ~3th Annivesary~*9は、現存のカオスバトル作品の中で最も規模の大きい作品とされており、バトラー総数300人、再生時間80分超えの大作である。
バトラー300人という記録は未だ誰にも破られていないが、再生時間はらんらんるー氏が2023年2月に公開した【カオスバトル耐久動画】黙れEX 天草四郎vs闇サトシの93分に座を譲った。
カオスバトル31 ~ドナルドvsカオスチーム~約34万再生されている。*10

代表的、出場頻度が高いバトラー

全体的に皆が知っているキャラからマイナーなキャラまで幅広く参戦している。
まれに「ゲームキューブ?」や「イオンモール」といった謎キャラまで参戦する。
また、ネットミームが出場する傾向が多く、ネットで何か流行ればすぐ参戦することもしばしば。
作者が懐古趣味であり、1世代昔のキャラクターが出場することも多い。*11
かつては淫夢ファミリーが頻繁に出場していたが、氏がヒカマニにハマってしまったため彼らが出場する機会は少なくなるだろう。

氏が初出だと思われるキャラクター

全体的にマイナーなバトラーが多め。

最新のカオスバトル

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リンク

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ニコニコ動画

X(旧Twitter)

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コメント

  • ニコ動でコメントしている滅です。いつも見てます、おうえんしていまぁああすぅ! -- 2022-03-31 (木) 07:55:26
  • pcで編集していたのか -- 2022-03-31 (木) 07:56:18
  • YouTubeでみてます! -- 2022-10-08 (土) 20:24:10
  • あ!のりぼうたいのキャラとフェアリーペアレンツのキャラクターでお願いします! -- 2023-02-24 (金) 21:25:12
  • あと今まで優勝者を追加でお願いします! -- 2023-04-18 (火) 07:31:54
  • あなたの偽物がいましたよ -- 2023-04-24 (月) 16:46:31
  • 大学受験がんばってください! -- 2023-05-20 (土) 18:00:17
  • 大学受験がんばってください! -- 2023-07-27 (木) 09:10:06
  • 大学受験がんばってください! -- 2023-07-27 (木) 09:10:22

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Tag: 作者 MAD製作者 PC勢 福岡県 ヒカマニ投稿者 太鼓の達人 ゲーム実況者 生配信 音MAD作者


*1 太鼓の達人中心
*2 登録者数、総再生回数はいずれも2024年3月時点
*3 現在は別のチャンネルで投稿している。
*4 これが後にゲームチャンネルを開設するきっかけとなった。
*5 ただし、上半身のみのイラストなので壁尻と言えるのかは不明。
*6 もちろん18禁
*7 わずか4本のみ公開した年がある。
*8 ただし、11~15はテキストとなっている。
*9 実際は3thではなく3rdであり、うp主のミスである。
*10 2024年1月時点
*11 例として「鳩の休日」、「まっくら森の歌?」、「BS2?」が挙げられる。