

概要
米軍においてA13 Mk.2分隊(1250ゴールド)を購入すると使用できる巡航戦車である。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | Ⅰ |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 4 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | 16°/ C |
| 俯角/仰角(°) | -15 / +20 |
| リロード速度(秒) | 2.8 |
| 最高速度(km/h) | 47.73 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 30/14/14/6 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 14/14/14/30 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 1500/340 |
| 重量(t) | 14.5 |
| 視界(%) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 40mm QF 2ポンド砲 | 1 | 87(AP44,HE43) |
| 同軸機銃 | 7.7 mm ヴィッカース重機関銃 | 1 | 3500 |
| スモークランチャー | 発煙弾 | 2 | |
解説
特徴
A13 Mk IIの1939年製造型である。まんまイギリス軍初期車両とおなじであり、性能はほぼ変わらない。
1枚目が指揮官がハッチから乗り出した時の視界図、2枚目がハッチから乗り出す前の照準、3枚目が砲手の照準全体図、4枚目が照準時の見え方、5枚目が運転手席の視界となっている。





【火力】
性能は初期車両と同じ。
【装甲】
違いは砲塔前面に14mm厚のプレートが追加されている。しかし装甲が薄いには変わりがない為すぐに貫通されてしまう。
【機動性】
性能は初期車両と同じ。
【総論】
課金車両の割には初期車両とまんま性能が変わりがない為、強い課金車両が欲しい方にはおススメしない。初期車両の改造アップデートが面倒な方や多少の違いにこだわりが欲しいマニアの方にはオススメする。
史実
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小ネタ
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