

概要
アメリカ軍駆逐戦車である。
「ウルヴァリン」の愛称で知られる戦車駆逐車であり、強力な76mm M7砲を搭載している。
しかしながら、M8 Scott同様に天板がない上に機銃も車長の12.7mm機銃のみで砲塔旋回速度も極めて遅いため対歩兵戦闘能力に問題がある。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 4 |
| BR | Ⅲ |
| モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
| - | 〇 | - | - | - |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 5 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | 4.5 |
| 俯角/仰角(°) | -10 / 30 |
| リロード速度(秒) | 5.0 |
| 最高速度(km/h) | 48.07 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 51/25/25/12 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 57/25/25/25 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 2900/349⇒2900/410 |
| 重量(t) | 30.4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 76 mm M7 | 1 | 54(APCBC27:HE27) |
| 砲塔上面機関銃 | 12.7 mm M2HB | 1 | 400 |
解説
特徴
貫徹力の高い76mm砲を搭載した駆逐戦車。
1枚目が指揮官がハッチから乗り出した時の視界図、2枚目がハッチから乗り出す前の照準、3枚目が砲手の照準全体図、4枚目が照準時の見え方、5枚目が運転手席の視界となっている。





【火力】
75mmから向上した貫徹力は昼飯をしていないtigerなら正面から撃破できるほどである。
【装甲】
車体に傾斜がかかってはいるものの、過信できるものではなく、またオープントップであるため砲撃や白リン弾などの対歩兵攻撃でも撃破される可能性がある。
しかし、歩兵によって正面から撃破されることは少ない。以下の画像の通り、頭が砲塔から露出しないからだ。車長が頭を上げた時もシャーマンとは違い、頭をちょこんと出す程度であるため被弾しづらい。
【機動性】
動きとしてはもっさりとしており、また砲旋回速度もかなり遅い。
【総論】
火力は高いものの、装甲や機動力的に前線に出るのではなく、やや後ろから味方に追従する形で味方支援に徹しよう。
史実
ーー加筆求むーー
小ネタ
車長が頭を出したとき、M2ブローニング重機関銃を使用できるが、どう考えても使える位置についていない。
画像左下の人物が車長である。1人称視点でふり返ると無人の重機関銃が発砲しているのがわかる。
もしかしたら、リモートコントロールなのかもしれない。
5人乗りのこの戦車、機銃手というメンバーが乗っているが車体機銃のない本車では完全なニート。
しかし車内に座っていてもメイン武器を使用するという隠し機能が備わっている。オープントップだからと車体上部までよじ登ってきた敵兵を返り討ちにしてくれたりする。



