A13 Mk II

Last-modified: 2022-12-01 (木) 18:07:00

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概要

チェニジアキャンペーンの連合軍で初期で使える車両である。

使用可能キャンペーン

モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード太平洋戦争
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車両性能

項目数値
乗員(人)4
砲塔旋回速度(°/C)16°/ C
俯角/仰角(°)-15 / +20
リロード速度(秒)2.8
車体装甲厚
(前/側/後/底)(mm)
30 / 14 / 14 / 6
砲塔装甲厚
(前/側/後/上)(mm)
14 / 10/ 14 / 30
馬力289hp at 1500rpm
重量(t)14.5
視界(%)△△
速度(km/h)47.73

武装

名称搭載数弾薬数貫徹力
(前/側/後)(mm)
主砲40mm QF 2ポンド砲187△△ / △△ / △△
同軸機銃7.7 mm ヴィッカース重機関銃13500△△ / △△ / △△

解説

特徴

A13 Mk II戦車。チェニジアキャンペーンでイギリスにおいて最初期から使用可能の車輌となる。

 

【火力】
主砲に40mm QF 2ポンド砲、同軸機銃に7.7mmヴィッカース重機関銃を装備。主砲はAPとHEの2種類の砲弾を使用できる。
AP弾は敵戦車に対しての加害力があまり優秀とは言えず、弾薬庫や乗員をピンポイントに狙わなければならない為、足が速く手数の多いAB 41に撃ち負ける事もある。HE弾は屋内の敵歩兵の掃討に有用で、敵兵が立てこもっている建物の窓に撃ち込むと、纏めてキルする事もできる。同軸機銃の7.7mm機銃も歩兵掃討に活躍し、拠点に向かって走る敵兵を薙ぎ払ったり、機銃掃射によって圧力を掛けたりと、勝利に貢献することができるだろう。

 

【装甲】
車体正面は30mmとそれなりにあり、爆破兵の対戦車ライフル弾の貫通を許さず、AB41の20mm機関砲も角度によっては弾いてくれる。しかし砲塔正面は14mmと対戦車ライフルでも貫通できてしまい、更に車長と砲手が一直線に並んでいるため砲塔内乗員が全滅しやすく、正面戦闘は可能であれば避けたほうが良いかもしれない。

 

【機動性】
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【総論】
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史実

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小ネタ

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出典/参考文献

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