
概要
BR4のプレミアムソ連SMG。厳つい銃剣を装着しているのが最大の特徴。現在は購入不可能(ソ連関連の記念日にたまに再販される)
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | Ⅳ |
距離毎ダメージ減衰率
| 項目 | 改修前⇒改修後 | |||
|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
|---|---|---|---|---|---|
| 打撃力 | 5.5⇒6.6 | 2.8⇒3.3 | 2.6⇒ | 2.4⇒3.1 | 2.3⇒2.9 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 7.62 |
|---|---|
| 打撃力 | 5.5⇒6.6 |
| 銃口初速(m/s) | 450⇒450 |
| 発射速度(発/分) | 800⇒920 |
| リロード時間 (秒) | 3.8⇒3.4 |
| 拡散値 | 80⇒80 |
| 反動制御(%) | 60⇒60 |
| 垂直反動 | 17⇒15 |
| 水平反動 | 10⇒9 |
| 供給システム*1 | 71発マガジン |
| 重量(kg) | 5.0 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 10.0 |
| 射撃方法 | オート |
| 銃剣 | ◯ |
解説
特徴
銃剣装着もあってか、低い反動を持ち優秀な性能を持っている。デフォルトで銃剣が装着されている為、不意の接近戦でも戦いやすい。
【火力】
概ねPPD 40と類似しているが、発射速度が920とPPD 40に比べて遅めに設定されている。とはいえ71発の大容量マガジンは据え置きであり、発射速度が遅い事は後述する事情によりメリットにもなり得る為、気にする必要はないだろう。
【適正距離】
至近距離~中距離。低い反動により、少し距離が離れていても当てやすい。(とはいえ、拡散値は80もある為遠距離で戦う事は避けよう)
【命中精度】
反動が垂直15水平9とPPD 40より低い。また発射速度も遅いため、反動制御はより容易になっている。
リコイルコントロールさえしっかりしていれば、ほぼレーザービームのように大量の弾丸を敵に打ち込めるだろう。
サイトに関しては、PPD 40とほぼ一緒である。

【総論】
PPD 40に比べ反動が少なく、発射速度も若干遅いとPPD 40の弱点を補うような短機関銃に仕上がっている。
こちらも古い分隊である為、突撃4+工兵1と少なめである事がデメリットか。
しかしながら、BR4の短機関銃としてはかなり優秀な部類であるため、再販されたら買ってみる価値はあるだろう。
史実
極東ロシア、ウラジオストクの第 202 造船所で製造されたPPD 40。1942年~1944年まで製造されていた。
オリジナルのPPD 40とかなり内部構造が異なっており、マズルブレーキが取り付けられているほかバヨネットラグが取り付けられており発射機構も通常のPPD 40より簡素化されている。
日本軍による攻撃で二正面作戦になる状況が発生する事を予測し、中央からの武器補給は絶望的な為極東で独自に生産する必要に迫られたため作られたと考えられる。
そのような経緯もあり、またGAUの承認やテストも行われていなかったため、独ソ戦にこの短機関銃が送られる事は無かったが、極東艦隊の海軍歩兵が装備していたと言われている。
1944年以降、武器不足の解消により誰も知らぬまま退役していったと考えられるが、ソ連の対日参戦にこの銃が使われた可能性もある。
現在はサンクトペテルブルクの中央海軍博物館に展示されている。
小ネタ
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