概略
紹介
評価
FS1が回復のマノン。大人びて落ち着いている方。
闘技場仕様上、相手のパーティはオート戦闘と同じような挙動をするのだが、この時自動蘇生は反射よりも優先して使われてしまう。一方契約のFS1は回復であるため、マノンが動くよりさきに大きな攻撃をうけ、回復が優先されるようにならない限り初手で反射を打つようになる。
そのためか、闘技場で見られるマノンは基本的に契約のほうが多い。
低CTによる回復も魅力的であるが、基本的に反射を切らさないように優先して短縮をかけられるマノンは、手動でクエストをクリアするときなどは行動を持て余すことが多い。また、敵が単体攻撃で火力がある場合回復では対処が間に合わないこともある。耐久戦を選ぶのであれば自動蘇生のほうも比較的使い勝手はよい。
他傷毒により、ほかの人の闘争本能を回せるようになるのはもとより、CTが従来の反射に比べて1短くなっているのもよい。CT3短縮で十分反射を張り続けることができるので編成をしやすい。
ちなみにLSが麻痺回避であるため、同時期に出たアナのサポーター的ポジションになっているのだが、あまりLS目当てに使われることはない。
ステータス
ステータス | ハピネス 加算値 | |||
---|---|---|---|---|
初期 | Lv最大 | ハピ最大 | ||
HP | 6030 | 8577 | 10777 | +2200 |
攻撃力 | 941 | 1355 | 1755 | +400 |
防御力 | 1325 | 1945 | 2595 | +650 |
スピード | 1740 | 2575 | 3355 | +780 |
リーダースキル : 最強の学者を目指して
すべてのユニットの麻痺を回避
フォーススキル1 : ストラーフナレッジ <CT2>
Lv10 :味方全体のHPを29%回復。発動時、味方単体に3ターン毒を付与。
Lv7 :
フォーススキル2 : 賢哲の返礼 <CT4>
Lv10 : 特定の魔法やブレスを跳ね返す。発動時、味方単体に3ターン毒を付与。
Lv7 :
特殊能力 : 先制 / [滅殺]ランサーキラー
進化・契約
通常進化 : 【幻獣冶金学】マノン
大帝粒×30
帝石?×10
帝晶?×5
神帝晶×1
200,000ゴルド
進化前 : 【冶金学】マノン
入手方法 : [[]]
コメント
- 反射より湯煎して使うとありますがこれはどういう意味でしょうか? -- 2018-06-23 (土) 00:13:51
- 優先の誤字。直しました -- 管理人 2018-06-23 (土) 01:07:40
- ご指摘、修正ありがとうございました。 -- 2018-06-24 (日) 02:19:48