富久書店

Last-modified: 2022-03-18 (金) 22:48:52
【基本データ】
一階が古本屋で二階がみそカレー屋になっている。店名の元ネタは落語の演目の一つ『富久』。
裏の時計塔も書店の所有物。
実店舗は店主の趣味で経営しておりネットで古書販売が主な収益。他にレコード、テープMD、CDも取り扱っている。
後に金森(映像研)が書店の再建を手伝うことになる。

【作中描写からわかることメモ】
●古本屋の店主と金森は知り合いで幼い頃親戚と一緒によく来店していた。