
概要
米軍で金武器チケットを消費することで交換できるBR2SMG。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | Ⅱ |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||
|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 200 |
| 打撃力 | 6.8⇒8.2 | 4.6⇒5.5 | 2.6⇒3.3 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 200 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0⇒1.0 | 0.1⇒0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 11.40 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 6.8⇒8.2 |
| 銃口初速(m/s) | 265⇒265 |
| 発射速度(発/分) | 650⇒750 |
| リロード時間 (秒) | 2.6⇒2.7 |
| 拡散値 | 64⇒54 |
| 反動抑制 (%) | 60⇒60 |
| 垂直反動 | 38⇒34 |
| 水平反動 | 11⇒10 |
| 供給システム*2 | 20発マガジン |
| 重量(kg) | 4.0 |
| スプリント係数 (%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 21.0 |
| 射撃方法 | オート,セミオート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
BR2で装備できる貴重なトミーガンファミリーの一つ。比較的早めな発射速度を持つ。
【火力】
M3A1 Submachine Gunと同じ.45APC弾を用いる為、打撃力が英国製のSMGより高い。発射速度も750発/分と早めの為、BR2のSMGの中ではかなりの火力を持っているだろう。
装弾数は20発しか無いため、弾切れに注意。
【適正距離】
至近~近距離。拡散値は悪くないが反動が結構高めの為、中距離以降ではセミオートに切り替えカービンのような運用をするといいかもしれない。
【命中精度】
拡散値に関しては54と他のトンプソンに比べ優秀だが、垂直反動がかなり高めの為、連射すると右上に上がっていく。リコイルコントロールのほか、垂直反動を抑制するPerkも入れて運用しよう。
サイトはオープンサイトであり、かなり見やすい。

【総論】
全体的にBR3のM1928A1 ThompsonをBR2向けにしたような性能をしている。
やや反動が高いのと、装弾数が少ない事がネックだがBR2で使える貴重なトミーガンファミリーである為、金チケを消費して揃えるのも悪くないだろう。
史実
BSA M1929 Thompsonは英国のバーミンガム・スモール・アームズ(以下BSA)が開発したトンプソンのライセンス版で、欧州市場向けに設計されたものである。
1925年、オート・オードナンス社はBSAにライセンスを許可し、当銃が生産された。(IRAへのトンプソンの密輸未遂が問題となり、オート・オードナンス社が英国市場での販売に難航していた為、提携したと言われている)
トリガーアセンブリの再設計、ピストルグリップを廃止しライフルのようなストックになっているほか、保護翼付きのライマン製リアサイトの搭載など、当時の欧州市場向けに改造が施されている。
その他、45.APC弾のほか9mmベルグマンや7.63mmマウザー弾など口径の違う仕様も販売された。
結果としてこの銃は失敗だった。製造数は推定10~15丁しか生産されず、実戦や法執行機関で運用されていた可能性は低いと言われている。
現在は極めて希少な銃として、コレクターズアイテムとして極めて高額で取引されている。
小ネタ
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