状態変化

Last-modified: 2020-04-12 (日) 17:23:33

敵、ユニット両方の状態変化

  • 攻撃力UP,DOWN
  • 防御力UP,DOWN
  • ダメージ軽減
    受けるダメージを割合で軽減する
  • カウンター
    • 敵のカウンター
      攻撃したユニットの数に対し、スキル毎に決められたダメージ値で反撃する。
      攻撃ユニット数に関わらず全体攻撃で返すものや、攻撃ユニット数に応じた回数分全体攻撃で返すカウンターも存在する。
       
    • ユニットのカウンター
      敵の攻撃回数に対し、ユニットスキル毎に決められた攻撃力依存の倍率で反撃する。
  • スリープ
    一切の行動ができない
    味方ユニットの場合、先頭時は強制ターンスキップされる。
    ターン経過でスキルターンが溜まる。
  • スキルバインド
    ユニットスキルを発動できない。ターン経過でスキルターンが溜まらない。アビリティによるスキルターン短縮が無効化される。
    ユニットスキル、敵のスキルによるスキルターン短縮は有効。
    敵の場合は通常攻撃のみ行う。
  • ウイルス
    • 敵に対するウイルス
      ウイルス使用者の攻撃力に比例した倍率でターン終了時にダメージを与える。
       
    • 敵から受けるウイルス
      攻撃終了後敵のターンが始まる前にパーティの最大HPに対する割合でダメージを受ける。(クエストによっては固定値ダメージの場合もある)
      ウイルス状態のユニットの数で割合ダメージの量が変動する。
  • ハッキング
    アビリティで無効化できる点を除いてスリープと同じ
    ハッキング状態の間にハッキングを受けても効果の上書きは起こらない。
  • 状態異常耐性
    指定された状態異常を無効化する。
    無効化する回数に上限が設定されているタイプもある。

ユニット専用の状態変化(敵から受ける物も含む)

  • 回復力UP,DOWN
  • タップ回数UP,DOWN
  • CP生成短縮、延長
    CP生成に必要なチェイン数が変動
    無表記→1
    大→2
    特大→4
    超大→6
    激烈→12(延長の場合12以上の物もある)
    究極→24
  • パネルドロップ
    指定のパネルを追加でドロップする。
    時限式、お邪魔、ダメージパネル、CP、CBP、ボム等
  • パネル無効
    指定パネルを消しても攻撃判定や回復判定が出なくなる。
    CPの場合はCスキルも発動しない。
    CPはチェイン数を指定(○○チェイン以下、SCP未満のCP等)される時もあるが、フィーバー時はそれと無関係に無効化される。
  • パネル変換ドロップ
    指定パネルを確率で特定のパネルに変換してドロップ
    パネルプロテクトドロップもこれと似たようなもの。(指定パネルを確率でプロテクトした状態にしてドロップ)
  • 攻撃参加
    先頭以外でも通常攻撃に参加する。
    攻撃参加時の攻撃倍率はスキル毎に違うが、特に表記が無い限りは攻撃力の100%で攻撃参加する。
    初実装は織田信長のユニットスキル
  • パネル変換無効
    指定パネルの変換効果を不発にする。
    例:Cパネル変換を無効化された場合、CP変換+属性パネル変換スキルのCP変換効果が不発になる。
  • 〇〇ブレイク
    指定パネルの妨害効果を無視してタップで直接消すことができる。
  • アビリティ無効
    この状態の間、アビリティが発動しなくなる。
  • バリア
    バリア展開状態のユニットへ飛ぶ攻撃に対し、表示されている数値分までダメージを肩代わりする。
    防御UP、ダメージ軽減はバリアへのダメージにも反映されるがバリアへの攻撃に対しカウンターは発動しない。
    初実装はガロアのアビリティ
  • ダメージUP,DOWN
    対象のユニットの与えるダメージの最終値が変化
    計算のタイミングは敵の防御力、ダメージ軽減の後
    状態変化のアイコンは表示されない
  • パネル強化、弱体化
    属性パネルの中央に+が付いてるものがパネル強化、⁻が付いてるものがパネル弱体化
    ユニットスキルのパネル強化倍率は無表記で約28%、大強化で40%~50%程
    パネル強化初実装はパスカルのユニットスキル
    パネル弱体化の初実装は【オメガ級】奇跡を頂きに参ります
  • マルチチェイン
    スキル効果で指定したパネルが他のパネルからも繋がるようになる。
    ただしお邪魔は色の設定が無いため、お邪魔を始点とした場合別パネルを挟んだ先のお邪魔には繋がらない。
    お邪魔にマルチチェインが付与された場合、お邪魔ブレイク状態でなくとも別パネルからのチェインでお邪魔パネルを破壊できる。
    初実装は鋼の錬金術師コラボのエルリック兄弟?のユニットスキル
  • インサイト
    敵の単体攻撃、連続攻撃の対象をこの状態のユニットに固定する。
    初実装はD.R.T.H.(勇者ver)?のユニットスキル
  • アクセルチェイン
    スキル効果で指定した2種以上のパネルのうち、一方通行に繋がるようになる。
    例えばアクセルチェイン(赤→緑)の場合、赤から緑に繋がるが他色から緑には繋がらない。また緑→赤でも繋がらない。
    マルチチェインと効果を重ねようとすると先に付与された方の効果が消える。
    英語名はデュアルチェイン

敵専用の状態変化

  • 攻撃反射
    指定された攻撃のダメージを0にし、指定された倍率でダメージを返す。
  • 属性変化
    元々設定されている敵ユニットの属性が別の属性に変化する。
    ダメージ計算など、属性が関係するものは変化後の属性が適用される。
  • スキルダメージ無効
    ユニットスキルのダメージを0にする。
  • カラーゲイン
    指定パネルの攻撃判定無効+パネル破壊数に応じてこちらの攻撃前に敵HP回復
    1パネルの回復量は敵のスキル毎に違う。
    一定値以上のチェイン数で発動するアビリティはカラーゲインされたパネルを対象としない。
    例:18チェインで発動するアビリティの場合、カラーゲインされた赤を含めて18チェインしてもアビリティが発動しない

同系統状態変化の上書き、重複の仕様

効果が重複する状態変化

スキル効果同士の重複スキル×アビリティ効果での重複
ステータスUP×ステータスUPCパネル生成短縮
タップ増加×タップ増加タップ増加
パネル強化(別色同士)パネル出現率変化(スキルでの変化後の状態に補正)
マルチチェイン(別色同士)ステータスUP
タップ減少×タップ減少

効果が上書きされる状態変化

スキル効果同士で上書きアビリティ→スキルで上書き
カウンターダメージUP
スキルバインドパネル変換ドロップ(変換元が同じ場合)
ウイルス攻撃参加
パネルドロップ(同種パネル同士)ダメージ軽減(要検証)
タップ増加→減少
タップ減少→増加(タップ増加した次のターン開始から)
ステータスDOWN→ステータスUP(逆も然り)
パネル出現率変化(同色同士)
CP生成短縮
攻撃参加
バリア
マルチチェイン×アクセルチェイン

要検証

ダメージ軽減
バリア(アビリティ→スキルの上書き)
インサイト
パネル強化(同色同士)
マルチチェイン(同色同士)
CP生成延長