
概要
キングチハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
2026年3月25日の大型アップデート"Hidden Threat"で実装された日本海軍の自走砲。チハ車の車台に四十五口径十年式十二糎高角砲を搭載している。
ネット上ではキングチーハーと呼ばれ有名。
ちなみに、日本海軍は運用してない(らしい)。 終戦間際に開発された。現存資料はほとんどなくなんの目的で作られたかは推測しかできない。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 2 |
| BR | Ⅱ |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 5 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | △△ |
| 俯角/仰角(°) | -10 /15 |
| リロード速度(秒) | 10秒 |
| 最高速度(km/h) | 39.70 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 15/15/15/8 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 15/0/0/11 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 2000/145⇒ |
| 重量(t) | 22.0 |
| 視界(%) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 十年式十二高角砲 | 1 | 10(SAP CBC:7,HE:3) |
解説
特徴
1,2,3枚目が砲手の視界図、4枚目が運転手席の視界となっている。




【火力】
貫通力103mmのSAP CBC7発とHE3発。どちらも炸薬マシマシであり、弾は高速で飛んでいく。貫通力は平凡だが、BR2にしては過大な炸薬量を誇り、SAP CBCは跳弾や不貫通時に榴弾のように炸裂する。例えばシャーマンが正面を向いていても、爆風が車体の天板を貫通して弾薬庫が吹き飛んだりエンジンが燃えたり乗員がミンチになったりする。(Sherman IIの車体天板は35.814mmなので無理)
砲塔は回りそうな見た目に反して限定旋回だが、左右に振れる幅がかなり広く困ることは少ない。
しかし「弾が10発しかない」「射撃時に車体が跳ねて照準が右に大きくズレる」など改修ではどうにもならない欠点が付きまとう。可能なら俯角-10と弾速を生かして砲だけ覗かせ稜線からヒット&アウェイした方が活躍できるかもしれない。
【装甲】
日々の行いが敵弾を逸します!敵弾が当たれば死ぬものと思うべきであります!榴弾なんぞもってのほかであります!
冗談(ではない)はさておき、操縦手以外の4人全員が身を晒しているのでありとあらゆる攻撃が脅威となりえるだろう。自分の砲撃ですら至近距離だと命に関わる。
ちなみに砲を左へ向ける事で砲手と装填手を砲身(38.5mm)と砲閉鎖機(67.5mm)の後ろにある程度隠す事ができる。敵車両から機銃掃射を浴びせられる状況に陥ってしまった際、この姿勢を取ることで多少の悪あがきが可能となる。なお車長は犠牲になる
【機動性】
非常に悪い。
未改修では停止状態からゆっっっっくり動く。踏破力もお粗末極まりなく信地旋回は不可能である。十分な助走をつけての旋回を心掛け、決して凹凸の激しい不整地に入ったり坂道で止まってはいけない。後退もそう変りないが、こちらは射撃時の反動を利用して加速が可能。
【総論】
砲以外のすべてをかなぐり捨てていると言って過言ではない。その砲も弾が少ないせいで継戦能力にも欠け、補充の為に遅い足を使って補給地点に戻らねばならないなど欠点ばかりが目立つ。地形と距離(と味方との連携)だけがChi-Ha LGの友達であると心得た方が良い。
史実
大日本帝國海軍が試作した自走砲。
現代では『海軍十二糎自走砲』または『海軍長十二糎自走砲』などの名称で呼ばれることが多いが、
これといった名前は特になく、当時の海軍部隊からは単に『自走砲』と呼ばれていた。
この兵器に関する情報はあまり残っておらず、ハッキリしているのが「この兵器は対戦車自走砲であること」、「移動速度が遅く、故障が多かったこと」、「搭乗員から実用性に疑念が持たれていたこと」などの数点の事柄のみである。
ーー加筆求むーー
小ネタ
本砲は高角砲だからか仰角が15°にもかかわらず航空機に向けると対空インジケーターが出る。

歩兵掃討したい!→それホイで良くね?
芋戦車ぶちのめしたい!→それ(ry -- 2026-06-09 (火) 10:25:58