概要
チュニジアキャンペーン Lv.26で解放されるSMG。
使用可能キャンペーン
モスクワの戦い | ノルマンディー侵攻 | ベルリンの戦い | チュニジアの戦い | スターリングラード |
- | - | - | 〇 | 〇 |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | |||
---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 | 1500 |
打撃力 | 6.8⇒8.2 | 4.6⇒5.5 | 2.7⇒3.3 | - |
貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 11.40 |
---|---|
打撃力 | 6.8⇒8.2 |
銃口初速(距離/秒) | 265⇒265 / sec |
発射速度(発射数/分) | 640-700⇒730-810 / min |
リロード時間 (秒) | 2.3⇒2.1 |
垂直反動 | 21⇒19 |
水平反動 | 9⇒8 |
供給システム*1 | 30発弾倉 |
重量(kg) | 4.0 |
弾倉質量(g) | 21.0 |
射撃方法 | オート/ セミオート |
解説
特徴
ゲーム中では他のトンプソンシリーズよりも後に開放されるが史実ではこの中では最も古いモデルである。
戦前に作られたことから戦中に大量生産がなされる以前の型であり、銃身下にバーティカル・フォアグリップを持つなど豪華な仕様である。
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【火力】
他のトンプソンと同様の単発火力を持つ。
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【適正距離】
他のトンプソンと同水準。
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【命中精度】
精度自体はおそらく同じだと思われる。
発射レートはM1A1とM1の中間に抑えられ、あまりにも速すぎたM1よりも制御しやすくなっている。
またフォアグリップの影響か反動がわずかに小さくなっている。
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【総論】
ちょうどいい速度に抑えられた発射レートとわずかに小さくなった反動により制御しやすくなった。
また装填時間もわずかに短くなっており全体的に扱いやすくなった印象である。
ただしもちろん至近距離での瞬間火力は高レートのM1よりも落ちている。
アイアンサイトはピープサイトからオープンサイトとなり視野が広がった一方で直感的にどの標的を狙っているかが分かりにくくなった。
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史実
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小ネタ
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