新機動戦記ガンダムW(番組)

Last-modified: 2022-04-23 (土) 11:54:03

強者など何処にもいない!人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!
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原作矢立肇、富野由悠季
監督池田成
シリーズ構成隅沢克之
キャラクターデザイン村瀬修功
メカニックデザイン大河原邦男
カトキハジメ
石垣純哉
音楽大谷幸
アニメーション制作サンライズ
放送時期1995年4月7日~1996年3月29日放送
話数全49話

概要

TVアニメ『新機動戦記ガンダムW』は、1995年4月7日から1996年3月29日までテレビ朝日で全49話が放送された。略称は「ガンダムW」「GW」など。美少年を中心に物語が展開され、腐女子女性のファンを多く増やした作品。
ガンダムシリーズでは初めて海外に進出。アメリカで最初に放映され、本作はガンダム史上放映された国が最も多い作品となっている。
放映終了後の1997年には全3話のOVA「新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz」が制作され、 1998年8月1日には新規カット追加の特別篇として劇場版も公開されている。
当作ではガンダムタイプのMSのデザインがOZの量産機を担当していたカトキハジメによりリファインされている。

あらすじ

A.C.195年――宇宙コロニーは、武力によって統治下に治めようする地球統一連合に対し、MSガンダムの降下作戦「オペレーション・メテオ」を決行する。ガンダムパイロットのひとり、ヒイロ・ユイの姿を目撃してしまったことから、リリーナ・ドーリアンは、運命の渦に巻き込まれることとなる。ヒイロと同じ目的である4機のガンダムパイロット――デュオ・マックスウェル、トロワ・バートン、カトル・ラバーバ・ウィナー、張五飛は、それぞれ引き寄せられるかのように接触する中、秘密結社OZの総帥トレーズ・クシュリナーダの罠によって、連合の和平派を一掃してしまう。この事件をきっかけにOZは、歴史の表舞台へと躍り出るのであった。
引用:http://www.gundam-w.jp/tv/staffcast/index.html

主なカオスバトルでのバトラー

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  • 第1話(公式配信)
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