M4A3E2

概要

ノルマンディーキャンペーン連合軍で軍事レベル20で戦車兵II付属で使用できるアメリカ軍重戦車である。

BR・Tier

車両性能

武装

解説

ノルマンディーキャンペーン連合軍で軍事レベル20で第3装甲師団,第32装甲連隊配属の戦車兵II付属で使用できるアメリカ軍M4A3E2重戦車である。

特徴

重装甲化したシャーマン。
有効な攻撃法はダイナマイトか航空攻撃くらいしかなく、戦車砲の場合は最低でも真横～背面から車体を狙わない限りまず貫通は期待できない。
３キーでコマンダー席に移動し、ctrlを押してハッチ外に出ると.50cal機関銃を使える。

【火力】
M4A2から据え置きであり75mmの徹甲弾はパンター以外の枢軸軍戦車の正面装甲を貫くことができ、榴弾は歩兵に対して高い破壊力を誇る。
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【装甲】
ーー加筆求むーー
砲塔は正面177mm、側背面は152mmという超重装甲を備えており、ノルマンディーキャンペーンで登場する戦車砲・対戦車砲で貫通することは不可能。また、車体正面も傾斜していることに加えて追加の装甲板が重ねられているためこちらも貫通することは不可能。
ただし、弱点として向かって左下にある車体機銃はたいていの戦車砲では貫通可能で、ここを撃たれると乗員が殺傷される。
側面は76mmであり、戦車砲であればおおむね貫通される。また、履帯裏の車体下部は38mm程度で、特に砲塔下部には弾薬庫が配置されているため大変危険。場合によっては歩兵の対戦車兵器で破壊される可能性もある。

【機動性】
重装甲化した分M4A2よりも機動力は下がっており発車時動作が遅くなってしまっている。戦線で孤立しないためにも移動の際は周囲の安全を確保してからの方が良いだろう。
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【総論】
ーー加筆求むーー

史実

小ネタ

ーー加筆求むーー

出典/参考文献

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