エティア連邦共和国/企業内部関係

Last-modified: 2023-06-17 (土) 02:21:38

企業内序列肩書/役職

肩書/役職名略称概要
Chairperson
会長
CHP連邦の企業においては専ら代表取締役会長(President)兼CEOの形態が多い
Vice Chairperson
副会長
VC連邦においては会長が社内昇進の人物が多く、副会長は外部が招聘されたアドバイザー的人物であることが多い
Company President
社長
CPいわゆるCEOそのもので、COOも兼ねる事が多い役職だが、稀にCHPがCEOでCPがCOOという分権体制を取る企業もある(しかも、逆に然り)
態々「Company」と付けているのは大統領職との誤認を防ぐため
Vice Company President
副社長
VCPエルヴァーサ(アメリカ)方式では地位が低かったりするが、連邦での扱いは「取締役会が任命する代表執行役」....CPがCEO兼COOだった場合は、明確にCPの補佐役である
ただし、企業によっては代表権が無いCPのアドバイザーポジションである場合がある
Senior Managing Director
専務
SMD専務取締役と専務執行役に一般的に分けられるが、この肩書では通常前者を意味し、後者は「Senior Executive Director」を呼称される...が、序列的には上位に当たる
Managing Director
常務
MD連邦においては社長補佐的な意味合いは少なく、「取締役員達と現場の橋渡し」が主な業務となるため、多くの人物が嫌がる。また、労働法・税法・企業法上では役員ではなく労働者として扱われる
また、企業法では常務は取締役との兼務が禁じられている
Director/Outsider Director
取締役/社外取締役
D/OD非上場・公開会社の場合は前者のMD・SMD・VCP・CP以外の取締役以外全般を指す
株式会社の場合は後者で社外取締役を指す
Central Department Manager
〇〇本部長
CDM多分どっちかって言うと「部門長」と訳すべき肩書だが、便宜上本部長としている
あとCDMの前には必ず組織名(Securityなど)が付く
Division Manager
事業部長
DIMまんま、事業部全ての統括を担当している
Director-General
局長
DG置いている企業と置いていない企業がある、置いている場合はこの下に次長(局次長)が設置される
Director-General Assistant
局次長
DGA局長を置いている企業の場合、局長直属の部下として置かれる
Department Manager
部長
DM部長そのもの
Department Manager Assistant
次長
DMA日本語的には次長、翻訳的には部長補佐
Section Manager
課長
SM課長そのもの
TSMを置いていない企業の場合、ここからが管理職として扱われる
Section Manager Assistant
課長補佐
SMA課長補佐、立場的には課員とは違う課長直属の部下
Team Section Manager
室長
TSM置いている企業と置いていない企業があるが、置いている場合は部下はTLとTLAとSEMから構成される
また、置いている企業の場合は室長からが管理職とされることが多い
Manager
班長
MA連邦では大体の場合平社員の一番上で、現場では良く見かける
Manager Trainee
係長
MT日本語的には係長だが、翻訳的には班長補とか班長補佐
Team Leader
主任
TLTL1名、TLA1~2名、SEM・C・E4~6名からなる「Team」のリーダーのこと
Team Leader Assistant
主任補佐
TLATLの補佐役、平の中では比較的出世から外れたコースだったりする
Chief
主任補
C置いている企業と置いていない企業があるが、置いている場合は「新入社員への教育が出来る先任社員」という扱いである
また、日本語訳から分かるように出世する場合、次は主任からスタートする
Senior Employee
先任/先輩社員
SEMCを置いてない企業の場合、Nの教育担当はSEMの役割となる。その場合、出世コースはSEM→TLA→TL→MTとなる
Employee
社員
Eただのヒラ、Nから抜け出した基本的な業務を理解している社員
Newbie
新入社員
N入社1~2年未満のF.N.G、SEMかCから教えを乞うている最中