概要
チェニジアキャンペーンの連合軍で軍事レベル32で使える戦車である。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード | 太平洋戦争 |
- | - | - | ◯ | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 5 |
砲塔旋回速度(°/C) | 24°/ C |
俯角/仰角(°) | -12 /+18 |
リロード速度(秒) | 5.0 |
車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 51 / 38 / 38 / 25 |
砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 76 / 51 / 51 / 25 |
馬力 | 340hp / 2400rpm |
重量(t) | 30.6 |
視界(%) | △△ |
速度(km/h) | 38.01 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 75mm M3砲 | 1 | 90 | △△ / △△ / △△ |
砲塔上面機銃 | 12.7mm M2HB機関銃 | 1 | 600 | △△ / △△ / △△ |
同軸機銃 | 7.62mm M1919A4機関銃 | 1 | 3000 | △△/ △△ / △△ |
解説
チェニジアキャンペーンの連合軍で軍事レベル32で第8装甲旅団.第3王立戦車旅団の戦車兵III付属で使えるアメリカ製のイギリス軍中戦車である。
本車両はアメリカ軍のM4A1戦車であるがイギリス軍の名称でSherman Mk.IIと呼ばれている。
特徴
アメリカの傑作中戦車M4のイギリス軍仕様。走攻守がバランス良くそろっており、相対的にかなりの強さを持つ。
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【火力】
75mm砲が砲塔へ移動し、グラント中戦車のように車体を回さずとも指向可能になり、取り回しがよくなった。車体上面には12.7mmのM2機関銃も付き、火力向上にかっている。
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【装甲】
傾斜した正面装甲はグラントより進化し、M14/41の47mm砲を受け付けない。ただしそれは正面での話であり、垂直な側面はドイツ戦車や対戦車砲にとっては紙であり、M14/41の47mm砲でも撃ち抜かれかねない。それでも正面装甲は序盤のイタリア戦車にとっては鉄壁なので、正面を向け続けるようにしよう。対戦車ライフルPzBは上面装甲以外撃ち抜けない。
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【機動性】
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【総論】
強力かつ取り回しがよくなったグラント以来の75mm砲で歩兵やイタリア戦車を爆散させ、正面装甲で敵の弾を弾くことができる、かなり強力な戦車となっている。
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史実
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小ネタ
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