概要
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
〇 | - | 〇 | - | - |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
打撃力 | 12.0⇒14.4 | 9.8⇒11.8 | 8.0⇒9.6 | 6.6⇒7.9 | 5.4⇒6.5 | 1.4⇒1.7 | 0.7⇒0.9 |
貫徹力(mm) | 1.0⇒1.0 | 0.1⇒0.1 |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 7.62 |
---|---|
打撃力 | 12.0 ⇒ 14.4 |
銃口初速(距離/秒) | 815 ⇒ 815 |
発射速度(発射数/分) | 320 ⇒ 350 |
リロード時間 (秒) | 2.6 ⇒ |
垂直反動 | 104 ⇒ 88 |
水平反動 | 26 ⇒ 22 |
供給システム*1 | 10発弾倉 |
重量(kg) | 5.0 |
弾倉質量(g) | 21.8 |
射撃方法 | セミオート |
解説
特徴
モスクワキャンペーン ソ連Lv16で解放される半自動狙撃銃。
通常のSVT-38はLv21で解放されるため、本銃がソ連プレイヤーが初めて使うこととなるセミオートライフルとなる。
10発装填のボックスマガジンとセミオート射撃により高い連発速度を持つが、その反面打撃力や精度に難がある。
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【火力】
改修しても未改修のSniper Mosinに劣るほどの単発火力しかない。
近距離であっても一撃で倒せないことも多々あるうえ、距離減衰が激しく遠距離では著しく打撃力が落ちる。
一方で発射レートは高く、他の狙撃銃が苦手とする近距離戦では無類の強さを持つ。
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【適正距離】
前述した打撃力についてや後述する精度についてのこと、そしてスコープの照準倍率が低くなった(3.5x)こともふまえて近・中距離で戦うことが望ましい。
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【命中精度】
半自動小銃としては平均的なレベルだが狙撃銃としては致命的な精度。
弾道も悪く、遠距離では大きく落ちる。
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【総論】
Sniper Mosinとは役割が異なる。
正規の狙撃手というよりはマークスマンのような立ち回りを求められ、適切な戦闘距離を掴むのは難しい。
所持弾数は少なくはないが発射レートの高さにより消費は激しい。
兵士アップグレードでバックパックを選択しammo pouchを装備できるようにしたい。
ちなみに照準器は取り外すことができ、狙撃手限定ではあるが一足早くSVT-38を使うことができる。
兵士アップグレードでセカンダリー武器を選択すれば、メイン武器にSVT-38、セカンダリー武器にSniper Mosinを持ち近中遠距離をカバーする兵士を作ることもできる。
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史実
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