四季島モルガン 本人がカオスバトルWikiに挿入 | |
職業 | 無職*1、元カオスバトル作者、ゆっくり実況者 |
居住地 | 青森県弘前市*2*3 |
誕生日 | 5月16日 |
身体情報 | 34歳、男性、りんご農園の生まれ*4、身長169.5cm*5、視力0.1以下*6、運転免許持ち*7、りんご農家の孫でありながらりんごの品種が分からない*8、発達障害を公表*9、彼女持ち(後に破局*10)、りんごの里と関係あり?*11、本名に「子」と「空」が入っている*12、埼玉県草加市に叔母がいる |
性格 | 自己中心的*13、車オタク、鉄道好き、ニヒリスト、元淫夢厨*14、現反淫夢*15、恒心教徒*16 |
界隈との関係 | 元作者、平成の三大作者?として重宝される、大多数の騒動の元凶 |
座右の銘 | 全人類エンツォをすこれ |
好物 | |
嫌物 | さんなかチノ*20、ガイジ*21、ファル、RTI-KLIsT*22、自由民主党*23、大罪の魔剣*24、進撃の巨人*25、害国人*26、ラブライブ!シリーズ*27、静岡県沼津市*28 |
関連人物 | さんなかチノ…同じく三大作者。対立後消される ダクスラ…同じく三大作者で、合作経験あり。現在もX(Twitter)アカウントをフォローしている。 ApitanN1000…作風を誹謗中傷され消されかける ファル…対立。お互いにガイジムーブし合い戦争に シンワ…作品を誹謗中傷 ホムイヒト=コイシスキー…自治の後継者 洛楽特急大阪人…四季島に死体蹴り ただのカオスバトル愛好家…人格攻撃を喰らう 三頭竜ガエル…「お兄ちゃん」呼びで馴れ馴れしく接する Kakky…心酔→絶縁 A0kiTa…旧名義時代に界隈でのあり方について意見したところブラックリストに入れられる→支持→ブチギレ洛楽共々非難 ブロちよ…魔剣騒動を引き起こす ドクターK、米蜆…カオスバトル合作経験あり。 他多数 |
概要
四季島モルガン(しきしま・もるがん、英:Shikishima Morgan、1989年?5月16日-)とは、日本のYouTuber、元ニコニコユーザー、レイシスト、思想家、電車オタク、車好き、元カオスバトル作者。うごメモ3D時代から改名を繰り返して活動している。「枠のあるカオスバトル」を復活させ、「カオスバトル完全復活」を掲げたことで圧倒的な支持を集め、幅広くカオスバトル界隈の顔として知られたことで有名だが、後述する理由により多方面に炎上を撒き散らし、カオスバトル界隈が"こう"なる理由を間接的に作った人物としても知られる。
人物像
「三度の飯よりもクルマが大好きな多趣味ヲタク」を自称する人物で、2014年ごろからうごメモ作者として活動していたことを明かしている。その後はYouTubeで「四季島放送局」というチャンネルを展開、「鉄道網開発記」なるMinecraftの実況動画シリーズを展開しているが、センスがないのかはたまた知名度がないのかそれとも双方がないのかただでさえ伸びないばかりかカオスバトルがあまりにも人気になってしまったせいで非常に影が薄く、常々カオスバトルの動画で売名を続けていた。その売名っぷりはこのカオスバトルWiki?のかつてのバックアップでも確認可能である。その後カオスバトルを展開し、Aviutl作の「ゴールデン・インパクト?」を作成。圧倒的な技術力を誇ってダクスラ、さんなかチノと共に平成の三大作者と呼ばれるようになったが、度重なる炎上や問題行動によって徐々に勢力を失い、2022年8月24日に年末付で引退することを発表。その後予定を繰り上げ、9月30日をもってカオスバトル作者としての活動を引退した。
名義について
現在の名義の由来はJR東日本のクルーズトレイン「E001形 TRAIN SUITE 四季島」と、ゲーム「エースコンバット」シリーズに登場する「ADFX-01/02 モルガン」であることが本人の自分語りによって分かっている他、当初は名義変更を何度も繰り返しており、2017年5月5日に現在の名称に変更したことを明かした。
以下自分語り原文
作者としてデビューしてからしょっちゅう改名を繰り返しており、現在の名義になったのは2017年の5月5日から。 また、改名しても数か月程度しか維持できない事が多かったが、半年以上名乗った名義はこれが初めてである。 |
炎上騒動
そんな四季島だが、過去に複数回に渡って炎上騒動を起こしており、その罪状は到底看過できるものではない上、常軌を逸脱している。また、彼はカオスバトルを隆盛期にした反面、カオスバトルを衰退させたことでも知られている
詳細は当該記事を参照。
政治思想
政治的な内容が含まれますが、政治主張の是非、及び政治主張そのものの賛美や非難を避ける為、主張の否定は致しません。加筆する際もその点は留意のほどを宜しくお願いします。 |
作者ごとの政治思考も参照。
四季島はホムイヒト=コイシスキーほどではないが政治的発言が非常に多い人物でもある。基本的には右派的な思想を掲げているようで、政治思考の記事を作った(IPより)Apitanは「洛楽以上の極右である」としている。
とは言え、日本第一党を支持しているわけでもない(というか知らない)ようである。しかし何よりも彼の思想を語る上で特筆すべきは、彼の異常なまでの反自民主義であろう。
反自民主義
↑質問BOXより
明確な理由は不明だが、自民党に対して猛烈なまでの怒りを抱いている。だが、過去の質問BOXでは「日本GP*29を中止したことが一番許せない」と話しており、これに関する逆恨みの可能性が高い。
一方、彼の思想にも見合う立憲、共産勢力の問題点も理解しており、「誰がなっても…」というApitanにも近しい思想を持っていると推察できる。
「トヨタなら良い国づくりしてくれる」
しかし一方で誰に政治をしてもらうかというと、なんと政治関係に関して一切の知識がないであろうトヨタに政権を明け渡した方が国は良くなると、斜め上を行く考えを示している。因みにこれに反限界保守兼自民党に肯定的な意見を残しているApitanN1000はネタだと思ったのか肯定的なツイートをしている。しかし、四季島の今までの発言や先ほどの政治思想からもこれがネタである確率は50%ほどであると言える。
作風
いろいろあってかなり非難轟々であった四季島だが、その作風については高い評価がなされることが非常に多い。
その作風は基本的にうごメモ時代のカオスバトルでよく見られていた
・正方形に仕切られた枠
・バトラーの画像は正方形
・赤い矢印と文字
・爆発の画像は「タラちゃんがデスノートを拾ったようです」に出てくるものを使用
・爆発時のSEは人類滅亡シリーズのものを使用
など、うごメモのカオスバトルの完全復活を掲げているだけあってかなりうごメモの動画に忠実な内容となっている。かといってただ保守的な動画を作っていると言う訳ではなく、今殆どの作者が当たり前のように導入しているBGMの文化は四季島が導入した文化である。これをApitanや夜桜/YZKRなどが真似たことで広く拡散され、今日のカオスバトルにBGMがつくのは当たり前という文化を形成した。
また、「ニュージェネレーション」シリーズの後期の作品からはさんなかやダクスラ以上に随所に映像を導入するようになり、バトルの大半を映像で占めるなどしていた。最も本人はそれを自虐ネタに使っていたようだが。
「ニュージェネレーション」シリーズまでのバトルでは推し贔屓が悪目立ちしていたが、視聴者から何度も指摘を受け流石に反省したのか、「Evolzione」シリーズ以降からは極力推し贔屓にならないように心掛けるようになったそうだ。
対策として、大幅な弱体化や参戦頻度の低下などを実行。本人はうまくいっていないと語っていたが、実は「ザ・ゲリラ」シリーズ以降は雪風や有坂真白が恒常キャラとなって満足したのか、割と上手いことやっていた。
出場者として
氏が制作した「ネバーエンディング・ジェノサイド」、「Morgan's CUP」、「第二回Morgan's CUP」の3作品*30にバトラーとして出場。「他作者による参戦厳禁」の文化を作ったのもまた彼である。
そんな彼の初陣は「ネバーエンディング・ジェノサイド」。この時は「ニュージェネレーション」シリーズの最終作ということもあって、「一回くらい参戦してもバレへんか…」のノリであったことが語られている。
セリフにはゆっくりボイスを用い、電王RFに変身*31したり、空を飛んだり…と、やりたい放題しまくったが、一度も勝てたことはない。
当初はほぼほぼ最終戦まで生き残ったが、痛いと感じるようになったのか出場回数を重ねるごとに扱いが酷くなり、と言うよりダクスラ感が増していき、「第二回Morgan's CUP」ではとうとう出オチキャラに降格してしまった。
なお、禁止にしていた理由は「変にいじられたくない」から。中々に自分勝手な理由ではあるものの、奇しくも界隈の作者達の良心か、それとも揉め事を起こしたくないという思いからか、一部荒らしを除いて誰も参戦させることはなかった。
技一覧
・ブラックホールボンバー
タイトーのシューティングゲーム「ダライアス外伝」の自機の装備。
初期状態では3発打てるが、最高で5発発射可能。
対象範囲は全体。その名の通りブラックホールを発生させて攻撃する。
・フルスロットルブレイク
仮面ライダー電王(ライナーフォーム)の必殺技。
作中では他の必殺技と同様「電車斬り」と呼んでいるが、「フルスロットルブレイク」が正式名称。
・スイシーダ*32
PCゲーム並びにアニメ「蒼の彼方のフォーリズム」に登場する架空の競技「フライングサーカス」の技の一つ。
対戦相手を海に突き落とす技で、主に攻撃的な選手が好んで使う。
作中では真藤一成が夏の大会で使用した。
シリーズ一覧
- クラシックシリーズ
うごメモ3D時代に作っていたカオスバトルをまとめたシリーズ。
原点であるうごメモで作成した作品であるため、「クラシック」シリーズと命名。
現時点でデータが残ってる作品のみ投稿している。
かつてはニコニコ動画でも投稿していたが、Youtube程伸びがよくなかったため、現在は削除している。 - ニュージェネレーションシリーズ
2018年4月から12月まで展開していたカオスバトルシリーズ。
本シリーズから編集環境をうごメモ3DからAviutlに変更した。
最終作「ネバーエンディングジェノサイド」はかつてミリオンを突破していた*33。 - Evolzioneシリーズ
2020年から流行中の新型コロナウイルスの影響を受けて、視聴者を元気づけようとして始動したシリーズ。
2020年の4月29日から2021年の4月29日までの(ちょうど)1年間展開していた。
Evolzioneというのは、イタリア語で「進化」*34という意味。本当はフェラーリ社の「FXXエヴォルツィオーネ」というマシンが由来。
序章「チーターズグランプリ」でのチートキャラonlyのバトルや、#5「WOMAN'S GP」での女性キャラonlyのバトルと言ったように、毎回何かしらのお題が存在する。
2020年の年末には抽選で選ばれたカオスバトル作者さんたちが送り込んだチーム同士で競い合う「最強作者決定戦」が第六回バトルとして開催された。 - ザ・ゲリラシリーズ
「Evolzione」シリーズに代わり、2021年7月23日から展開を開始した新たなカオスバトルシリーズ。
基本的には「Evolzione」シリーズの延長上となる、お題を定めたバトルを不定期に投稿する。
名称の由来は、予め攻撃する敵を定めず、戦線外において小規模な部隊を運用して、臨機応変に奇襲、待ち伏せ、後方支援の破壊といった、攪乱や攻撃を行う戦法、またはその戦法が用いられた戦闘を意味するゲリラ戦(guerrilla)から。*35
いつ投稿するかわからないという意味を込めてゲリラと名付けた。
- EXTRAシリーズ
こちらも「Evolzione」シリーズに代わり、2021年の5月16日から不定期に展開中の新たなカオスバトルシリーズ。
規模の大きいバトルなどを特別な日に投稿する。
ナンバリングは「EXTRA1」、「EXTRA2」…と続いていく。*36
- 合作集
他のカオスバトル作者との合作作品のまとめ。現時点でダクスラ氏との合作と米蜆氏との合作が公開されている。
かつてはドクターK氏とも合作をしていたが、ドクターK氏本人の意向で現在は前半戦・後半戦共に削除されている。
なお、現在はこれらの動画はすべて視聴することができない。
「四季島放送局」のその他の動画シリーズ
四季島が自身の売名も兼ね、残しているシリーズ。メインとなるのは鉄道網開発記だが、それ以外の動画は質問BOXのみとなり、実質的に鉄道MODについて語る実況者、と言うのが現在の職業となる。
- Minecraft鉄道網開発記
Minecraftで、MODの力を駆使して「舞倉市」に様々な鉄道路線を開発していくゆっくり実況動画シリーズ。
2016年11月22日にニコニコ動画にて初公開し、2017年からYoutubeでも公開し始めた。*37
2016年11月から2018年3月まで第一シーズン(全8話)を、2018年10月14日から2021年7月7日まで第二シーズン(全11話)を展開していた。
2022年2月11日に投稿した『四季島放送局Presents「チャンネル開設5周年記念! 超豪華!3本立てスペシャル4」』にて、第三シーズンをスタートすると発表した。
カオスバトルの陰に隠れがちだが、実はこの動画シリーズがメインシリーズである。
しかし、メインシリーズであるのにも関わらず、カオスバトル程伸びがよくないため、頭を悩ませているのだという。「TrainCraft」というMODを使っており他のマイ鉄ネット参加社との差別化を図っている。 - 再現職人
様々なレースゲームで、実在するレーシングカーや、ゲームに登場するマシンなどを再現し、紹介する動画シリーズ。
2019年4月から2020年11月までの1年半に渡って展開していた。
しかし、メインシリーズよりも人気がなく、取り扱うネタもかなりマイナーだったため、2020年11月で打ち切りとなった。
打ち切りの影響で紹介できなかったマシンなどは今後、後述する「TRAIN SUITE QUESTION BOX」シリーズで背景映像という形で紹介していくとのこと。 - 湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6RR スープラ育成計画
アーケードゲーム「湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6R」*38にて、期間限定で入手できた「TOYOTA GR Supra RZ(DB42)」を育成するゆっくり実況動画シリーズ。
2020年3月から毎月第二・第四のいずれかの週の水曜日に展開していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の収束の見通しがつかないため、2022年4月をもって打ち切りとなった。 - TRAIN SUITE QUESTION BOX
視聴者から寄せられた質問に答えていく動画シリーズ。
2021年4月から展開しており、毎月第三水曜日に投稿している。
質問の受付は質問募集フォームにて行っており、各月の質問の採用期間は最新回の投稿日から翌月の第二水曜日までとなっている。
現在の最新号は2022年6月号。
代表キャラ
お手本のような「最近ハマっているキャラ」を出す人物。
大半のキャラは一昔前の作品などといったマイナーなのが多いが、稀に他の作者の間で流行るケースもあるらしい。*39
特に「ニュージェネレーション」シリーズで参戦もしくは初登場を果たしたキャラは現在でも様々な作者の間で使われている。
※氏が発祥とされるキャラは太文字で示しています。
- 「クラシック」シリーズ
・たれぞう(Youtuber)*40
・黒いレックウザ(ポケモン)
・ウルトラマン・ザ・ネクスト(ULTRAMAN)
・初撃白言(衝撃の一言)
・神崎・H・アリア(緋弾のアリア)
・エンツォフェラーリ(フェラーリ) - 「ニュージェネレーション」シリーズ
・大泉洋(TEAM NACS)
・井之頭五郎(孤独のグルメ)
・ばあちゃる(バーチャルYoutuber)
・ラーマン山田(ラーマン山田の人体実験)
・井上トロ(どこでもいっしょ)
・M4 GT4(ニュルブルクリンク24時間耐久レース) - 「Evolzione」シリーズ
・キャプテン・ファルコン(F-ZERO)
・春日一番(龍が如く)
・有坂真白(蒼の彼方のフォーリズム)
・FFR-41MR メイヴ雪風(戦闘妖精雪風) - 「ザ・ゲリラ」シリーズ
・闇レシラム(ポケモン×JUDGE EYES:死神の遺言) - 「EXTRA」シリーズ
・シーマン(シーマン~禁断のペット~)
その他にも多数いた。
リンク一覧
・Youtubeチャンネル「四季島放送局」
https://m.youtube.com/channel/UCiZi5hFAAX7hGWgJUdeFegg
・Twitter(現在は鍵垢になっている。)
https://twitter.com/Morgan_0516
・ツイキャス
https://twitcasting.tv/morgan_0516
・ブログ「四季島どうでしょう」
https://ameblo.jp/takunon2001
・カオスバトル専用素材提供用ロダ(リンク切れ)
https://ux.getuploader.com/chaosbattlematerial/
};
・Bluesky
https://bsky.app/profile/morgan0516.bsky.social
コメント
- 予告.多分あと10年以内に俺が弘前に行って直接四季島に凸って動画化します 聞きたいことあればこの下へどうぞ -- A0kiTa 2024-03-30 (土) 23:38:23