
概要
アメリカツリーの課金で販売していた巨大なAPC。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 2 |
| BR | Ⅱ |
武装
| 種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 |
| 機関銃 | 12.7mm M2HB マシンガン | 12.7 | 2 | 2200 |
|---|---|---|---|---|
| 機関銃 | 7.62mm M1919A4 機関銃 | 7.62 | 3 | 6000 |
車体性能
| 項目 | 数値 |
| 乗員 | 16 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 39.90 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 13/6/6/6 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 12/0/0/12 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 2400/250 |
| 重量(t) | 14.9 |
解説
特徴
デカァァァァァいッ説明不要!!


【火力】
APCでありながら高い火力を誇る。
兵員席にはM2ブローニングとM1919が2丁ずつ取り付けられ、車体正面にはM1919が1丁搭載されている。ただし、パッセンジャーシートの兵士は手持ち武器を撃つことができない。
火力が優秀な反面ズームできないことに注意。遠距離の敵を狙うのは難しいが12.7mmのおかげで歩兵は当たればほぼ一撃である。
【装甲】
良い。
M2には正面に限り防楯が装備されており、
パッセンジャーシートはその巨体故に頭部も隠れてるので小銃弾に対してはかなり頼りになる。(当たり前だがダイナマイトやロケランなどには無力。)
ただしオープントップな上、防楯の面積自体広くないので過信は禁物。
反面巨大なので安易に発見されやすく、隠す場所に苦労するので航空機や砲撃を受けやすい。
【機動性】
地上での機動性は悪くはない。水陸両用なので太平洋マップでは海上を移動して裏をかいた方向から奇襲上陸できる。
【総論】
他のAPCと比べて色々と使い勝手が違う。
APCでありながら大量に搭載された機銃はかなり強く、下手な戦車より戦果をあげれるかもしれない。
反面ティーガー2より全長が長く、車高は同等なので遠目からでも判別がつきやすいのでよく狙われる。
無計画に突っ込めばあっという間に撃破されるので味方のリスポンを最優先で慎重に運用しよう。
史実
第二次世界大戦時にアメリカ海兵隊などが運用していた水陸両用装軌車。
戦前に水陸両用作戦について研究していたアメリカ海兵隊は湿地突破用にドナルド・ローブリングが開発した「アリゲーター」という水陸両用車に目をつけ、これを軍事利用できないかローブリングに打診した。
ローブリングはこれを引き受けて「アリゲーター」を軍からの要望箇所を改修し、FMC*1で生産することになった。
LVTは太平洋においてLCVPといった上陸用船艇と変わらない速度を持ち、LCVPでは突破できなかった浅瀬や珊瑚礁を乗り越えて海岸まで辿り着けたので上陸作戦では重要な装備として認められた。
FMCではLVT-1、LVT-2を製造し、それらの戦訓や知見を得て1943年末に新しく開発したのがこのLVT-4である。(LVT-3はFMCではなく他社が製造)
構造は基本的にLVT-2をベースにしている。LVT-1やLVT-2では開放された上部から飛び降りなくてはならなかったが、LVT-4では元々後部にあったエンジンと駆動系のレイアウトを変更して操縦席側に移動、後部にランプドアを設けて兵員や貨物を下ろしやすいようにした。
車体も当初から装甲化されており、キャビン部はLVT-2に準じた装甲カバー付の初期型と装甲クラッペを装備した後期型があり、ゲーム内に登場するのは後期型である。他にも車体部に取り付ける増加装甲も用意された。
LVT-2よりも容積が増やされており、兵員なら30名で他にもジープを搭載したり搭載するだけなら105mm榴弾砲を分解せずに載せれた。
速力については水上11km/hとLCVPと同等だったが、陸上での最高速度は24km/h*2とAPCとしては低速で足回りもやや信頼性に欠けていた。
優れた搭載量から1943年末に製造が始まったにも関わらずLVTシリーズの中で最も生産数が多く、アメリカ海兵隊のみならずアメリカ陸軍や連合国にレンドリースされるほど使用された。
特に太平洋戦域に居るアメリカ海兵隊ではサイパン以降の上陸作戦では主力として使われ、主に上陸作戦を行う海兵隊員を海岸まで反復輸送したり、海岸付近での支援任務を行なっていた。上陸作戦を終えて橋頭堡を確保した後は輸送艦と海岸まで往復し、物資を運ぶ後方支援を行うことになっていた。
ただし一部ではAPCの代わりとして内陸部深くまで進出して敵陣まで歩兵を乗せて移動することも行ったが、元来上陸作戦用で速度は遅く足回りの摩耗が激しくこれはあまり成功しなかった。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント
- 前線に持ってきて爆破されてる人多いな -- 2024-03-24 (日) 01:00:40
- 航空機に対して見越し照準出るから側面の射角良くてオーバーヒートもしないM1919が対空適正高くて強い(機銃席でYキー押すと50口径から移れる) -- 2024-03-24 (日) 20:56:06
- 機銃モリモリで火力は抜群、仰角も取れるから対空も出来て水陸両用と他陣営のプレミアムAPCより頭一つ抜けた性能をしているがその代わり中戦車並みに車体がデカいので非常に悪目立ちしてしまうのが難点 -- 2024-11-05 (火) 20:31:29
- AIが機銃ドカドカ撃ちまくってくれて楽しい、太平洋だとスタート地点が海がちなので意外と辺鄙なところから湧いて圧力をかけられる両兵器 -- 2024-11-07 (木) 19:30:39
- 2週間近く使ったけどやっぱ弱いわコレ、使えば使うほど車体がデカすぎて他のプレミアムAPC3種に比べてバレてぶっ壊されたり、スタックする頻度が多くてウンザリしてくる。 プレ分隊の稼ぎ目当てだから我慢して使うけどユニバーサルキャリア使いてぇよ(涙目) -- 2024-11-17 (日) 20:05:51
- 今あるセールで購入したけど馬鹿広い車体底に榴弾くらっても死ななかったけどバク? -- 2026-01-02 (金) 17:25:20