Marder III

Last-modified: 2026-06-19 (金) 14:53:41

Marder III.png

概要

ドイツ軍の有名な鹵獲兵器転用戦車マルダー。

BR・Tier

項目数値
Tier3
BRII

車両性能

項目数値
乗員(人)4
最高速度(km/h)42.34
砲塔旋回速度(°/C)△△
俯角/仰角(°)△△ / △△
リロード速度(秒)△△
車体装甲厚
(前/側/後/底)(mm)
50/15/15/15
砲塔装甲厚
(前/側/後/上)(mm)
11/11/0/8
エンジン出力(rpm/hp)3000/136⇒△△
重量(t)11.3
視界(%)△△

武装

名称搭載数弾薬数
主砲76mm Pak36(r)砲130(APCBC15,HE15)
同軸機関銃7.92mm MG37(t)機関銃11200
発煙弾発煙弾5

解説

特徴

ドイツ軍版Ho-Ni I。後ろに装甲版がなくガラ空きで、そこを歩兵肉薄されたり、戦車の主砲や対戦車砲が直撃するとひとたまりもない。

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1枚目が指揮官席の照準、2枚目が砲手の照準全体図、3枚目がエイム時の照準の様子、4枚目が機銃手の照準、5枚目が運転手席の視界となっている。
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【火力】
BR2で長砲身76.2mm砲をブン回せる点では強い。しかし、76.2mmとは名ばかりで実際はPak40 75mmの砲弾を流用するかこれの弾頭に銅製リングを装着し無理やりフィットさせたものを発射するため貫徹力が低下しているのは否めない。又、機銃があるおかげで歩兵も対処し易いかもしれない。

 

【装甲】
ペラペラ。搭乗員の頭がヒョッコリ出ているため普通に死ぬ。

 

【機動性】
普通。後進を使って撤退するのが主なので基本鈍足。

 

【総論】
車長のビュー変更がなくて周りが見づらいことや後ろががら空きなこと、ペラペラなことを除けば強い。遠距離から一方的に殴るのが強い子。

史実

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【車輌】
ドイツ軍が独ソ戦で遭遇した重装甲の戦車に対抗するため、応急的に開発された駆逐戦車。特殊車輌番号はSd.Kfz.139。
生産設備がすでに整っており信頼性の高い38(t)戦車の車体をベースに、7.62cm Pak 36(r)が搭載された。この砲はソ連から鹵獲したM1936 F-22師団砲を改良*1したもので、Pak40の量産が軌道に乗っていなかったために選定された。だが決して威力不足という事はなく、100mm以上の貫徹力を誇った。
車輌としては妥協の産物であり、他の暫定的な対戦車自走砲に同じく軽装甲、オープントップ、車高の問題があった。

小ネタ

彼女の76mm砲はソ連の鹵獲品(ねとr...)、機関銃はチェコ製、製造国ドイツと国際的な子である。ソ連兵共に撃って撃って撃ちまくり目にものを見せてやろう!

出典/参考文献

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コメント

  • いつからかは分からないけど、乗員の頭がひょっこり出てることはなくなったみたい。 -- 2025-10-18 (土) 21:10:48
    • X線だと出てるけど、試乗するとちゃんと頭下げてる。そうだよな、普通は頭が出たら下げるよな。 -- 2025-10-18 (土) 21:14:26

*1 マズルブレーキの改良、薬室の大型化、照準装置の換装、Pak 40系の薬莢が使用可能に。