ファル

Last-modified: 2024-05-07 (火) 13:14:37
ファル
FlashUnder1976.JPG
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職業配信者、元カオスバトル作者
居住地大阪府泉大津市
誕生日2003年6月9日
身体情報20歳、自閉症を公表
性格自己中心的、粗暴かつ短気
別名義ファルジングハート、戦国のビッグコア、シーエックス、ネプライザー、グラサン野郎、ハーツハーツ、フラ1976、他多数
界隈との関係作者(元荒らし)、四季島の悪事を開示→四季島に徹底抗戦→各地で問題行動を起こす→引退と復帰を繰り返す→ホムイヒトの関係者に無差別爆撃→一応和解
好物ネプテューヌ、仮面ライダー、スーパー戦隊、せがた三四郎、ニャル子シリーズ、自分を神格化してくれる人、ブルーアーカイブ
嫌物自分に嫌な思いをさせる人、枠のないカオスバトル、誹謗中傷されること、ネタにされること
関連人物四季島モルガン…敵対者A
ダクスラ…心酔
さんなかチノ…カオスバトルに枠がないと批判される
ムスカ大佐破壊神…自殺説を流される、Discordで繋がりがある
ドクターK…合作経験あり、素材提供を行う
RTI-KLIsT…誹謗中傷される
ハッシュ…敵対者B
とあごち…対立
三頭竜ガエル…敵対者C
米蜆…敵対者D
ばぢるそぅす?…徹底批判
ホムイヒト=コイシスキー…敵対者E→和解
芙羽ミレラ…攻撃対象

元協力者(解放軍)
爆砕竜G…協力→敵対
ブロちよ…のちに造反
Gomoa…名誉顧問弁護士→敵対
シンワ…協力→敵対
洛楽特急大阪人…協力
A0kiTa…協力→敵対
長月…協力→通院生活へ
はぎぎはら…協力?
はるちぃ…協力

概要

ファル(ふぁる、英:Fal、2003年6月9日-)とは、日本のYouTuber、ニコニコユーザー、カオスバトル作者。Coyu.Live(こみゅらいぶ)所属。大阪府泉大津市出身。各界隈で騒動を起こした反面、この界隈においては四季島モルガンの悪事を開示したことで有名である。批判を絶対悪として認識していたことから批判したものに対して容赦なく攻撃を仕掛けていた危険視されており、過去に起こした問題行動などの開示も見送られてきたが、2024年4月27日を持って個人情報の一切を開示しないことを条件に功罪の列挙と記事の執筆がなされた。

功績と恩赦

かねてよりカオスバトル作者として活動していたがさんなかチノを嫌いすぎるあまりに枠のないカオスバトルに対して差別的言動を重ねたことが原因で四季島モルガンに弾圧されてしまう。その際にはハーツハーツ名義で抵抗し四季島モルガンのDMや悪事の一部を公開、ある程度の支持獲得に成功した。更には魔剣派と連んで四季島を引退に追いやり、米蜆ブロちよの問題行動も次々摘発、現在においてもホムイヒト=コイシスキーによる総裁制度の問題点や個人情報で脅していたことを明らかにするなど、自治行為に対してはいずれも徹底抗戦の意思を見せている。これらの功績から各問題行動はあるが賛否両論とされ、長らく記事の執筆が見送られてきた。

罪状

一方で、四季島モルガンや三頭竜ガエルに対する問題行動を摘発し英雄視されたことで調子に乗ったのか、自分は「カオスバトルを守ってるからセーフ」という理論を濫用して他人に自分の権力を利用して脅迫、恫喝といったあからさまな犯罪行為に及び、四季島や米蜆に対しても不必要な粘着行為を行った。また身勝手な勝利宣言を繰り返したこと、他界隈で金品を要求して追放された事、さらには悪事が多すぎて「#シーエックス劇場」なる専用タグがあること、ニコニコ動画にその悪事の数々を列挙されているなどの悪質性が米蜆によって晒されてしまい、最終的には総裁制度とかいう自治行為を正当化する道具やホムイヒトを利用して他界隈に迷惑行為を働きそれをホムイヒトに摘発されてホムイヒトに恫喝されると逆にホムイヒトの全ての関係者を潰すと嘯いていた。なお本人はこれらの件について謝罪しているから許されて当然であると思い込んでいた節がある。

問題行動一覧

余談だが、彼が摘発したさんなかチノ、四季島モルガン、カイロはるはるえさばん、米蜆、三頭竜ガエル、ホムイヒト=コイシスキー、カミイチ芙羽ミレラと同じ行動も見受けられる。つまる所ハイブリッドである。

  • 個人情報のセルフ開示
    自分の個人情報が乗った生徒手帳を全て開示してしまっている。なお、本Wikiにもかつて魚拓が残っていたが当時は事実追求の流れがなかった為処分されている可能性がある。
  • 常習的な脅迫、恫喝
    普通に脅迫罪である。また、ゆっくりFG?やふみV3といった他界隈のユーザーに対しても常習的に圧をかけておきながらホムイヒトに脅迫された際にはブチギレると言うダブルスタンダードも確認可能。
  • 中立性に欠けた記事の作成
    自身を解放軍のトップと位置付けた記事の一部改造を行い、自身を過度に神格化した発言を多く行った。その際には最後の恩赦としてホムイヒトにスルーされているが、芙羽ミレラへの脅迫で開示が確定した模様。
  • Pixivでの自演行為
    どこかで見たことのある行為である。またこれ自体は一部人物も行っている為どうとも言えないのだが、結論記事はホムイヒトと同じ末路を辿っている。最もその際大暴れしたようだが。
  • 金銭やAmazonギフト券の要求
    言うまでもなく金銭トラブルや犯罪に抵触しかねない悪質な行為である。これで過去数度晒しあげられている為か最近は流石に懲りている模様。
  • 無差別通報や誹謗中傷の正当化
    ホムイヒトの取り巻きを全員「小説家」扱いして攻撃する旨の発言を行っていたり、自分が行ってきた誹謗中傷を全無視して中傷に及んでいる(後に撤回)。
  • デマを盲信
    はるちぃによるホムイヒト批判においては悪事が開示されたことを自殺教唆であると訴えており、その際には本来全く関係ないはずのファルが横槍を入れてはるちぃを過度に礼賛している。なおその現状に辟易したのかはるちぃは完全無視を貫き、名実共に界隈には関わらなくなった模様。
  • 度重なる早漏行為
    これによって魔剣派や自分の派閥はおろかカオスバトル界隈全体を混乱に陥れている。米蜆の問題もまだ不確定だったはずなのにすでに確定したかのようにしてしまった挙句情報を開示したことで米蜆に付け入る隙を与えてしまっている。
  • 馴れ馴れしい態度
    くりたしげたかを始め、多くの人物に対して馴れ馴れしい行動を取っている。特に馴れ馴れしく接しているのはイーロン・マスク?であり、こちらも四季島への恨みに近しいものがあるのではないかと見られている。
    • 足立康史との対談
      暇空茜?との対立によって権威が失墜していた足立に対し「岸田総理が増税している理由がわからない」、と批判。これによりドン引きし「安倍総理が増税したんですよね」とコメントしたことに対しては「消費税で安倍総理の話をしないでください。友人が聴いていると涙流してしまうので」と意味不明なコメントを残した。
  • 陰謀論を唱える
    少しでも上手くいかないことがあると「携帯を監視されている」、「ハッキングされている」などの陰謀論を唱え始める。そして最近遂には「四季島モルガン=米蜆=さんなかチノ=ホムイヒト」というどう考えてもあり得ない陰謀論を提唱。魔剣派を中心に戦慄を走らせた。
  • 敵対者ですらない母親の肉声を開示
    自分が母親に説教されて憤慨したファルはあろうことか自身の育ての親である母の肉声を全世界に公開してしまう。まずいと思ったのか削除したが時すでに遅し、魚拓を取られてしまっており自身の悪業と母の肉声は永遠にデータとして残り続けることとなったのだった。
    • 自閉症を理由に批判を回避しようとする
      また、その際の会話の内容が母親が「公園に置いてあったイスを何故かファルが警察に持っていき補導された」というもの。常識的に考えて絶対にあり得ない会話である。また、その際には「如何にも自閉症のようなこと、責め立てて」と呆れたようなファルの口調が収められており、このことから自閉症を持っているからセーフという悪辣な思想も見えてくる。
  • 決めつけで物事を語る
    ファルは「Insourgh」というユーザーと過去に金銭トラブルを起こしており、それによって次々と事実追及がなされていた際に「荒らし=インスール」と決めつけて攻撃を仕掛けていた。その際の理由は「アイツしかやらんと思った」だそう。
  • ダブルスタンダード
    ここまで見て貰えばわかる通り、彼は他人の問題行動を自分の問題点や批判点を棚に上げて中傷している。また、彼が批判した事実追及だが、四季島モルガンが攻撃された際には大喜びで事実追及に高評価を押していた。
    • 謝罪したから許せ→謝罪しても許さない
      最も顕著なダブルスタンダードである。自分の悪事については軽く謝罪して許して貰おうとしているのに四季島モルガンについては引退するまで何度も攻撃を仕掛けており、自分が四季島と同類の人間ということには気付けない模様。
  • 自分さえ良ければ思想
    総じて言えば、自分が嫌な思いをしなければ何をしてもいいと思っている節がある極めて悪質な人物。逆に言えば自分を少しでも悪く言った人間がのさばることが決して許せず、その人間は周辺にいる人物を全員巻き込んででも潰そうとする悪辣さを持つ。

対処法

こう言った悪質かつ粘着質な人物は無視をしても粘着、凍結させても復活、個人情報などの不都合な情報を開示しても脅迫を仕掛けてくる為法的措置などの実力行使しか通用しないが、米蜆のスラップ路線やそもそもこの著作権をガン無視した界隈という特性故法的措置は白い目で見られる傾向にあり、八方塞がりというのが現状である。

病気?

彼に恩赦が掛けられていたのは四季島モルガンや三頭竜ガエルによる悪質な行為により元々持っていた病が進行したり併発したりしている可能性が指摘されたことにも起因している。以下はその一覧。

  • 自己愛性人格障害
  • 統合失調症
  • アスペルガー症候群
  • 多動症
  • その他何らかの記憶障害

こう言った事例から過去にホムイヒトに精神科に行くことを推奨されているが、ホムイヒトに逆張りしている為「精神外科?必要ねぇよ愚か者が」とコメントしていた。

各作者との対立

対四季島

2020年より迫害されていたファルはとうとう四季島をハーツハーツ名義で晒し上げるがノーダメージ、その後も何度かに分けて攻撃を仕掛けた。2022年7月以降、ファルは四季島への批判を本格化し、その際魔剣派からファルは頼りにされまくることになるわけだが、あろうことか洛楽特急大阪人なんかと共に四季島に過剰攻撃を仕掛けてしまう。なおその不断の努力もあってか四季島を引退することには成功させるが、A0kiTaを憤慨させ新しい敵を作ることとなった。

対A0kiTa

A0kiTaは過去にもファルを何度か批判しており、その度にファルと何度もどつきあっている。敵と見做した人間には攻撃的であるA0kiTa本人は珍しく「もう関わらないで欲しい」としており、ファルも「金輪際関わりたくはない」としていた為、今後二人が戦火を交える可能性は低いとされていたが、本人による追記で「ファル側から襲わなければこっちは沈黙を貫くつもりです」とされている。

対米蜆

「米蜆=ライジングサン」説の浮上や四季島擁護、アンチWikiなどの様々な問題行動が摘発され、アンチWikiにファルは凸してアンチWikiを荒らしまくった所米蜆によってファルを馬鹿にすると同時にそのIPを堂々とトップページに開示されてしまう。これに憤慨したファルは魔剣派と共に米蜆と対立、その後ファルが一時的に引退した為対立する理由が無くなった魔剣派によって対立構造は瓦解した。

対ホムイヒト

2024年よりスタートしている事実追及に際して、ホムイヒトは恩赦をかける代わりに個人情報の開示をちらつかせてファルを恫喝していた。その後規制されたことに憤慨したはるちぃが「自殺を仄めかしている(唆している?)」と批判した所ファルはこれを好機と見て攻撃を展開、その後はホムイヒトの問題点であった総裁制度の問題点なんかを摘発し不信任決議を発表、その際には界隈からの退場を要求した。ホムイヒトはそこで互いに他人を巻き込む可能性があるとして「個人情報の開示はしないし不快にさせたことについては謝罪するので互いの悪事についての事実追及はさせて欲しい」と切り込みファル自身も他人を巻き込むことはあってはならないとしてこれ以上表でネタにはしないことを条件にこれを許可、対立構造は瓦解した。その後はファルもホムイヒトを晒し上げたツイートを全て削除し、Wikiに当記事が製作されるに至った。

引退と復帰を繰り返す

ファル名義で活動していた際からビッグコア名義で活動していた時まで毎日のように四季島に燃やされており、その度に活動停止や引退を行い、復帰している。四季島引退後には三度復帰しようとしているが、他界隈を巻き込む騒動を起こしてしまったがために失敗しており、ホムイヒトとの和解が済んだ2024年4月にようやく復帰できた、と言う感じである。

Wikiでの扱いについて

本人が非常に怒りっぽいことや攻撃性が高いことからも慎重に取り扱わなければならない内容である。また、彼の罪状に関しては溢れるほど出てくるが、その殆どがこの界隈ではなく他界隈での問題行動であり、当界隈での問題行動は過剰攻撃などを除いて実は然程見られていない。

よって、カオスバトルと直接的には関係のない悪事についてを言えば四季島を越えるのだが、自治厨達に徹底抗戦した結果その体制や悪徳を崩壊させているという側面があるのも事実であり、カオスバトル界隈での行動だけを見れば評価に困ると言うのも事実である。その為このWikiで彼を不用意に評価して調子に乗らせることも、不用意に批判して暴走させることも禁忌とされている。

カオスバトルでの技術

極めて高い。クオリティと素材配布こそが正義、みたいな界隈である為それもあいまりこれまでの悪徳な行為が見逃されてきた。なお本人はそれを盾に威張り散らかしていたわけだが。

代表キャラ

割と汎用性の高いキャラクターを持ってくることが多い。その為かカオスバトル界隈での行動については否定的意見が多いファルだが、カオスバトル自体については好意的な意見の方が多い。

  • ネプテューヌ
    ご存知ネプテューヌシリーズの主人公。四季島引退時にファルの再評価がなされたからなのか、それともその際に2bit Dragonが配布したからなのか近年は参戦させるユーザーが増えている。
  • ロス市警(忍者戦隊カクレンジャー)
    スーパー戦隊界隈から時折ネタにされていたモブヴィラン。初出を取ったのは彼で、元ネタをあまり理解していなかったファルは当初「イングリッシュシュートマン」と名付けていた。
  • せがた三四郎
    皆大好き「藤岡弘、」演じる狂気のセガサターン大好きおじさん。少なくとも彼に影響を受けている人物は多く参戦させており、故にファルが引退してから復帰するまでの空白期間もなおネタにされている。「参戦させよう指が折れるまで」の精神なのだろうか。
  • ピーシェ?ネプギャーマジェコンヌなどネプ関連のキャラクター
    ネプ関連の初出は大体ファルが取っている。上に挙げた3名は中でもよく使われるキャラクターである。

出禁について

彼は一貫して自由なカオスバトルを貫いており、自分をバカにするネタ以外はほぼ全て解禁している。更には一時期ダクスラに影響されてかはたまた淫夢ネタに利用されたか例のアレ全般を著しく嫌悪していたが、最近では淫夢ネタにも理解を示すようになっている。この辺りは出禁キャラを増やしまくっている昨今の作者よりも遥かに有能である。

リクエストについて

少なくとも戦国のビッグコア時代は積極的に受け付けており、彼に否定的なユーザーもここはしっかり評価している。また、素材を配布すると必ずと言っていいほど参戦させるので、素材配布なんかに集中している者は一先ず彼に認知してもらうことを優先すると一つの目標ができて集中できるというメリットが存在している。

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