概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 5 |
| BR | Ⅴ |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 1 |
| 最高速度(km/h) | 686.87⇒695.51 |
| 最大上昇率(m/s) | 26.27⇒27.34 |
| 最短完全旋回時間(秒) | 14.81⇒14.49 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 機首固定機銃 | 12.7 mm ホ-103機銃 | 2 | 700 |
| 主翼固定機銃 | 20 mm ホ-5機関砲 | 2 | 300 |
| 爆弾 | 250 kg 九二式 二百五十瓩爆弾 | 2 | |
解説
特徴
ーー加筆求むーー
【火力】
ーー詳細な解説はKi-84 koを参照のこと。ーー
【装甲】
ーー詳細な解説はKi-84 koを参照のこと。ーー
【機動性】
ーー詳細な解説はKi-84 koを参照のこと。ーー
【総論】
ーー詳細な解説はKi-84 koを参照のこと。ーー
史実
【機体】
一般的に"29"や「赤の29」号機として知られる四式戦闘機一型甲が第10練成飛行隊に所属する機体だった。
尾翼には同飛行隊の部隊番号「10」を意匠化したマーキングが、エンジンカウルには「29」の機番が塗装されている。下はこの機体の着陸事故を撮影した一枚である。おそらく着陸時に脚部を破損し腹ばいの状態で停止した機体には先述の塗装がはっきりと確認できるだろう。操縦士は1945年4月*1頃に操縦課程を卒業した高田中尉なる人物で、経験の少なさから事故を起こしたと推測される*2。ただ、事故による死傷者は出ておらず、機体の損傷も激しくない。その後この機体と操縦士の高田中尉は九州・都城飛行場に移動した。

↑淡路島・由良飛行場付近に墜落した「29」号機。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
ーー加筆求むーー